メンテナンス

先日復活させたQ&Qの腕時計だがベルトが本革製であることがわかった。
何故数千円クラスの時計に革を使ってくるのかわからんが、譲受品なのでどうにもならんのだ。

そこで革クリームによるメンテナンスを実施した。

Before
メンテナンス前

After
メンテナンス後

革クリームは格安で売られていたものを使用。
いずれにせよ、見栄えがだいぶ違うことがお分かりであろう。
メンテナンスで誤魔化しきれなくなったらベルトは代替だな。

このほか、同じく譲受品でエニカのかなり高価な腕時計を抱えているが、そちらの復活は稼いできてからになる。

ザコ戦用のデジタル時計は近々代替を考えており、代替は針の時計で数千円クラスを考えている。
その辺も稼ぎによって違ってくる。

雑感 2016.11.7

長期欠品中であった望遠レンズの整備は卸したての未使用品の出物が手に入るという最高の形で完結し、ミラーレス一眼システムの整備が未だ超広角を残しているとはいえ一通りのものは揃いシステムとしては一応の完成を見た。
これによって、カルト宗門からの脱退に伴う事後処理が終わってからというものの各方面で続けられてきた生活環境整備事業が一通り終わり、生活環境システムとしても一応の完成を見て、未だ細かいところを残してはいるが大局的には足場がほぼ固まったといえる状態まで持ってくることが出来た。

これら一連の事業は、カルト宗教による長年の悪影響と解放聖戦の過程でこうむった戦禍による荒廃からの戦災復旧事業そのものであった。
当家を取巻く不幸な境涯とこれらの荒廃のすべては、100%敵一味の陰謀に起因しているものであり、奴らが存在しなければ、否百歩譲って奴等が突っかかってきさえしなければ100%無かったことなのである。
したがって、書かれたくなかったらまず償いをして誠意を見せるのが筋なのであるが、それを故意に怠って脅しとこじ付けでどうにか繕おうとしている馬鹿者がまさにカルト宗門をはじめとする敵一味なのである。

一家は未だ解放聖戦のさなかにある。
形の上では追放としている敵一味だが、未だ引き戻しを諦め切れていないことが姑息な根回しや事業妨害などに現れており、今なお、これらとの対峙が続く情勢にある。
奴らはいまだに従前のやり方が通用するという重大な勘違いをしている状況であるが、最早これまでのやり方が全く通用していないことがわからないのであろうか。
或いは信心馬鹿だから何でも信心でゴリ押しすれば適うとでも思っているのか?
だとすれば、それはカルトの信者操縦法にまんまと嵌められているということであり、カルトの操り人形でしかない=人非人であるということに一般の視点で見ればなるのだが。

カルトの幹部は皆狂った思想に毒されており、そんな輩に相談などしたが最後、都合のいい御託を並べて「信心が足りない」などと言い放って門前払いにするに決まっているのだ。
だから、交際類似事犯に対して追及をしても言い訳にもならない御託を並べて被害を蒙った側の「信心が足りない」ということにして惹起者を守る暴挙に出たりするのだ。
「歳が離れているからあり得ない」というのは言い訳になってないからな、聞いてるか伊藤!

外圧でどうにもならないのであれば運命操作で内部から操って自分から戻るように仕向けようなどと敵一味は考えているようだが、日蓮正宗など所詮はこじつけとウソでたらめで成り立っている、伝統仏教の仮面を被ったカルト宗教であると看破しており、罰だ罪障だとありもしないものを使ってこじつけとアンカリングで納得させようとしても、最早そのやり方は見抜かれておりそうは問屋が卸さない。

なお、一家では日蓮正宗に現に所属する者すべてを対象とした排除命令を発令し、奴らを一家のあらゆるステージからつまみ出す措置を取ったから如何なるまやかしも、如何なるウソやこじつけも何ら意味を持たず、斯様の行動を取っただけで即、永代追放に出来る。
更に、要求をなそうとする輩に関する規定を整備し、何か要求をなそうとするのであれば要求者と関係するすべての団体とその責任者の個人情報を要求するように制度を改めたので要求を成そうとすればメールフォームと相俟って必ずその証拠が残るようになっている。
証拠を残さないように悪さをしておきながら追及されると「証拠、証拠!」と喚きたてるやり方は最早通用しないぞ。

最早如何なる手段であっても全て通用しないから敵講員どもはよく覚えておけ。

追記
償いをするのかしねえのか。
それによってこっちの対応はだいぶ違ってくるぞ。

雑感 2016.11.4

川を越えて土手沿いをずっと…

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多少のアップダウンがあるが非常に楽な道で、40キロ走ってもそれほど疲れを残さなかった。
6年前に神崎まで行ったときに走るべき道だったが、その時はここではなくわざわざアップダウンの激しい薄汚い県側を走らされるという不祥事があり、このときの疲れが必要以上に体を追い込んだ疑いが強い。
悪質な心理誘導によって楽な道を走らせないことで、化城の一要素であった「バイク」を必要以上に煽ったというのがその理由であり、そもそもその用事自体行かなくてもよいようなものであり、目眩ましをされた忌まわしい煽りネタが原因でもあり改めて敵一味に対する怒りと憎しみを新たにする。

以下余談

バイクについて
バイクとは本来実用品であるべき乗り物である。しかし、敵一味にとって絶好の煽りネタであったために必要以上に追求させられて、身の丈に合わない高価なものを買わされた挙句に心理誘導で早々に手放させられたという重大不祥事がかつてあった。
身の丈に合わないとは云っても買ったら買ったで乗れる限りにおいては多少のことを忍んでも乗り続けるべきであったのであるが、当時はまだ洗脳の影響下であったためにくだらない無駄使いによってカネをはたかされ、行き詰らされた挙句の心理誘導から敵講員による組織的交際類似事犯による誘導で必要がなくなることが明白だったクルマなどに手を出させられ殊更に叩かされたのであった。
しかも行き詰ったとはいっても多少のことを忍べば持ったままで越えられる程度のものであり、ここでも目眩ましが効いていたのである。
ほんの少し、走ることを我慢していれば斯様の事態にはならなかったことが後の検証で明らかになっている。
これらは全て敵一味の画策であり、私は敵宗門と連合軍を絶対に許さない。
現在、バイクについてはその時々によっても違ってくるが身の丈に合った、維持できる規模のものでなければ買ってはならないと一家では決している。

その藤代の敵講員の女は、完全な宗門工作員であり、敵対者に対する工作の任に当たっている人非人である。
石之坊工作員の男もそうであるが、奴らは宗門に飼われ工作を生業としている。
その龍神ひろしは宗門と同じくウソでたらめで塗り固めた暴論で批判や苦情を潰すこと、そして不都合者を抹殺することが任務だったのである。奴の言っていたことは後の検証で全てウソでたらめであることが白日の下にさらされている。
ウソで人を騙しておいてタダで済むと思うな。

川を越えて

川を越えて近くの有名スポットへ

白鳥?
白鳥と思しき鳥

公園内
公園内

沼の対岸を見渡して
対岸を見渡して

以後の2枚は帰路において撮影

堤防の向こうは辺境の町
川の水面はここからは見えない
堤防の向こうは辺境の町

川の右岸から辺境の町を臨む
川の向こうは辺境の町

以下余談

ツイッターでは既に流しているが予定を変更して望遠レンズの出物を押さえることにした。
現行の計画ではその執行のために計画に対して硬直的にならざるを得ず、機動的に対応できない可能性があると判断した。
そもそも使用頻度も高くないレンズにそれだけの金額をかけるほうがおかしいとも云え、現場判断で計画を見直して身分相応、カメラ相応のレンズを安価に入れることにしたものである。

今回、ほとんど使用されていない中古美品を確保できたための判断であるが、この価格帯のレンズは耐久性の問題であまり使い込まれていると故障の可能性が高まり安物買いの何とやらになりかねないため予てより未使用品または新品同様の品を探していたところ出物を確保したものである。
これにより煽りネタを切るとともに、より一層の機材安定化につなげる狙いがある。
やはり身の丈に合わない計画で何ヶ月にも亘って煽られるというのは精神衛生上もよろしくないものでもある。

今回導入するのは、以前にも使用していた実績のあるレンズであり価格以上のクラスを超えた写りと使い勝手で好評を博しているレンズである。
今更紹介するようなレンズでもないが、導入が完了したらブログで報告することとする。
今回は望遠レンズであり、今後は超広角17mm相当をカバーするレンズが次の目標となる。こちらに関しては引き続き導入時期未定とさせていただく。
カメラについては当面現在のEOS M3を使用する計画で、経済状況が改善すればEOS M5の導入に踏み切る可能性もある。

今回の措置により機材面での足場固めとし、機材を安定させて直面する問題に集中して取り組めるようにするのが狙いであり、これを揺るがそうとする者はタダでは済まさないからよく覚えておけ。

風化させない 2

先の記事の続きをご覧いただく。

ツアーは更に富士宮市街に向けて下ってゆく。

宮原付近
宮原付近。

宮原付近
宮原付近

富士宮北高付近
富士宮北高付近。

宝町
富士宮市街に入り、宝町。

宮町
宮町。

西町
西駅に向かって右折し、西町。

西富士宮駅
西駅。

当日のルート

事件は2007年5月20日に惹起した。
この日、半ば強制的に参詣させられた支部総会の受付で、バス代として取っておいた金銭を受付の女子講員に恫喝されて掠め取られたものである。
その後、誰も助け舟も出さず結果駅まで8キロ以上の道のりを延々と歩かされる羽目になったものであった。

これには前振りがあった。
当月の初旬にカメラの代替に絡んでレンズの買い替え強要事件というものが惹起し、売らなくてもよいレンズまでそっくり売らされて社外品のレンズに買い換えさせられたという事件である。
更に買い換えたカメラの不具合で別の品に交換せざるを得なくなり、価格の上昇で家計が一杯一杯になってしまったのであった。
売却強要事件は、売らなくてもよかったレンズを売らせて別の品を買わせることで予定していた余裕を奪い、参詣させる頃にはカツカツになっているように予め計算されていたのであった。
不具合の出たカメラは、ランクの低い「並品」であった。
もし最初から「良品」だったら、この事件は起こっていなかったであろう。
なぜならレンズを買い換える余裕はないと判定され使えないレンズだけ売れば済んだ話だったからであり、本来はその予定でもあったのだ。
つまり、カメラ本体を売ったM店も、レンズを買い換えさせたF店も敵一味とグルだった(つまり、糞寺ともグルだった)訳である。
M店は最初から良品だけ出せばよかったものを値段の安い並品を出して手を出させ、F店に至っては問題の社外品をわざと目立つところに展示して目を引かせるなど非常に悪質であり、現在では両店とも永久追放(取引禁止)になっている。
この売却強要事件は、専ら仄めかしによって成り立っており、仄めかしによる売却誘導事件であると捉えることも出来る。
ただ、その際に過去の忌まわしき出来事が心中に噴出してきたことは尋常でなく、何らかの心理操作があったと考えるべきであろう。

そして、この事件は最初から寺ぐるみで仕組まれた悪質なハラスメント事件であったということがいえる。
この事件を惹起するに当たって寺側は誰として帰りに手助け(車に乗せる)などをしないように予め根回しをしていたのである。
その結果、先述の通り駅まで延々と歩かされる羽目になったものであり、これを見てもわかるようにこの寺、この宗派では私は最初から敵扱いであったのである。
それをわからなくするために姑息な環境整備で宗教に引きずり込み安心できるウソで騙して目くらましをしたのであった。
シングスピール・ウェブ立ち上げ当時に鉄道趣味を焚き付けてまで真実追究を押し止めたのも、全てはそのためだったのである。
このことを考えると、鉄道趣味の全面解禁などは到底応じられるものではないのである。
まして宗教などもっての外である。

恫喝体質そして意に沿わない者に対する不寛容体質は敵宗門全体に広く蔓延しているものであり、それが後年の脅迫事件にもつながっている。
「宗教は自由だ」「言論弾圧は出来ない」と言っていた寺の住職が講員を恫喝のために差し向けるくらいだから、最悪のカルト宗教であると断罪しなければなるまい。

敵宗門のウソでたらめというものが、この中間もこれでもかと言わんばかりに噴出している。
まず教えている歴史がウソでたらめだらけ。
そして大本尊は贋作。
更に二箇相承もでっち上げ。
これらをでっち上げたのは悪僧・9世日有である。
このような有様のカルトであるから、金輪際戻ることはないし引き戻しは絶対に許さない。

-後記-
後年の徒歩による再現ツアーの様子を収録し可能な限り状況を再現した動画を敵宗門批判チャンネルで公開しているので是非ご覧いただきたい。(2017年12月収録)

風化させない 1

2007年5月、当時隷属させられていた糞寺でバス代恐喝事件が発生し、その影響で8km離れた最寄り駅まで2時間半あまりも歩かされるという事件があった。
後年そのとき歩いた道を辿るツアーが開催された時に収めた写真を2回に分けてご覧いただく。
敵宗門の本山からほど近い場所に北山本門寺という日蓮宗(興統法縁会)の大きな寺がある。
そのすぐ近くの本門寺入り口交差点の付近からツアーは始まった。

門外漢女による最後の仄めかしがあった場所
本門寺交差点からカルト本山方向を望む。
この場所では糞寺脱退の日に門外漢女による最後の仄めかし事件が惹起している。

北山郵便局
本門寺入口交差点角には北山郵便局がある。

朝霧高原方より交差点を望む
朝霧高原方より交差点方向を望む。
このちょうど左側手前に富士宮行きのバス停がある。

本門寺入口バス停
バス停の名前も「本門寺入口」。

ツアーはここから西駅方向(富士宮市街方向)に進むことになる。

北山交差点より南進
交差点から西駅方向に進み始める。

北山にあったコンビニ
十数分歩いたところにあったコンビニ。
ここでなけなしのカネでパンとドリンクを買ったことが昨日のように思い出される。

外神付近
外神付近、カルト本山への抜け道の交差点を過ぎた辺り。

ツアーはまだまだ続く。

このあと富士宮市街まで延々と歩かされた昔日の経緯があったのであるが、一方的な下り道であるにも拘らず駅までは2時間半を要した。
事件当日は5月にも拘らずかなりの暑さでもあり、暑さに弱い筆者には殊更に応えてしまったのであった。
ツアーのときはバイクで下ったのであるが、市街までは15分ほどに過ぎなかった。
しかも、当該ルートはかなりの遠回りであり、最短ルートだと6.6kmで歩けたことがわかっている。
これに対して当時のルートは8.2kmもあり、事の重大さがわかろうというものだ。
これは当時予定がバス前提で組まれており、突然襲い掛かってきた災難であったが故に知りえぬ道では対応が出来なかったのに加え、当時はスマートフォンもタブレットも存在せずナビも持ってなかったため出先で調べることが出来なかったことによる側面が大きい。

以後の写真は次の記事で。

2014年11月 若洲

2年前に若洲に行ったときの未公開写真を掲載する。

東京ゲートブリッジ
東京ゲートブリッジ
何枚か撮ったがこれが一番出来がよかった。

貨物船
貨物船

おまけ
おまけ
付近で。

これらは「聖域なき見直し」が行われていた最中に撮ったものである。
ちょうど鉄道趣味の破却が決定し、機材を換えたときに当時のEOS M2で撮影したものであった。
その後の変遷については省くが、結果として現在EOS M3が稼動していることが当時の機材選択の正しさを証明しているように思う。
その後「聖域なき見直し」はご存知の通り宗門からの脱退、そして宗教の禁制化という結末を迎えて完結した訳である。
鉄道趣味については、当時は全面禁制としたが記録目的及び本来の地元などごく一部については例外が存在する。しかし、部分的解禁があったとしても全面解禁というものは将来に亘ってあり得ない。
このことの解釈については、当時と現在では見解が異なる。
当時は鉄道趣味そのものが元凶とされたが、現在はそうではなくそれを利用したカルト宗門の策略こそが問題であり元凶であるというのが最新の見解である。
しかしながら鉄道を趣味の対象とすることの是非については、一部JRなど悪徳企業の存在などにより不適当とするべきところもある。
鉄道のみならず、趣味ごとは全て煽りネタになり得るものであり、夢の世界にどっぷり浸かった脳内お花畑=思考停止状態ほど支配者にとって都合のよいものは無い。
趣味ごと全般に言えることだが、煽りにノセられて人生の一大事を見失うようなことがあってはならないのであり、かといって娯楽が全く無いのも精神衛生上問題がある。
一時の息抜きとして娯楽も必要ではあるが、それに現を抜かすようなことがあってはならないのである。

足場固めは着々と

将来に向けた足場固めは着々と進んでいる。

新型プリンター
既に結構前のことなのだが、プリンターを新型機に代替している。
前機は動くには動くが、既にサポート切れで印刷結果が思わしくなく、インクもヘッド付きの為高くつくので今後を考えて代替と相成った。
新機は無線LANに対応しているが、無線ではなく有線LANでシステムに組み込んでいる。
LAN接続により、2台あるPCのどちらからでも印刷が出来るため事故でオフィスソフトのライセンスが飛んだ際も他のPCから印刷の対応が出来たため余計なカネを出さずに対応できたという優れものである。
その後ライセンスのほうは無事回復済みであり余計なカネを出させられる最悪の事態は回避している。
新機は6色インクでヘッドがプリンター側に付いているため減った色だけ取り替えれば済み経済性が向上している。
また、スキャナー付きでコピーにも対応しているため片面コピーが自室で対応できるようになって使い勝手が向上している。

復活した腕時計
敵一味による工作などの影響で遅々として進んでいない腕時計の更新だが、暫定的に在籍機を復活させる措置を取っている。
ベルトの写真写りが若干悪いが、実際ある程度の経年は見られるものの本体はきれいで、ベルトも写りほどには悪くない。
電池を入れ替えただけで復活したので費用的には微々たるものである。問題があるようならベルトを換えれば済む。
腕時計に関しては今後ザコ戦用のデジタル機を代替予定で、代替後はアナログに戻る予定で既に見当をつけるなど計画を進めている。
また、以前の記事で明らかにしたように音源購入の凍結に伴う措置として再レンタルなどによるFLAC化を実施し、予定の数量を完了している。これにより移住までの間の音楽環境を担保している。
このほか被服などの生活整備とウイルス対策の長期契約などの足場固めを行っている。

脱退者の安定が敵は気に食わないようで敵一味は姑息な策略を仕掛けてきてもいるが、当家は既に生活の基盤が運営制度の面からも固まっており、それらは大きな影響を与えるには至っていない。
宗教関係の訪問に関しては既に一切対応しないで無視を貫くということで統一しており、同じ手口は二度通用しない。
敵一味のようなキチガイカルトの人間を更生することは不可能であり、モラハラの土俵からは下りて離れること、関わらない様にすることが肝要である。
余計な、無用のアクションを起こすことを敵は期待しているわけで、その意味でも対応しないことが最良の対応であると謂うのである。

移住までの時間の過ごし方というものが今後の人生に与える影響は大きいので、我慢する一方にならないようにすることは極めて重要である。
移住までの時間を我慢で過ごすのではなく、むしろ移住までの時間を楽しみながら過ごしていきたいというのが願いである。
既に足場固めはほぼ完成の域に達しており、転覆は不可能であるからカルト講員どもはよく肝に銘じておけ。
牢屋に入りたくなければ二度と干渉してくるなということである。

We Fly,Toward the Sky!

宗教について

管理者シングスピール(金城修一)は無宗教である。
何故か?答えは簡単である。
宗教ほど馬鹿馬鹿しい物は無いからである。
宗教の教義などという偏頗なものに囚われること自体が馬鹿らしい。

2015年1月に、私は不本意にも11年間身をおいた宗教から脱退し、本来の姿である無宗教者に戻った訳である。
この記事では、その経緯について説明する。
既に過去の記事で触れた部分もあるが、改めてここで詳細を明らかにする。

私があの宗教に引きずり込まれたのは2003年9月のことである。
入信させられてからの6年半で、いい事は何一つ起きなかったどころか、巧妙なハラスメントで追い詰められ、結果2010年4月にこの寺院を脱退することとなった。
それだけではない。この間に父親を亡くしたのであるが、このときの対応がまた酷かった。
大切なことには何一つ触れず、「祈れば治る」などという「安心できるウソ」で私を騙し、以って必要な対応を何一つさせなかったばかりか、金銭的に余裕のない中で本山への参詣を強要するという暴挙にまで及んだのである。その一方で迫る死期とその前にするべきこと(アルバイトをやめて正規就職をするべきこと)には触れさせないようにして、ケツに火が付いてもそれに気付かせないように仕向けていたのである。このことが、今日まで尾を引き社会復帰への大きな障壁になっているのである。
それだけではない。父の死後、宗門などが私に対する離間工作を裏で仕掛けていて、兄弟親族に悪評を吹聴して分断していたのである。
なぜ宗門側が分断孤立工作を行うのか?
答えは簡単である。
そのことによっていつまでも信者を引き止めておくことができるからである。
よりどころを無くしておけば、その信者は自然と寺のほうに足が向き、頼るようになってくれるからである。
2010年の石之坊脱退に際し、寺院サイド住職・講頭は不正追及の件には一切触れず、「地元寺院云々」ということに姑息にもすりかえられてしまい、それで一方的に移籍の指定をされてわずか20分で追い返されたという経緯があった。私が用意していた不正追及は件の女工作員の件についてのものであったが、寺院側はこの女が当日寺院に来る予定があったにもかかわらず、当該の女との直接対決を回避する姑息な手配を取って、私が本山を後にするまで到着させないようにしていたのである。
なぜ石之坊サイドは不正追及に対して姑息なスリカエを行ったのか?
答えは簡単である。
奴らこそが不正の当事者であったからである。
これについては後の事件とともに後述する。
また、この移籍の指定には邪悪なロジックが仕込んであった。
石之坊を脱退することとなった、この「最後の日」は敵寺院側が一方的に指定したものであり、この日は御講の前日であった。つまり、一方的に移籍先を指定して次の日にはそこの御講に参詣させ考える暇を与えないために敵坊主が考え抜いたものであったものであったのだ。
そこで考える時間が2日でも3日でもあったらどうだったか。
悪くなる一方であった現状に気付いて離壇することが出来たかもしれないのだ。
かくして、本来ならば離壇するべきが敵の指定した地元寺院でずるずるとやらされることになってしまったという訳である。

そして、その寺院でも交際類似事犯が発生することとなったのである。
しかも、敵一味が画策した人工透析への転落に合わせてそれが行われ、厳しすぎる現実に目を向けさせず「まだ望みがある」と思わせるためにそれは行われた。
最初の寺でも交際類似事犯があり、その惹起者が脱退時に問題となった門外漢女であった。
ここでは詳細を省くが、これらの交際類似事犯は、いずれも寺側が仕組んだものであり、惹起者個人の勝手な行動によるものではない。
腎臓の病状が悪化しつつあったある御講の日、講の役員だった男が自分で帰ろうとしていた私を「無理に」引き止めて車に乗せたのであるが、そこに乗っていたのが問題となっている藤代の女講員だったのであった。
つまり、そこで私がそれを振り切ってしまえば企みは不成立に終わってしまうので断る私を無理やり引きずりこんで車に乗せたという訳である。
この交際事犯が寺ぐるみ・講ぐるみであって惹起者個人の勝手な行動によるものでないことは、この一件に明らかである。
私が人工透析に陥ってすぐ、退院後にお会式が行われたが、その後件の女は疎遠になり、この件を役員の男に追及したが、この男は誤魔化しに終始しはっきり言って話にならなかった。
宗門に対する不信は、この時点で既に始まっていたものであるともいえる。
その後、私はこの寺への参詣を停止し、「聖域なき見直し」に入った。
そしてその結果、鉄道趣味の破却と宗門からの脱退、つまり離壇を決定する(当時は「脱退」と発表)。
かくして2015年1月10日を以って私は宗門から脱退したのである。

その後宗務院は私を別の寺に誘導して続けさせようとしたが、私が真実を追及する姿勢を見せると掌を返したような対応をされ、そして6月に寺院をまたいだ講員数名で押し掛けてくるという脅迫事件が発生したのである。
その後も敵一味は何とか宗門に引き戻そうと画策を続けたが、当家は9月22日に脱退を確定する決定を下した。
その後手続き上の不備があったことが判明し、2016年2月に脱退通告と本尊の返還などの事後処理を行い、その後役員の男から押し付けられた仏壇の処分を敢行し、以後宗門とは無関係となっている。

その後当家は宗教の弊害によって疲弊しきっていた生活環境の整備に乗り出し、設備の更新と拡充を行ってきた。宗教の弊害は多岐に亘り、整備には多額の金員を要した。これらは宗教の弊害が無ければ当の昔に出来ていたものばかりであり、今でも怒りが収まらないのが本当のところである。
宗教の弊害による被害は少なく見積もって数百万円、それでも地方なら家が持てるレベルの金額である。

その後の真実追究で、日蓮正宗は教義の面でも教える歴史もウソでたらめばかりで、好んで使う御書も他門では偽書確定、または偽書の疑い大とされているものばかりだということが判明している。
更に、正宗は日蓮教団の中で異端であるだけでなく、富士門流系統の中でも異端であるということまで解っている。
つまりはウソでたらめで塗り固めた典型的なカルト宗教であり、正統というのは口だけだったというわけである。だからそこから出てくるカルトも一様に悪質になるわけだ。
これだから日蓮正宗は世間一般からもこれほどまでに嫌われるのである。

まとめとして、この宗教を辞めて無宗教に戻った理由を記しておく。
・触れ込みに反していくらやっても効果が無く、ただ搾取されコマとして使われていたに過ぎないこと。
・二度にも亘る交際類似事犯が、寺側が仕組んだものであり当初から敵扱いであったこと。その一方で本来あるべき交際の縁は狭められた選択肢の中で潰されていること。
・幸せにするためではなく、人生を破壊するために宗教に引きずり込んだものであったこと。
・触れ込みに反して講員の性格が一様に悪く自己中心的で最悪レベルであり、偽善と恫喝体質が染み込んでいること。なお、日蓮系の宗教は皆そのような傾向があるとのこと。
・すべてがウソと謀略で塗り固められており偽りに満ちた宗教であったこと。
・当家は元来無宗教であり、無宗教の時代には生活を保てていたことが後の検証で明らかになっていること。
・そもそも宗教の教義に縛られて生きること自体が馬鹿らしいこと。宗教のせいで人生の選択肢が狭められ悔しい思いをしていること。

当家は、2015年9月22日付の決定で宗教そのものに関わることを厳しく禁止するに至っており、如何なる種類の如何なる宗教であっても一律に禁止することとなっている。
したがって筆者においても今後宗教にかかわるということは金輪際ありえず、引き戻しや強要などに対しては一の例外も無く刑事対応とさせてもらうのでカルト講員どもはよく覚えておけ。

なお、地域交流上必要な場合は祭りなどへの参加を容認する方針であり、神社等への立ち入りは宗教行為を含まない限り同様に容認することとしている。
大石寺の総代が神社に参詣しているのだから人のことは言えまいよ。

伝説メンバー再び・ラストバトル

クジンシーを葬り去ったが、これで終わりではない。
まずは装備を最終戦用に整える。
なお、一部のメンバーは最初から最終装備になっている。

バルちゃんは9999を狙うので、パワーリング×2で腕力を21とする。
(クジンシー戦ではホラー・毒対策で1個を地の指輪としていた。)
麻痺回避はエルブンスキンが担う。
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アリアも9999を狙うので月影のローブを装備、防御は金剛盾ありき。
インタリオリングが精神・麻痺・睡眠など多くの状態異常を防ぐ。
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スカイアはアバロンの聖衣で余裕の9999。
インタリオリング装備。
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ポールお兄様
ラビットイヤーで麻痺を回避、精神・毒が通りにくくするため地の指輪を装備。
ヴォーテクスを持っているだけに。
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ジャンヌ殿下
金剛盾を扱うため精神耐性必須、ソーモンの指輪を装備。
ラビットイヤーで麻痺を回避。
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補給は結界石1個で全回復。

準備が整ったらいよいよラストバトル。
行くぞ!
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七英雄の本体が同化して一つになってゆく。
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ついに七英雄本体との最終決戦!
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それにしても、何ともえげつない姿ではないか。

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定石どおり序盤で補助を使い自己強化を図る。

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骨砕きで敵の腕力を下げ、かめごうら割で物理防御を半減。

全員の強化と補助が終わったら、いよいよ総攻撃!

7人揃うまではバルちゃんは無明剣を使う。
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アリアはシャドウストーン、ジャンヌは下り飛竜、お兄様は下り飛竜と線斬りを併用。
スカイアは6人出るまでギャラクシィ、出た後はクリムゾンフレア。

7人揃ったらいよいよ千手観音!
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このショットが9999を記録。

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結局ゲートコンボを使われること無く撃破、これがバルバラクオリティ!

去り行く七英雄を見送るバルちゃん。
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今回はなかなか地相が地に傾かず、シャドウストーンが9999を記録し損ねた。
以前は9999を記録できていたので、何が原因か?
今後に課題が残った。
とはいえ、やはり伝説メンバーは強い!

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-完-