将来に向けた足場固めは着々と進んでいる。
既に結構前のことなのだが、プリンターを新型機に代替している。
前機は動くには動くが、既にサポート切れで印刷結果が思わしくなく、インクもヘッド付きの為高くつくので今後を考えて代替と相成った。
新機は無線LANに対応しているが、無線ではなく有線LANでシステムに組み込んでいる。
LAN接続により、2台あるPCのどちらからでも印刷が出来るため事故でオフィスソフトのライセンスが飛んだ際も他のPCから印刷の対応が出来たため余計なカネを出さずに対応できたという優れものである。
その後ライセンスのほうは無事回復済みであり余計なカネを出させられる最悪の事態は回避している。
新機は6色インクでヘッドがプリンター側に付いているため減った色だけ取り替えれば済み経済性が向上している。
また、スキャナー付きでコピーにも対応しているため片面コピーが自室で対応できるようになって使い勝手が向上している。
敵一味による工作などの影響で遅々として進んでいない腕時計の更新だが、暫定的に在籍機を復活させる措置を取っている。
ベルトの写真写りが若干悪いが、実際ある程度の経年は見られるものの本体はきれいで、ベルトも写りほどには悪くない。
電池を入れ替えただけで復活したので費用的には微々たるものである。問題があるようならベルトを換えれば済む。
腕時計に関しては今後ザコ戦用のデジタル機を代替予定で、代替後はアナログに戻る予定で既に見当をつけるなど計画を進めている。
また、以前の記事で明らかにしたように音源購入の凍結に伴う措置として再レンタルなどによるFLAC化を実施し、予定の数量を完了している。これにより移住までの間の音楽環境を担保している。
このほか被服などの生活整備とウイルス対策の長期契約などの足場固めを行っている。
脱退者の安定が敵は気に食わないようで敵一味は姑息な策略を仕掛けてきてもいるが、当家は既に生活の基盤が運営制度の面からも固まっており、それらは大きな影響を与えるには至っていない。
宗教関係の訪問に関しては既に一切対応しないで無視を貫くということで統一しており、同じ手口は二度通用しない。
敵一味のようなキチガイカルトの人間を更生することは不可能であり、モラハラの土俵からは下りて離れること、関わらない様にすることが肝要である。
余計な、無用のアクションを起こすことを敵は期待しているわけで、その意味でも対応しないことが最良の対応であると謂うのである。
移住までの時間の過ごし方というものが今後の人生に与える影響は大きいので、我慢する一方にならないようにすることは極めて重要である。
移住までの時間を我慢で過ごすのではなく、むしろ移住までの時間を楽しみながら過ごしていきたいというのが願いである。
既に足場固めはほぼ完成の域に達しており、転覆は不可能であるからカルト講員どもはよく肝に銘じておけ。
牢屋に入りたくなければ二度と干渉してくるなということである。