氷海でスービエと戦うには

氷海でスービエと戦うには

スービエの居場所がわからず、行き方もわかりづらく、倒すのが最後になってしまった…とイウ人も多いはず。
確かギャロン亡霊撃破後に海女から話を聞けたと思うのだが、海女から聞けるのは氷海にいる、ということだけ。
スービエの居場所に行くには、モーベルムから武装商船を借りて皇帝自ら舵を取ってスービエのところに行くしかない。
いずれにしても、スービエ自体ギャロン掃討後沈没船クリア後(年代経過が不十分で最終皇帝までに沈没船イベントが発生しなかった場合は、最終皇帝即位後)でなければ戦うことが出来ない。
特にType2になっている場合ラスダンに持っていくのは気が引けるはず。
氷海でしっかりスービエを片付け、ラスダンには比較的楽なクジンシーを持っていこう。
氷海でスービエと戦いたい場合、海の主とはしっかり和解して、早めに沈没船(ギャロン亡霊)も片付けておこう。
沈没船をいつまでも放置していると、海の主が娘を守り切れなくなってスービエが進化してしまう。その場合、沈没船でギャロン亡霊撃破後にスービエが出現することになる。
ギャロン追放から約540年でType1が、約600年でType2が出現することになる。
「終帝以外でラストダンジョンに行く方法」でも述べたように、逆に沈没船でスービエと戦いたい場合は海の主を撃破すれば、年代経過に関わらず100%ギャロン亡霊のあとにスービエType2が出現する。終帝以外でラスダンに行く場合は沈没船スービエ戦が必須になる。

最終皇帝即位までに沈没船が発生しなかった場合

ギャロン討伐後の年代経過が不十分で最終皇帝即位までに沈没船が発生しなかった場合は、最終皇帝でトバの海女に話しかければスービエの居場所を聞くことができ、モーベルムから武装商船を借りて氷海に行きスービエと戦える。この場合はスービエ討伐後に海女に話しかければ南ロンギットが領土になり、海女も帝国に加入する。この状態で、なおかつ人魚イベントを行っていなかった場合でも最終皇帝男であればイベントを起こせる(完遂は出来ない)ので、ネレイド加入を狙う場合でも手遅れにはならない。
なお、この場合でも海の主を撃破していればスービエはType2となる。(Type2と氷海で戦うことになる。)
Type1とは攻撃のパターンが異なり、約2000ダメージを誇る千手観音を低頻度だが使ってくるほか(敵で唯一の使用者である)、槍技を使うようになる。また、「1ターンメイル固定」ではなくなる。Type2の場合は炎の壁ではなく光の壁と金剛盾を使おう。

参考リンク

終帝以外でラストダンジョンに行く方法
七英雄ごとの対策
ラスダン(ラスボス)で必要な見切り

ロマサガ2 攻略Tips

ご注意

本ページの内容は、「リマスター版」「SFC版」における内容です。リベサガでは一部異なる点がありますためご注意ください。