敵宗門脱退10周年、新たな時代の幕を開ける2025年「新時代の年」が始まった
概況
前年には長年不本意かつ不当に押し込められてきた特級呪物館からの退去などがあり
なお件の特級呪物館は本会による監視の成果として無事解体されている
しかし、昨年も決して小さくはない謎過ぎるハタカセがあり計画の進行を妨げている、敵宗門等一味の策謀には間違いあるまい
しかし、脱退から10年の節目を無事迎えたこともあり旧弊すぎる時代とは決別をしなければなるまい
なお、昨年は初記事が3月と遅くなってしまったのでそれよりは早い上梓を目指した
脱退10周年
2015年1月10日を正式な実施日として敵宗門を脱退してから満10年の節目を迎えた
つまり、引き戻されることなく10年を経過した=10年もの長期間引き戻せなかったという厳然たる事実がこれから敵宗門一味には重くのしかかることとなろう
10年経ってもなお交際事犯から引き戻しに繋げようとする馬鹿者が伊奈にいるようだが無駄だから諦めろと小一時間
当該の輩は子供の時分からカルト活動に手を染めている㌧でもない性悪者であり、救う意味のなさが迸っている
やはり2世の女は工作員で間違いないしよって救う価値も微塵もないということである
今年は、先ず蓄積、蓄積、蓄積が第一であり一切の無駄に対して極めて非寛容を以って対応するのは云うに及ばず
私有交通の復活が通院負担の軽減に直結するためこれを妨げるあらゆるものは一様に敵と見做さねばなるまい
敵が私有交通の復活を妨害し続けてきた理由は、引き戻しを目的とした罰罪障の演出という極めて馬鹿らしいカルト性満載な理由だ
本来であればとっくに復活していてもおかしくないものが未だに未達成なのは敵が妨害したからだ、これに対してはツァーリボンバ級の報復があって然るべきだ
今後も妨害者どもに対してはツァーリボンバ級の報復を行うから覚悟しておけ
なお、脱退確定は2015年9月22日であり、その10周年の時に改めて大政奉還10周年の記念行事を予定する
本年の実施課題
本年の大きなテーマは蓄積を軌道に乗せることと私有交通の復活である
私有交通の復活は日常の負担軽減に直結する故最優先で取り組む
なお、PC関連は昨年末を以って現行システムにおける整備の一切を終了しており2027年春頃まで緊急対応を除いて凍結とする見通しである
また、これまたとっくの昔に実現していて然るべきEマウントのシステム整備も課題で、先ずは取り急ぎ暫定対応でシステムとして完成させる
本来であればとっくにGレンズまで揃っていて然るべきところであるが、先ずは完成させることが先だ
勿論、失わされたあらゆる事物の奪還が義務であることは云うに及ばず
今後の戦いの総てにおいて奪還が第一ということになる、その最初が2015大政奉還だったということだ
そして、蓄積と増殖こそが正義であり第一ということだ、よって初年度において私有交通復活は限定的、かつ計画の片方の実施となる
但し、然るべき増殖のあった場合はこの限りでなく、一気呵成で行われる場合がある
今更言うには及ばぬ話だが薄汚い辺境の地をはじめとするPhase区域の輩、医療関係者従事者の輩との交際交流はシャットアウトを継続し、妨害の根絶に資する
私有交通の復活はこれら一般敵人との完全隔離を実現するうえで極めて重要で、接点を失いたくない敵宗門等一味による妨害は完全隔離が奴等にとって途轍もなくツァーリボンバ級に都合が悪いからだ
我が一家はこれまでの10年で背負わされたハタカセ被害という遅れを巻き戻して然るべき利益を取り戻さねばなるまい
云うまでもなく、戦いの先には然るべき然地帰還を必ず実現させなければなるまい、それが唯一の勝利であり、大政奉還の然るべき姿である
少しでも不本意なものは一の例外もなく粛清や除去の対象となるのは云うまでもない
我が一家は今後一切のハタカセを許容しない、また不本意な境涯の固定化などもっての外でしかない
※一般敵人…敵人のうち、宗創などのカルト宗教や医療カルトの徒輩を除く輩のこと。
輝ける道を直進する
我が一家は光り輝くためにこそ存在すれ燻らされたり迫害などは謂れのないものでしかない
未だに引き戻しと煽りやその為のスピンとハタカセに拘泥する連中はそれが敵宗門一味、医療利権一味の輩であるか否かに関わらず予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚を為し何の手出しもできずこれまでの愚行に必ず100億%かつ一方的な責任を負うことになる、幹部から闇バイトまで何人も罪は免れまいよ
或いは悪夢の叫び一つさえ上げられずに一瞬にして殲滅される末路さえあるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである
そこに悪意があろうとなかろうと、我が一家にとってどうかが問題なのであって失地回復の大願を捻じ曲げようとすることそれ自体が万死に値するのである
敵宗門一味と辺境民ども、それに医療女どもは全ての妨害や引き戻しそして色恋沙汰を諦めて撤退することが滅亡を免れる唯一の方途であると思い知るがいい
我が一家は約束の未来に向けて輝ける道を直進するのみでありまたそれが義務でもあるのだ