幻に終わった移住候補地はいくつかあるが、それが汚点であり実現しなくて助かった地もある
今回はそんな忌まわしき幻の残る地、竜ヶ崎を振り返る
同じく西口側、旧道沿いにあるクイズモール
コンビニと家具屋が撤退し、あるのは某カルト系の企業ばかりになった
それはアネックス(別館)も同じだ
旧道から西口に向かう
糞束が駅名を変えたが、元は佐貫と名乗っていた
龍ヶ崎市(元・佐貫)駅西口ロータリー
ショリデのそれと比べても、実にショボい
駅舎は昔のままで、古ぼけている様が迸っている
橋上駅舎=新しい、という訳ではないのだ
駅の北側にある、古ぼけた小さい踏切
現在は、ヲタ趣味写真などは一切撮影禁止となっている
東口側沿いの道を北に行くと行き止まりとなっている、約20年前から変わっていない
ここが道の終端となっている、先に道を建設中だがいつになる事やら
これが佐貫の東口だ、閑鉄の駅名は未だに佐貫だ
なお竜ヶ崎線はほぼほぼ1両だ
サプラ、核店舗はヨーカドー
完全に向こう側企業ばかりでこの街の性格を物語る
サプラと反対に折れると住宅街があるが、見ての通りアパートマンションなどは皆無
6号に戻るとある、予定地看板だが何年も前から建っている
いつになったら実現するのやら、今更できても関係は無いがな
竜ヶ崎(佐貫)が検討されたのはあの忌まわしき薄汚い辺境の地、ショリデに住まわされる前のことだ
2005年1月頃に検討されたもので、完全に忌まわしき敵宗門一味とその手先といっても過言ではない某ヲタ趣味のせいだ
もう一度言う、忌々しいにも程がある某ヲタ趣味のせいだ!
その後、何の都合かショ竜ヶ崎ではなくショリデに決定したようだ
当時は総てが敵宗門一味の謀略であり罠だとは気付かなかった、夢にも思わなかったのだ
当時からこの地は3級地の1であり、ショリデよりランクが低いことが後年判明している
ショ竜ヶ崎にあってメイン交通機関は屑磐線しかなく、それも中電しか来ない
この条件は区間列車(緑帯)のあるショリデよりも悪く、1時間に3本しか列車が来ない、ラッシュ時でも5本程度だ
その為、朝は地獄のような激しい混雑に見舞われるようだ
更に、竜ヶ崎線は1両で乗り入れなどもない
それを考えると、もしこっちだった場合さらにとんでもない地獄を見ていたことになる
これが実現しなかったことは、まさに不幸中も幸いと云わざるを得ない
それらの前に、解決しなければならない根本的な問題が山ほどあったのだが、それは隠蔽されていた
物理的にも、精神的にも
その精神的隠蔽の手段が、まさに某ヲタ趣味に誘導した挙句敵宗門自らに誘導してダブルバインドで物を考えられないようにすることだったのだ
この地は幻に終わったが、敵宗門一味の巧妙で狡猾そして悪辣に過ぎる誘導の爪痕は、まだ終わっていないのだ
写真は2023.10.10 SONY ZV-E10 E PZ16-50/3.5-5.6 OSSによるもの