
今般、中途半端だったモニター問題に一つの答えが出た
懲りずにASUSモニターなのだが、これまでと違うのはFPSモニターであるという点と27インチという点である
また、このモニターはGeForceのG-SyncとAMD FreeSync双方に対応したAdaptive Syncを採用している
なおFPSは180Hzまで対応している
Singspiel GamingはRadeon RX7600(RDNA3)を搭載しているのでAMD FreeSync Premiumでの連携となっている
Amazon.co.jpのタイムセールで安かったのでそこで買っている、量販店に足を運ぶだけ無駄だ
新モニターの上に乗っているのはPrincetonのモニターライトで、30年にもならんとする化石級のデスク灯を代替している
電源は、USB電源のためUSB充電器の玉突きによって捻出したものを用いている
また、Singspiel Gaming PCにおいて再度CPUクーラーの改造があった
ThermalRightのAssassin Spirit 120 Vision ARGB Blackであるが、お察しの通りAK400クラスのCPUクーラーになる
これの最大の特徴はヒートシンクに付けられたLCD表示である
性能的にはAK400のチョイ下といった感じで、Ryzen9900X(TDP120W)程度まででOCしないで使うのに適している
このPCの改造は今度こそこれで最後で、次はAM5マシン建造までこのまま
B550改造も検討されたが、緊急性がなければやらないこととする
デスクトップについてはデスクの代替、3モニター化(ブツは既にあるがスペースが足りない)などを今後予定しているほか移転に際してネットインフラの改善を予定する
余談:今後のこと
既にラディカルMGTOW宣言から3年余りが経過し望みはほぼ途絶えていたが、遂にX期限を迎えることとなった
この間も良い報せはなく、それどころか次から次へと死体蹴りに値する悪い話ばかりである
X期限が過ぎ去ったということは、今後は復讐が唯一の生きがいとなったことを意味する
そこを誤魔化し、また誤魔化そうとするものに対してはこれ以上ない厳しい対応を取ることとなっている
尤も、可能性自体は最低にも程がある不本意すぎる境涯に不当に貶められた時点でほぼ潰えていたのだがそれをはっきり認識されては不都合なためか、徒に誤魔化しやありもしない夢を見せようとするあくどいやり口の横行が今も目立つ
今後少しでもそのような足下に転がる儚い夢に躓かせようとするようなやり口を見た際はこれを徹底的に叩き潰すことになるだろう