忌まわしの記憶 15 ショッくば?ショッつく?
ショッくば、ショッくばって何だ? この目で確かめに行ったら日本の平壌だったw 日本人はおろか、関東人でもショッくばの実態を知らない奴は多いと思われる、その実態を暴き出すジャイアントキリングがここに!!
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ショッくば、ショッくばって何だ? この目で確かめに行ったら日本の平壌だったw 日本人はおろか、関東人でもショッくばの実態を知らない奴は多いと思われる、その実態を暴き出すジャイアントキリングがここに!!
忌まわしの記憶、今回は脱退前後に浮上するも度々却下されているショリヤだ 一時的にはあっても永続的な移住はあり得ない それでは見て行こう
幻に終わった移住候補地はいくつかあるが、それが汚点であり実現しなくて助かった地もある 今回はそんな忌まわしき幻の残る地、竜ヶ崎を振り返る
忌まわしの記憶は終わったのかって?まだ終わってはいない よくわかっていなく放棄されたものを除いても、それはいくつか残っている それでは、歴史の汚点が凝縮した地、柏を見て行こう
今度は前回に続き、川崎編後半をご覧いただく 期間は短いが、忌々しい地であることには何ら変わりがない それでは、見て行こう
忌まわしの記憶はまだ終わりじゃない 今度は、川崎だ 川崎市川崎区には2000年の約5か月の間いた それでは、見て行こう
まだ、忌まわしの記憶は終わりではない いずれ時期を追う毎に必ず振り返っていかねばならないのである ここで振り返るのは2005年の一時期に誘導され大きな不幸を生み、更なる誘導で残してはならない4年半とまでいわれるSG現場に […]
1998年、99年の短期間関わることとなり結果不幸を招くこととなった鮫洲の地 不幸はまだここにあって終わってはいない もう関わることもないだろうが、ここに記録を残しておく必要はあろう
シリーズ第7回、取り敢えずの最終回であるここでは敵対者関係、及び実現せずに終わった構想関連を巡る今後は有力な史跡等の写真が得られた時に公開していく予定である
シリーズ第6回、前回に続き、一家関係以外の史跡を辿っていくこととなる
シリーズ第5回、今回は主たる居住地以外の有力なジャーヒリーヤ史跡等についての記録となる
シリーズ第4回目は、平成の3バカと謂われ、我が人生に大きな汚点を残す三大失敗移住地のうち過去の2つである桶川と坂戸の特集である。 ことの経緯は本記事の巻末に記すのでぜひ続きを読んで貰いたい。
今回は、前回に引き続き写真特集となっている 吾輩がこの不本意すぎる生を受けさせられた忌々しい東武練馬の地を特集している
前回お送りした東口編に続き、前回ほどのインパクトはないがこちらも忌まわしい事件、事象が惹起している池袋西口編である
今回は、島流し前、及び本土復員後薄汚い辺境の地に汚い謀略で誘導されるまで一貫して一大拠点であった「池袋」の地を特集していく 資料が膨大なため今回は東口編をお送りする
2001年に移住。将来を嘱望されながら敵宗門一味の陰謀で2005年に不本意に去らせられた杉並の地。 恐らくこれが最後になるであろう巡回を6月に実施した記録をご覧いただく。
恐らく来年限りになるであろう関東での日々。 現状どうしてもここが一番近いこともあって上野公園の画像が多くなるのだ。 ただ、来年は別のところでやると決めているので恐らくこれが最後になるだろう。
先の記事で出てきた「ラ・チーカ」事件は、それまで水商売に縁のなかった私の人生を悪しく変質させた許せざる事件のことであり、その後の風俗地獄に私を引きずり込んだ忌まわしい事件である。言ってみれば、今日の屈辱的な境涯につながる […]
失敗移住地として「三馬鹿」の一つに挙げられることの多い東坂戸の記憶を辿る。 街並み。 当時私が住んでいた建物。 なお、目の前に団地センターがありスーパーもあるので生活に困ることは無かったと思われる。 実質的なターミナルだ […]
先日失敗移住地として槍玉に上がった桶川の画像をお目にかかる。 殆どが後年の撮影である。 桶川駅東口。こちら側が旧来の市街である。 駅前にロッテリアがあったが、20年経ってもロッテリアだった。 東口駅前。 東口駅前の道路。 […]