往時の記録

先日記事執筆のため画像を探していたが、目的の画像は全く出てこなかった。
しかし、その中に数少ない往時の記録が出てきたのでここにお目にかかる。

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2003.9.15 東京都墨田区

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2003.9.15 東京都墨田区

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2003.3.29 東京都江東区

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2004.10.19 東京都杉並区

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2004.10.19 東京都杉並区

昔の記録を探っていて、特にこの時期の画像の大半が「アレ」であり、如何に毒されていたのか、如何に誘導が酷かったかということを改めて実感した。
今でこそ記録を残すということの重要性は強く認識しているが、当時はその辺も含めてスピンされた状態であり、如何に宗教というものが信者を都合よく操ろうとしているかがよくわかる。
それで操りきれなくなり都合が悪くなってくると強迫的、高圧的なやり口で苦情潰し、押し止めに出るのだから非常に悪質だ。
勿論現在ではたとえ薄汚い地であっても記録を残し、都合よく印象操作を出来ないようにしていることは云うまでもない。

およそ2年後には移住を実現できる見通しが立ち、予定の2018年を待たずに移住する可能性も僅かではあるが出てきている中、記録としては勿論思い出を形にするということの必要性も高まっている。
もし移住となった場合、以後関東には二度と戻ってこない事となり、今行っておかないと二度と行けなくなるのである。
よって、今後暇を見て、面影を留めているうちに撮影をしておきたいと存ずるところである。

在りし日の追憶

薄汚い県に誘導される前に私が住んでいた杉並の風景
往時の記録が逸失しており、2015年に再訪して撮影したものである。

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記事執筆にあたり改めて往時の画像を探したが、全く出てこなかった。
当時既にカメラを持っており、撮影していない訳は無い。
これはどういうことなのか。
つまり、それは作られた機器トラブルなどによって消されたということだ。
つまり、後年になってこうして振り返られることを嫌ったがため、また都合よく脚色するための悪辣な操作であり、決して許されない。

しかしながら、一家で薄汚い県を本部所在地と規定したことは一度も無く、規定の上では今でも杉並に本部を置く、という決まりになっているのだ。
尤も、今から杉並に戻るというのは諸事情を勘案すると賢明な選択ではない。

いずれにせよ、薄汚い辺境の地からの一日も早い脱出と移住が喫緊の課題である。

雑感 2016.11.4

川を越えて土手沿いをずっと…

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多少のアップダウンがあるが非常に楽な道で、40キロ走ってもそれほど疲れを残さなかった。
6年前に神崎まで行ったときに走るべき道だったが、その時はここではなくわざわざアップダウンの激しい薄汚い県側を走らされるという不祥事があり、このときの疲れが必要以上に体を追い込んだ疑いが強い。
悪質な心理誘導によって楽な道を走らせないことで、化城の一要素であった「バイク」を必要以上に煽ったというのがその理由であり、そもそもその用事自体行かなくてもよいようなものであり、目眩ましをされた忌まわしい煽りネタが原因でもあり改めて敵一味に対する怒りと憎しみを新たにする。

以下余談

バイクについて
バイクとは本来実用品であるべき乗り物である。しかし、敵一味にとって絶好の煽りネタであったために必要以上に追求させられて、身の丈に合わない高価なものを買わされた挙句に心理誘導で早々に手放させられたという重大不祥事がかつてあった。
身の丈に合わないとは云っても買ったら買ったで乗れる限りにおいては多少のことを忍んでも乗り続けるべきであったのであるが、当時はまだ洗脳の影響下であったためにくだらない無駄使いによってカネをはたかされ、行き詰らされた挙句の心理誘導から敵講員による組織的交際類似事犯による誘導で必要がなくなることが明白だったクルマなどに手を出させられ殊更に叩かされたのであった。
しかも行き詰ったとはいっても多少のことを忍べば持ったままで越えられる程度のものであり、ここでも目眩ましが効いていたのである。
ほんの少し、走ることを我慢していれば斯様の事態にはならなかったことが後の検証で明らかになっている。
これらは全て敵一味の画策であり、私は敵宗門と連合軍を絶対に許さない。
現在、バイクについてはその時々によっても違ってくるが身の丈に合った、維持できる規模のものでなければ買ってはならないと一家では決している。

その藤代の敵講員の女は、完全な宗門工作員であり、敵対者に対する工作の任に当たっている人非人である。
石之坊工作員の男もそうであるが、奴らは宗門に飼われ工作を生業としている。
その龍神ひろしは宗門と同じくウソでたらめで塗り固めた暴論で批判や苦情を潰すこと、そして不都合者を抹殺することが任務だったのである。奴の言っていたことは後の検証で全てウソでたらめであることが白日の下にさらされている。
ウソで人を騙しておいてタダで済むと思うな。

川を越えて

川を越えて近くの有名スポットへ

白鳥?
白鳥と思しき鳥

公園内
公園内

沼の対岸を見渡して
対岸を見渡して

以後の2枚は帰路において撮影

堤防の向こうは辺境の町
川の水面はここからは見えない
堤防の向こうは辺境の町

川の右岸から辺境の町を臨む
川の向こうは辺境の町

以下余談

ツイッターでは既に流しているが予定を変更して望遠レンズの出物を押さえることにした。
現行の計画ではその執行のために計画に対して硬直的にならざるを得ず、機動的に対応できない可能性があると判断した。
そもそも使用頻度も高くないレンズにそれだけの金額をかけるほうがおかしいとも云え、現場判断で計画を見直して身分相応、カメラ相応のレンズを安価に入れることにしたものである。

今回、ほとんど使用されていない中古美品を確保できたための判断であるが、この価格帯のレンズは耐久性の問題であまり使い込まれていると故障の可能性が高まり安物買いの何とやらになりかねないため予てより未使用品または新品同様の品を探していたところ出物を確保したものである。
これにより煽りネタを切るとともに、より一層の機材安定化につなげる狙いがある。
やはり身の丈に合わない計画で何ヶ月にも亘って煽られるというのは精神衛生上もよろしくないものでもある。

今回導入するのは、以前にも使用していた実績のあるレンズであり価格以上のクラスを超えた写りと使い勝手で好評を博しているレンズである。
今更紹介するようなレンズでもないが、導入が完了したらブログで報告することとする。
今回は望遠レンズであり、今後は超広角17mm相当をカバーするレンズが次の目標となる。こちらに関しては引き続き導入時期未定とさせていただく。
カメラについては当面現在のEOS M3を使用する計画で、経済状況が改善すればEOS M5の導入に踏み切る可能性もある。

今回の措置により機材面での足場固めとし、機材を安定させて直面する問題に集中して取り組めるようにするのが狙いであり、これを揺るがそうとする者はタダでは済まさないからよく覚えておけ。

風化させない 2

先の記事の続きをご覧いただく。

ツアーは更に富士宮市街に向けて下ってゆく。

宮原付近
宮原付近。

宮原付近
宮原付近

富士宮北高付近
富士宮北高付近。

宝町
富士宮市街に入り、宝町。

宮町
宮町。

西町
西駅に向かって右折し、西町。

西富士宮駅
西駅。

当日のルート

事件は2007年5月20日に惹起した。
この日、半ば強制的に参詣させられた支部総会の受付で、バス代として取っておいた金銭を受付の女子講員に恫喝されて掠め取られたものである。
その後、誰も助け舟も出さず結果駅まで8キロ以上の道のりを延々と歩かされる羽目になったものであった。

これには前振りがあった。
当月の初旬にカメラの代替に絡んでレンズの買い替え強要事件というものが惹起し、売らなくてもよいレンズまでそっくり売らされて社外品のレンズに買い換えさせられたという事件である。
更に買い換えたカメラの不具合で別の品に交換せざるを得なくなり、価格の上昇で家計が一杯一杯になってしまったのであった。
売却強要事件は、売らなくてもよかったレンズを売らせて別の品を買わせることで予定していた余裕を奪い、参詣させる頃にはカツカツになっているように予め計算されていたのであった。
不具合の出たカメラは、ランクの低い「並品」であった。
もし最初から「良品」だったら、この事件は起こっていなかったであろう。
なぜならレンズを買い換える余裕はないと判定され使えないレンズだけ売れば済んだ話だったからであり、本来はその予定でもあったのだ。
つまり、カメラ本体を売ったM店も、レンズを買い換えさせたF店も敵一味とグルだった(つまり、糞寺ともグルだった)訳である。
M店は最初から良品だけ出せばよかったものを値段の安い並品を出して手を出させ、F店に至っては問題の社外品をわざと目立つところに展示して目を引かせるなど非常に悪質であり、現在では両店とも永久追放(取引禁止)になっている。
この売却強要事件は、専ら仄めかしによって成り立っており、仄めかしによる売却誘導事件であると捉えることも出来る。
ただ、その際に過去の忌まわしき出来事が心中に噴出してきたことは尋常でなく、何らかの心理操作があったと考えるべきであろう。

そして、この事件は最初から寺ぐるみで仕組まれた悪質なハラスメント事件であったということがいえる。
この事件を惹起するに当たって寺側は誰として帰りに手助け(車に乗せる)などをしないように予め根回しをしていたのである。
その結果、先述の通り駅まで延々と歩かされる羽目になったものであり、これを見てもわかるようにこの寺、この宗派では私は最初から敵扱いであったのである。
それをわからなくするために姑息な環境整備で宗教に引きずり込み安心できるウソで騙して目くらましをしたのであった。
シングスピール・ウェブ立ち上げ当時に鉄道趣味を焚き付けてまで真実追究を押し止めたのも、全てはそのためだったのである。
このことを考えると、鉄道趣味の全面解禁などは到底応じられるものではないのである。
まして宗教などもっての外である。

恫喝体質そして意に沿わない者に対する不寛容体質は敵宗門全体に広く蔓延しているものであり、それが後年の脅迫事件にもつながっている。
「宗教は自由だ」「言論弾圧は出来ない」と言っていた寺の住職が講員を恫喝のために差し向けるくらいだから、最悪のカルト宗教であると断罪しなければなるまい。

敵宗門のウソでたらめというものが、この中間もこれでもかと言わんばかりに噴出している。
まず教えている歴史がウソでたらめだらけ。
そして大本尊は贋作。
更に二箇相承もでっち上げ。
これらをでっち上げたのは悪僧・9世日有である。
このような有様のカルトであるから、金輪際戻ることはないし引き戻しは絶対に許さない。

-後記-
後年の徒歩による再現ツアーの様子を収録し可能な限り状況を再現した動画を敵宗門批判チャンネルで公開しているので是非ご覧いただきたい。(2017年12月収録)

風化させない 1

2007年5月、当時隷属させられていた糞寺でバス代恐喝事件が発生し、その影響で8km離れた最寄り駅まで2時間半あまりも歩かされるという事件があった。
後年そのとき歩いた道を辿るツアーが開催された時に収めた写真を2回に分けてご覧いただく。
敵宗門の本山からほど近い場所に北山本門寺という日蓮宗(興統法縁会)の大きな寺がある。
そのすぐ近くの本門寺入り口交差点の付近からツアーは始まった。

門外漢女による最後の仄めかしがあった場所
本門寺交差点からカルト本山方向を望む。
この場所では糞寺脱退の日に門外漢女による最後の仄めかし事件が惹起している。

北山郵便局
本門寺入口交差点角には北山郵便局がある。

朝霧高原方より交差点を望む
朝霧高原方より交差点方向を望む。
このちょうど左側手前に富士宮行きのバス停がある。

本門寺入口バス停
バス停の名前も「本門寺入口」。

ツアーはここから西駅方向(富士宮市街方向)に進むことになる。

北山交差点より南進
交差点から西駅方向に進み始める。

北山にあったコンビニ
十数分歩いたところにあったコンビニ。
ここでなけなしのカネでパンとドリンクを買ったことが昨日のように思い出される。

外神付近
外神付近、カルト本山への抜け道の交差点を過ぎた辺り。

ツアーはまだまだ続く。

このあと富士宮市街まで延々と歩かされた昔日の経緯があったのであるが、一方的な下り道であるにも拘らず駅までは2時間半を要した。
事件当日は5月にも拘らずかなりの暑さでもあり、暑さに弱い筆者には殊更に応えてしまったのであった。
ツアーのときはバイクで下ったのであるが、市街までは15分ほどに過ぎなかった。
しかも、当該ルートはかなりの遠回りであり、最短ルートだと6.6kmで歩けたことがわかっている。
これに対して当時のルートは8.2kmもあり、事の重大さがわかろうというものだ。
これは当時予定がバス前提で組まれており、突然襲い掛かってきた災難であったが故に知りえぬ道では対応が出来なかったのに加え、当時はスマートフォンもタブレットも存在せずナビも持ってなかったため出先で調べることが出来なかったことによる側面が大きい。

以後の写真は次の記事で。

2014年11月 若洲

2年前に若洲に行ったときの未公開写真を掲載する。

東京ゲートブリッジ
東京ゲートブリッジ
何枚か撮ったがこれが一番出来がよかった。

貨物船
貨物船

おまけ
おまけ
付近で。

これらは「聖域なき見直し」が行われていた最中に撮ったものである。
ちょうど鉄道趣味の破却が決定し、機材を換えたときに当時のEOS M2で撮影したものであった。
その後の変遷については省くが、結果として現在EOS M3が稼動していることが当時の機材選択の正しさを証明しているように思う。
その後「聖域なき見直し」はご存知の通り宗門からの脱退、そして宗教の禁制化という結末を迎えて完結した訳である。
鉄道趣味については、当時は全面禁制としたが記録目的及び本来の地元などごく一部については例外が存在する。しかし、部分的解禁があったとしても全面解禁というものは将来に亘ってあり得ない。
このことの解釈については、当時と現在では見解が異なる。
当時は鉄道趣味そのものが元凶とされたが、現在はそうではなくそれを利用したカルト宗門の策略こそが問題であり元凶であるというのが最新の見解である。
しかしながら鉄道を趣味の対象とすることの是非については、一部JRなど悪徳企業の存在などにより不適当とするべきところもある。
鉄道のみならず、趣味ごとは全て煽りネタになり得るものであり、夢の世界にどっぷり浸かった脳内お花畑=思考停止状態ほど支配者にとって都合のよいものは無い。
趣味ごと全般に言えることだが、煽りにノセられて人生の一大事を見失うようなことがあってはならないのであり、かといって娯楽が全く無いのも精神衛生上問題がある。
一時の息抜きとして娯楽も必要ではあるが、それに現を抜かすようなことがあってはならないのである。

足場固めは着々と

将来に向けた足場固めは着々と進んでいる。

新型プリンター
既に結構前のことなのだが、プリンターを新型機に代替している。
前機は動くには動くが、既にサポート切れで印刷結果が思わしくなく、インクもヘッド付きの為高くつくので今後を考えて代替と相成った。
新機は無線LANに対応しているが、無線ではなく有線LANでシステムに組み込んでいる。
LAN接続により、2台あるPCのどちらからでも印刷が出来るため事故でオフィスソフトのライセンスが飛んだ際も他のPCから印刷の対応が出来たため余計なカネを出さずに対応できたという優れものである。
その後ライセンスのほうは無事回復済みであり余計なカネを出させられる最悪の事態は回避している。
新機は6色インクでヘッドがプリンター側に付いているため減った色だけ取り替えれば済み経済性が向上している。
また、スキャナー付きでコピーにも対応しているため片面コピーが自室で対応できるようになって使い勝手が向上している。

復活した腕時計
敵一味による工作などの影響で遅々として進んでいない腕時計の更新だが、暫定的に在籍機を復活させる措置を取っている。
ベルトの写真写りが若干悪いが、実際ある程度の経年は見られるものの本体はきれいで、ベルトも写りほどには悪くない。
電池を入れ替えただけで復活したので費用的には微々たるものである。問題があるようならベルトを換えれば済む。
腕時計に関しては今後ザコ戦用のデジタル機を代替予定で、代替後はアナログに戻る予定で既に見当をつけるなど計画を進めている。
また、以前の記事で明らかにしたように音源購入の凍結に伴う措置として再レンタルなどによるFLAC化を実施し、予定の数量を完了している。これにより移住までの間の音楽環境を担保している。
このほか被服などの生活整備とウイルス対策の長期契約などの足場固めを行っている。

脱退者の安定が敵は気に食わないようで敵一味は姑息な策略を仕掛けてきてもいるが、当家は既に生活の基盤が運営制度の面からも固まっており、それらは大きな影響を与えるには至っていない。
宗教関係の訪問に関しては既に一切対応しないで無視を貫くということで統一しており、同じ手口は二度通用しない。
敵一味のようなキチガイカルトの人間を更生することは不可能であり、モラハラの土俵からは下りて離れること、関わらない様にすることが肝要である。
余計な、無用のアクションを起こすことを敵は期待しているわけで、その意味でも対応しないことが最良の対応であると謂うのである。

移住までの時間の過ごし方というものが今後の人生に与える影響は大きいので、我慢する一方にならないようにすることは極めて重要である。
移住までの時間を我慢で過ごすのではなく、むしろ移住までの時間を楽しみながら過ごしていきたいというのが願いである。
既に足場固めはほぼ完成の域に達しており、転覆は不可能であるからカルト講員どもはよく肝に銘じておけ。
牢屋に入りたくなければ二度と干渉してくるなということである。

We Fly,Toward the Sky!

食品の導入先を変更

最近一部の食品の導入先を変えた。
その成果

京都の豆腐
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広島の卵
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これらはコスト的には当然だがお高いものにはなる。
コストが上がるということはその分をどこかで吸収しなければならない。
しかし、吸収可能なコストであることが解析でわかり食生活の更なる改善とセットで導入に踏み切った。
このほか、未購入だが兵庫の醤油とかも置いてあり次回からこれに切り替えることにしている他野菜の一部を切り替えている。
また豚肉を長崎・雲仙産に切り替え、「国内」としか書かれていない産地隠蔽品を追放している。
北海道産についてはまあ許容範囲であろうから使用している。
要するに関東・南東北の食品は危ないということなのである。
以前だと産地を偽装したり、国内としか書かなかったりなどの例が目立っていたが、最近では関東産でも開き直ってそのまま置いている店がある始末である。
最早安いだけでは物を選べない時代になっているということであり、安物買いは命まで安くすることにつながることなのである。

食生活の改善については食べる量の問題があり、敵に規定された多すぎる量からの脱却が急務であったことからそのすべてにおいて分量を減らす取り組みにつながっており、安物からの脱却が却って健康の回復には資するということになる。食べたいだけ食べていてはダメなのである。
食べる分量を適正化して適度な運動を取り入れることにより、これ以上の病気を背負わないように、また悪化する一方の生活環境にあっても耐えていける抵抗力を身につけることにも資する。

マスゴミなどのメディアが流す健康や医療に関する情報は医療利権によって都合よく改ざんされており、それを鵜呑みにした人がカネヅルにされているのが現実であり、それらのウソを見抜き敵が煽るブームなどに踊らされないようにすることが重要である。
たとえば、減塩のウソであるが塩というのは人間の生存にとって非常に重要な物質であり、向こうの言いなりになって減塩に乗せられれば人体に必須の塩分が不足する事態となり却って様々な病気を呼び込むことになってしまうのである。
関連して血圧のウソが減塩に利用されているということも上げておかねばならず、かつては「180以上」であった高血圧の基準が二度に亘って「160以上」終いには「130以上」という風にでっち上げられ、多くの人が高血圧ということにされてしまい罠にかかることとなってしまったということは決して忘れてはならない。
こうした真実の追究は実生活にフィードバックしてこそ初めて意味を持つものであり、PCにへばり付いて戯れているだけではダメなのである。

ゆくゆくは関東外へ移住することになるとは存ずるが、それまでには今しばらく時間がかかる見通しであり、では移住すればそれで終わるかといえばそうではなく、汚染食品を流通させる悪質業者との戦いは移住後も続いていくということでもあるのでこうした取り組みは重要である。

辺境の地 2

薄汚い辺境の地

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駅に続く道は寂しさを感じさせる

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ここを上がっていくと未来に続く橋に出る
反対方向には行かない

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駅の至近だがここも衰退著しく…

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駅の反対側に抜ける
近年整備された道だが却って物寂しさを感じるように

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国道に出る
数年前に比べて通行量が著しく減少…

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ツタヤだった建物
利用者の著しい減少で閉店。
最近はこのような空き倉庫的建物が目立ち町の衰退を如実に物語る