忌まわしの記憶 Pt.8~入ってはならない~

1998年、99年の短期間関わることとなり結果不幸を招くこととなった鮫洲の地
不幸はまだここにあって終わってはいない
もう関わることもないだろうが、ここに記録を残しておく必要はあろう

「それ」のある地へ

まず、鮫洲の駅に降りる

駅前は狭くロータリーすら無い

最寄り駅が先のショボい駅であるためか、所々に案内標識がある

やがて道は曲がり角を迎える

大き目の都道に出て信号を渡る

渡ったところには試験場がある

そして、それはあった

振り返った図

「それ」とは?

下から2枚目の忌々しい白亜の城、それはSG会社の施設でテナントも入るものになる
某派遣の忌々しい下請けで、働かされていた地になる
そこで1998年から翌99年の1年に満たない期間働かされていたが、やるべきはそんなことではなかった
敵一味は、生活に汲々とさせられる状況を作り出し、やるべきことを決してさせないようにしていたのだ!その為の贅沢品であり、その為のハコモノ誘導だったのだ
また、当時は風俗地獄の終末期であり、減ってはいたもののカネを使わされる状況はあまり変わらなかった
云うまでもなく、軌道修正を決してさせずに思い通りに操る為にだ、勿論SG会社もグルだ
このようなことが再び惹起することを防ぐため、現在一家では特定業界での就業、非正規雇用での就業を一切禁じている
二度と斯様の鬼畜企業の下で働かされるようなことの無いように

写真:全て2023年8月 SONY ZV-E10 E PZ 16-50/3.5-5.6 OSS

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