オーディオ整備

これまでおざなりにされてきたオーディオ方面の整備を行った。

まず、メインユニットはデノンのRCD-M40を導入。

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これは導入時の写真である。
その後、テレビ台を買い換え、ラック内に収容した。

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ラック整備後の写真。
このときスピーカーはまだ上に壁掛け。

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スピーカーはダリのZENSOR(センソール)PICOをチョイス。
これをテレビの両脇に配置。
吊り上げは強度に自信が無く断念している。

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ダリ配置後の写真。
左下に見えているのはサブウーファーである。

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その後、ONKYOのカセットデッキとMDデッキを中古で導入、RCD-M40の横に配置した。
この際にサブウーファーをラックの空きスペースに移設し、バランスの改善と全体のスリム化を図っている。
録音はRCD以外の各ソースに対応させた。
CDの録音はBDプレイヤーの再生から対応する。
なお、BD⇒MDのみ光デジタルで対応する。
なお、BDプレイヤーをパイオニア製に買い換え、光・アナログの音声出力に対応させている。

これ以外では、PC用のスピーカー2組(いずれもエレコムの「木のスピーカー」ウーファー付き)とBDドライブを導入。
BDドライブはポータブル式で、2台のPCで共用できるように配慮している。
この他、古くなっていたプリンターを買い換えた。

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RCD-M40はUSBに対応するので、通常はUSBから再生させることにした。
普段聴いているものがこの16MBのUSBたった3本に余裕で収まるのである。
ジャンルで分けている(スクエアのみ、単独で1本)ので3本になっているが、その気になれば全部1本で収まったかもしれない。
なお、配線を施しPCからの出力にも対応している。
アナログ出力であるが、十分高音質である。
アナログ入力の切り換えにはELPAのAVセレクターを用い、オーディオ部分のみの利用としている。

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音楽ソフトの整備も実施した。
これだけで結構な金額がかかっている。
この他、レンタルでも10本以上(主にスクエアとジャズ関係)を取り込み、充実を図った。

おことわり
本記事においては、既に現存しない事物について扱っています。予めご了承下さい。