旧実家の取り壊しについて

4月の定期巡回において、2007年まで当家の本営が置かれていた建物が取り壊されているのが発見されました。
この建物は、現代表の実父が居住していたもので2007年の逝去後は、無人となっていました。
2月の定期巡回では往時の姿をとどめていましたが、時の流れには勝てず今回の事態となりました。

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4月9日撮影 すでに更地となっています。
近隣の人の話だと、3月中旬頃に取り壊された、との話でした。

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2月10日の定期巡回では、往時の姿をとどめていました。
当家の旧本営は、階段を上がった2階にありました。

1960年代の築と推定され、既に50年を経過していましたが、貸主サイドの都合があり放置されておりまだ取り壊しにはならないだろうと見られていましたが、問題が解決したのか?今回の取り壊しとなりました。

当家関係の旧建築物では、旧杉並庁舎の入っていた建物がまだ往時の姿をとどめています。

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