未公開写真 2

ここでお目にかけるのは昨年末に改めて取材をした史実の地の画像である。
以前に掲載したものがあまりにも暗すぎるため再取材となったものである。

【幼少を過ごした地】

このエリアは島流し以前を過ごした地であるが、敵一味の陰謀による陰湿な嫌がらせを受けるなど決して印象のいい地ではない。
しかし、それでもなお島流しはあってはならなかったことであり、遠くに流されたことがその後の人生に大きく暗い影を落としている。
従って本土への復員は当時の悲願であり、どのような形にせよそれが成されたことは一家としての必然である。

【大山アーケード】

大山アーケードには多くの商店が軒を連ね、専ら復員後において生活資材の購入に大いに活用されていた経緯がある。
その意味では復員後の一家を支えた重要な商店街であった。
なお、かつては鉄道模型店も存在した。

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ツイッターでも流したとおりウォークマンが延期になる見込みである。
まずは稼いでから、というごく当たり前の論理によるものである。
先に買わないことの徹底という見地からも、ごく当たり前のことである。
ごく当たり前の論理をてめえらの都合で捩じ曲げようとする宗団とは断固戦わねばならない。

今後のこと

真実の追究が進んだことによって、これまでのあらゆるトラブルや不祥事は全て敵一味のみに起因するものであり、敵一味の外に原因は無いことがわかっている。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。

また、私の生活に関わるあらゆる事象が敵一味によって悪用されて運命操作に用いられてきたことが既にわかっているが、これについても敵一味が不当に悪用して運命操作や捏造等に用いていたものである。ここでも敵一味だけが100%かつ一方的に悪いということになるのである。
更に敵一味は、私の真実追究、そして私が敵一味の意に添わないことに対してこれを不当に逆怨みして不当に操作を為して思想や思考をねじ曲げ以てあらゆる好機を遮断してきたのである。

従って、実際に敵対行為を行った者以外への理由無き怨恨は無くさなければならない。
恨むべきは日蓮正宗を首魁とする敵一味、宗創医連合軍のみなのである。
奴等とこれに与す輩にあっては未来永劫にこれを許してはならない。

これは私が先日投下したツイートであるが、敵一味・宗創医連合軍は矛先を自分たちに向けさせないために様々なトリックを仕掛けていた。
つまり、それは不幸やトラブルの全てにおいて徹底して他のものにその原因を擦り付け、スリカエていたということである。
その対象は多岐に亘り、女どものせいにしたり地域のせいにしたり果ては趣味のせいにしたりして矛先を逸らし、且つこれらをネタに煽って揺さぶりをかけて振り回していたということだったのである。
確かに辺境の地の地域性はお世辞にもいいとは言えないものだが、それは不幸の根本原因ではない。他のことについても然りであり、女どもの問題や趣味ごとの問題は不幸の根本原因とは別の問題であり、それらを追及しても不幸の根本原因にはたどり着けない。
趣味ごとを悪用したハタカセにしても同じであり、敵一味の操作以外に原因は無い。特に最近では節約に見せかけたハタカセ(押し止めておいて何度も足を運ばせるなど)によって買えるものを買えなくする事象が多発しており、一家としても問題視している。
確かに趣味ごとを利用した誘導によって貶められた経緯はあるが、趣味ごとを悪用したのは敵一味であって他の誰でもなく、それは趣味ごとのせいではなく敵一味のせいであるから、趣味ごとは不幸の根本原因ではない。況してその意味では如何なる社会問題も不幸の根本原因ではなく、それらを追及することは不幸の根本原因の解明にはならないどころか敵一味に矛先を逸らすネタを提供することにしかならないのだ。だから、社会問題の追及と不幸の根本問題の追及は別のものとして考えなければならないのだ。社会問題ですら不幸の根本原因となっている勢力がその矛先を逸らさせスピンするために演出しているのであって、怒りの大きいテーマほどそのために利用されているというべきである。

現在も敵一味は何とか矛先を逃れようとして地域のせいにさせようと必死に操作しているほか、くだらないことで煽って大切なことから思考を逸らさせようとしている有様である。
なお、日蓮の言葉に「にくまばにくめ」というものがあるようだが、要は人に憎まれようとも自分の正しいと思ったことをゴリ押しするのが正しいという考え方なのであり、きわめて独善的であると謂わなければなるまい。だから平気で人の生活を妨害するような曲がった考え方になるのである。

とにかく私の人生における全ての不幸とトラブルは日蓮正宗を首魁とする宗創医連合軍とその手先による運命操作に起因するものであり、敵一味だけが100%かつ一方的に悪いのであってこれらにおいては敵一味の外に原因は無いのである。
つまり敵一味・宗創医連合軍こそが唯一の不幸の根本原因であるというべきである。仮に依頼者がいたところで依頼者は矛先を逸らすためのスピンに利用されるだけであり不幸の根本原因とは言いがたい。無論許されるものではないにしろ。この点は裏切り者についても同じであり、裏切り者は「敵一味によって」翻意させられたのであるから、それが許されないにしろ裏切り者は不幸の根本原因ではない。
従って、今後は専ら敵一味とその手先に矛先を向けるべきものであってこの点を間違ってはならないのである。
無論辺境の地が不本意の地であることには何ら変わりは無く、それは敵一味の誘導や追い落としを否定する意味において否定の対象とするべきものである。
なお、これらの方針変更による記事の削除は行わない。

今後の政策について

これらの事を踏まえ、これまでの政策を一部変更して改めて施行することとする。

・経済政策を一部変更し、現実に見合ったものに変更する。
・交際統制については対象を一部敵対勢力、反社会的勢力及び移住を阻害する輩に限定する。区域規制は撤廃する。
・趣味ごとについては余剰費の範囲内で行うことを条件にある程度容認する。
・鉄道趣味について規制を変更し、一部路線及び企業を除き禁止を解くが、新規の活動は引き続き一部路線に限定する。過去の撮影画像については一部禁忌路線、会社を除き解禁する。詳細は後述する。
・移住計画は維持し、変わらず2018年度中の移住を目指す。移住地は引き続き白紙とする。
・引き続き、あらゆる種類のあらゆる宗教について禁制とし絶対に関わってはならないものとする。
・敵一味宗創医連合軍の側に与する者や宗教の妄信者を交際交流より除外する。
・音楽政策については現在の方針を堅持し、アイドルや偽造系のものを排除するものとする。

あらゆる趣味ごとは煽りとハタカセのネタになり得る。しかし、それは趣味ごとを規制する理由になっても全面的に否定する理由にはならない。勿論支配層がでっち上げるような怪しいものはダメなのであるが、そうでもない限り趣味ごとは不幸の根本原因ではない。むしろ趣味ごとは適正な範囲内であれば人生に必要なものであり、無くてはならないものである。問題は適正範囲を逸脱させてのめり込ませるべく煽り立てる支配層メディアや敵一味のほうに有るのである。

交際統制についても敵一味によって遮断のために利用されてきたというべきであり、地域のせいにさせることは遮断のために出会いの目を摘むことを兼ねていたというべきである。交際トラブルも総て敵一味によって作られたものであり、中には敵一味による自作自演であったものも少なくない。交際トラブルを作り出し或いは演出してそれをネタに交際統制で遮断させていたということであり、そのために敵は感情操作を行いそれを正当化していたのである。つまり交際トラブルの数々は縁を遮断するために敵が演出していたということである。
幾ら移住を繰り返してもこの点を解決しない限りにおいては何も変わらず何も解決しないのであり、これが私が移住を躊躇う大きな理由となっている。まずは敵一味を完全に切り離し生活に対する不当干渉を完全にやめさせる必要がある。そのためには如何なる手段をも躊躇わない覚悟が必要である。移住についてはその点を解決した上で満を持して行うべきものである。それが出来ない限りにおいては下手に動くべきではない。全ての不幸やトラブルは地域のせいではなく敵一味のせいだからである。
今後において交際統制とは敵一味宗創医連合軍の側に属する者、いかがわしい宗教に属する者など反社会的勢力を遮断し健全な交際者を阻害しないためのものであるべきであり、正常な交際を遮断するものであってはならない。

鉄道趣味の再認可に当たって

鉄道趣味については既に禁制を解いて適正な規制の下で行うという条件の下に再開を許可しているところであるが、当ブログ、及びツイッターでの活動報告は行わないものとし、全て事後の掲載とするほか鉄道趣味に特化したブログ等の運営は行わない方針である。また、他の鉄道系サイトとの相互リンク、鉄道アカとの相互フォローは行わない。何故なら他の鉄道趣味者を信用出来ないからである。
当面新規の写真活動は東武、西武など一部路線に限定し年数回程度とする。また、本来の活動を阻害した原因となった常磐など一部線区については引き続き禁制とするが東北方面は禁制を解く。ただし新規の活動は後述する理由によって一切出来ない。なお一部線区の禁制は敵一味の誘導や運命操作によるものを否定する意義において行うものであって、地域差別や地域のせいにするためであってはならない。
当ブログにおける鉄道関連記事の掲載は旧画像から再開するものとし、最近の撮影が世に出るのは数ヵ月後となる。
また、一部悪質業者の管内での新規の活動は一切行わないものとするほか、高度汚染地区での活動は禁じられている。
鉄道模型については規制の範囲内で行うものとし、ハタカセの原因とならないようにするという条件付きである。なお、いずれの項目においても東日本・東北・東海管内については国鉄時代のものに限定するほか常磐関連は一切禁止である。常磐と他地域の複数地域に存在する(した)車両に関しては他地区で運用されている(いた)もののみ認めるものとする。問題のサイトは敵一味の意向でやらされていたものであってそれは私のサイトであったとは言わない。従ってその復活を要求した者は問答無用で永久追放するものとする。敵一味にやらされた活動が本来やりたかった活動を物凄く阻害し永遠に撮れなくなってしまったものが存在することからそこは厳しくやる。
なお、鉄道グッズについては本来の地元であった地域・線区のものに限って許可するものとする。
【認定線区】東武・西武全線、中央本線、京王京王線、井の頭線、地下鉄丸の内線
【新規活動許可線区】東武・西武・秩鉄全線、および一部除く私鉄・第三セクター線。当面、他地方に出向いての撮影は行わないものとする。なお、この規定に関わらず資料蒐集のための写真撮影において車両や施設の撮影を一家業務として行うことがある。

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宗教は人を救わないどころか不幸の根本原因となっており人の生活を徒に規制し選択肢を著しく狭める原因にしかなっていない。
筆者においても宗教によって選択肢を狭められ出会いをふいにした経緯があり、宗教こそが不幸の根本原因であるというべきである。
況して自宗だけが正義のような教団はそれだけでもカルトと呼ぶべきものであり、不幸の原因でしかないということを厳しく峻別して近づけないようにするべきなのである。

いずれにせよ、必ずや全ての誘導を破壊し不本意の地からの脱出を果たす方針であることには何の変わりも無い。
そのためにも誘導された二つのものからの脱出を単なるガス抜きで終わらせてはならないのである。

アイドルと音楽について


いきなり写真で始めてしまったが、この写真は私の90年代を代表するCDたちである。
ただし、一部を除き最近になって再入手したものである。

これまでの経緯

筆者の学生時代というのはアイドル全盛時代であり、暗黒時代というべき時代であった。
敵一味の策謀すら知らない時代であり、向こうはやりたい放題であったのだ。

しかし、敵一味にとって想定外の事件が惹起する。
南野ファンの14歳の少年が両親と祖母3人を殺害した、通称南野事件である。
目黒・中2少年の家族3人殺害事件
1988年7月に惹起したこの事件は、筆者にも大きな衝撃を与えることとなった。
何が恐ろしいのかということは当該ページを見ればわかるはずである。
そして、この事件を契機に筆者はアイドルを切りまともな音楽を自分で模索する決意をすることになる。
その結果が冒頭の画像のCDという訳である。
見ての通り、作家性の強いミュージシャンが中心である。
しかし、この「アイドル粛清」は敵一味にとって非常に都合が悪かったのだ。
後述するが印象操作に資することが出来なくなる故である。
故に、敵一味による引き離し策動の餌食にされてしまい殆どは一旦姿を消すことになる。
その後はアイドルを捩じ込まれては発覚⇒粛清を繰り返し、アイドル以外にも(今の筆者から見て)レベルの低い音楽が跋扈した時代もあった。
更に日本のアイドルが低調と見るや某国のSNSDなんぞを捩じ込まれたことまであった。
結局2012年を以ってアイドルは全面禁止となり、全て粛清となった。
アイドルの全面禁止以後、嘗て自分で模索した音楽の復活整備を経て現在はジャズ・フュージョン全盛期である。

90年代後半以降の混乱は全て敵一味によって惹き起こされたものであり、これに起因するCD等の逸失も含めて敵一味だけが100%かつ一方的に悪い。無論悪しき者どもへの誘導も然りである。

アイドルとは何か

ポータルの過去ログにアイドルについての有力な説がRTされていた。

つまりアイドルとは人口抑制策の一環であり、非政府組織(広告代理店)の策略である。
アイドルで男たちを誑かして無用の物を大量に購入させリアルな男女交際から引き離すための策略であるということであり、筆者も基本的にそのように考えている。
しかし、残念ながらこれを書いた当の本人がツイートを消して転向してしまっていた。遠隔洗脳操作を使われたか?
有力な説であるだけに残念無念である。

当家では、「アイドルは何も生まない」というスローガンの下水際作戦で絶対に侵略を許さない政策を取っており、以前のようなやり方は通用しない。
敵一味がアイドルを捩じ込みたがっているのは真実の追及から矛先を逸らさせる目的と敵一味による遮断、引き離しの策動に対する反感と攻撃を緩和させようという狙いがあるものと見られ、更に印象操作に資する狙いを兼ねていたものでもある。
また、アイドル自体が男女交際からの遮断の狙いがある代物であり、この目的ではアイドル以外にも現実に縁の薄いリクガなる代物が使われていたことは館ブログでも書いている。

先にも書いたとおりアイドルとは男女分断の策略のためにあるのであり、人口削減政策の一環である。
企業社会主義の今日においては毎日の買い物こそが真の投票であるとも言え、アイドルにカネを出すことは首謀者である広告代理店に一票を投じるも同じなのである。つまり反社会的企業の製品に票を投じているも同じなのであって、それは亡国の徒であるといわなければならないのだ。
無論アイドル以外の音楽も玉石混交であり、まがい物や捏造の音楽を買う輩は首謀者たる広告代理店に一票を投じていることになるのである。
特にギター女子やガールズバンドの類いは殆どが捏造でありゴーストライターが暗躍していると筆者は見ているので読者諸兄にはくれぐれも注意されたい。

考えさせられる動画をここで紹介する。
毎日の買い物が本当の投票であることを私に教えてくれた曲である。
私の普段聴いているジャンルとは違うカテゴリーの人だが、これは共感できる。

買ってはいけない/Meiso

読者諸兄各位にはくれぐれもアイドルや捏造系或いは儚い夢幻想の類いに惑わされることなく、身近な縁を大切にしていただきたいと切に願うものである。

参考動画

音楽とアイドルの話

未公開写真

最近の記事で貼ることが出来なかった未公開写真をお目にかける。


2017.1.13 電研坂上


2017.1.13 近隣のターミナル駅前


2017.1.13 同上


2017.1.10 脱退記念日の晴れやかな空


2017.2.3 最近増えているコンビニ併設のスタンド。
価格吊り上げても矛先を向けるところが無いようにするためとしか思えん。
辺境の地。

以下余談

最近は周知の通り厳しい情勢下であり、写真活動もネタが無い状態である。
しかも透析事情から使用頻度の増しているウォークマンが電池の劣化など老朽化が著しく、代替を迫られている状況である。
このウォークマンは2013年に導入したものであり、約3年半が経過している。
物の入れ替わりが激しかった当時としては珍しく持った一品ではあったが、導入当時との情勢の違いから来る容量不足もあり、選抜で入れざるを得ない状況にもなっていて問題視されている。
これまで8GBでも問題にならず容量に余裕のある状況が長く続いたのであるが、昨年の音楽大転換が大量の楽曲を呼び込む事となり、更に機材のハイレゾ化によってファイル容量が増大するなど情勢が一変してしまった。
PCに関しては昔の写真ファイルを入れていないこともあり容量に余裕がある状況だが、ウォークマンはPCのようにストレージを換えて自由に容量を増やすことが出来ない。
新しいウォークマンは安くとも3万はする。ハイレゾ対応で価格が吊り上ってしまったのだ。ただ、新型はマイクロSDカードで容量を増加させられるので、楽曲が増えてもSDカードの追加投入で対応することが出来る。
予定では本年前半ということになってはいるが、既に旧機が騙し騙し使っている状態であり、4時間持つか持たないかという状況である。
充電池を入れ替えるとなるとそれだけで8千円以上することもあり、いつ使えなくなるかも分からないものにかけられる金額ではない。
ということは、ギリギリまで使って限界がきたら代替するのが規定路線ということになる。
持つのが4時間では1日の外出さえ満足にカバー出来ないということであり、積み立てを取り崩さないという条件付であるが代替を前倒しせざるを得ない可能性が高い状況である。現在日程を調整中であり、用意が整い次第代替ということになる。(ただし今月中の代替は無い。)

カメラ関係についてはウォークマン問題のあおりをもろに受けることになり、確定情報が無いこともあり大幅な遅れが出る見通しである。つまり、カメラ関係は当面現状の機材で推移することになる見通しだということである。
レンズについては予算にもよるが、タムロンの新型も検討の選択肢に入ってくる。
いずれにせよボディが決まらないことにはレンズも決めようがない訳で、一層の検討が必要なところである。

雑感 2017.2.11

ここ数日妨害が酷くペンを取ることができなかった。
いつものアレもあるが、敵一味に取り込まれたと見られる輩による妨害が激しさを増しているのだ。
恐らくは敵一味が書かれたくない疚しいことだらけである故の妨害だろう。
敵一味はキリスト教勢力の手先であることがバレて窮地に陥っているのであろう。
キリスト教的価値観については本館のブログでやるのでお待ち頂きたい。

この中間にアイドルグループのメンバーの女が原因不明で死亡する事件があった。
当該グループではこれまでも病気で倒れる輩が多発しているが、遂に死者である。
「フクシマ」から約6年。いよいよホによる発症が始まったと見て間違いなく、いよいよ残された時間が無くなってきていることは間違いない。
それにしてもよくこれだけエビ中ばかりに集中したもんだが、アイドルというのは男女分断の策謀であり、民衆を誑惑し多くの縁を引き裂いてきた報いが出たというべきだろう。
御用メディアやヒモ付き陰謀論者どもは火消しに躍起になっているようだが、その程度で消せる火ではなく、じきに奴らは大きな代償を払うことになるであろう。

いずれにしても、残された時間は決して長くない。
はっきり謂うと、もう後がないところであり背水の陣だ。
この自覚を強く持って、移住と解放聖戦闘争の勝利に全力を挙げ、引き戻しを永遠に諦めさせる。
アイキャッチは人がトラブルに巻き込まれても見て見ぬ振りの自分がよければいい薄汚い連中である。
こいつらを見てもわかるとおり辺境エリアは敵性民ばかりであり、後ろ髪を引かれる理由など皆目無いのであってこいつらには何も期待してはならないということになる。

このところ敵一味は上階に盤踞する年金受給者を取り込み、敵人として敵対行為を行わせている。
この敵人による妨害は明らかに人が必ず頭に来るポイントを突いており、何らかの手段で指南を受けていることが明らかだ。
更に、年金暮らしの独居には不相応な贅沢な暮らしをしていることもカルトの支援を窺わせるものであり、傍証といえる。
当然に当家としてはこの者を追い出すように業者にも要求しているが、暖簾に腕押し状態であり、業者も取り込まれた可能性が高い。
いずれにしても、この者による一連の妨害行為は追及の矛先を向けさせること、以って敵宗門から矛先を逸らさせること、更に揺さぶりをかけてぶち切れさせ自滅に誘導しようとする意図によって行われている。
しかし、何度も書いているように敵一味の外に不幸やトラブルの原因はあり得ないのであって、敵一味だけが100%且つ一方的に悪いのであるということが分かっている以上そのやり方は通用しないぞと謂っておく。

引き戻しを諦めさせると書いたが、敵一味はもう半分くらい諦めているだろう。
恐らくは敵一味側も引き戻しが出来ないと感じているのではないか。
それで揺さぶりをかけて狂わせ自滅を装って追い込もうとしているということか。
だとすれば、圧倒的な対応を以って臨むまでだ。
意に沿わぬ輩への非常識ともいえるやり口こそ日蓮正宗クオリティーであり、人が必ず頭にくるところを突いて揺さぶりをかけてくるというのは人物破壊策動以外の何物でもない。
ここぞという絶好機を悉く潰してきたのも敵宗門を首魁とする敵一味とこれに連なるヒモ付き陰謀論者&偽被害者どもであり、奴らの外に原因は無い。
いずれにしても、たかが宗教の役職如きで龍神ごときのような若輩の輩に偉そうな態度を取られる筋合いなど微塵もない訳で、斯様の輩に対しては圧倒的な対応を以って臨むのでそのつもりでいろ。

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敵たる日蓮正宗の狂信者が本性丸出しのツイートをしていた。

この突っ込みどころ満載のツイートであるが、言っていることがあの龍神と微塵も違わないのである。
「堕ちる」などという脅し言葉、批判に対する圧力、救う力も無いくせに無理やりこじつけして引き止めを図るやり口。
これのどこが龍神と変わらないのであろうか。
てめえらで遮断しておきながらそれを隠蔽して罰だ罪障だといって脅して搾取する日蓮正宗クオリティーそのものである。

これは別の狂信者のツイートであるが、このように信者がカネを持ったりチャンスを掴むことを否定するのが宗門だ。
怪僧日有が作り上げた収奪システムを守り、殊更にハタカセて力をつけさせない宗門の独善的体質を雄弁に物語るものである。
いずれにしてもてめえらで潰しておいて詭弁で逃れようとしてもそうは問屋が卸さないから、そのつもりでいろ。

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ハタカサレないことを念頭に運営している故、記事の種も少なくなるのは当然のことであるが、お陰様でここまでは予定通り推移しており履行率100%は間違いない。
今月に関して謂えば、目先の争いはあるものの総じては順調裡に進んでおり、ハタカサレてもいない。
最低死守ラインは勿論その上のラインもクリアできるだろう。
一家では2018年度までに必ず移住する方針を決定しており、そのためには当家は手段を選ばないからそのつもりで。
引き続き必要を創造する手口や交際類似事犯の企図に警戒してハタカサレることの無いように運営し必ず自分の人生の主導権をこの手に取り戻す。

雑感 2017.1.30

結局今月は敵一味と陰謀論者のタッグによる影響でこれと云った成果を残すことが出来ずに終わってしまった。
この恨みは一生涯かかってでも晴らしてやるからよく覚えておけといっておく。

年末に体調を崩す事象があったが、またしても同様の事象によって予定を捩じ曲げられる事態になっている。
偽インフルエンザ騒動である。
敵一味によって体調を操作され、透析施設で高熱が出る事態にまで発展したものである。
結果二度もインフルエンザ検査を受けさせられる羽目になり、結局陰性だったもののまだ体調が整わない。
この騒動の影響によって予定していた所用を延期せざるを得なくなり、当然に敵一味の謀略によるものであると当家では断定している。
予定の捩じ曲げの次に来るものとして当家では「ありもしない脅威を感じさせることによって余計な行動に駆り立てる」を予想しており、その手には乗せられない。

体調操作の絡んだ大きな事件としては、2005年の就業活動妨害が挙げられる。
この事件では面接当日に体調を操作され、風邪のような症状を演出された結果当該の面接に落ちたものである。
この事件を敵が起こした目的は、(たとえそれが派遣であっても)自らの意図しない就業を潰し、敵側のシナリオどおりに事を進めさせることにあった。
その結果SGの派遣から逃れることが出来ず、後にSG現場に誘導されそこでの軋轢更に延々とそこに詰めさせられたこと等で人生を台無しにされたという経緯がある。
中でも大きいのは父の暗殺に絡んでその死を前にするべきこと(正社員としての就職)を敵がさせなかったことによってその後の就業を難しいものとしてしまったことである。
この事件、またSG現場隷属中に唯一といっていい縁を潰されたことなど、敵一味は自らの意図しない縁、意図しない就業、意図しない移住など意に沿わぬ計画や偶然のものを悉く潰してきたのである。
なお、後年父の死を前にしてするべきことを一切させなかったことは主に宗教的なウソ(信じていれば治る的な)が人的に(遠隔操作でなく)煽り立てられたことによって妨害されたものであり、当家が石之坊を敵視する大きな理由の一つとなっている。

このように敵一味の操作には必ず目的というものがあり全ての操作はその目的に沿って行われてきたのであって、また原因は敵一味の外には一切無いことから、敵一味だけが100%且つ一方的に悪いということが云えるのである。

話を戻すと、今般の体調操作の目的にあったものは以下の通りである。
1 当家の予定を狂わせ、以ってあらぬ脅威を感じさせて行動を狂わせること
2 日蓮正宗系お決まりの、罰・罪障の演出
3 同じくお決まりの、煽りによるハタカセ、及びこれによる自宗の収奪行為の正当化
ここでは主に3について詳しく述べる。
現在、当家ではおおむね10km圏までの所用は銀輪で行うように取り決め、経費の節減及び煽りネタを遮断するように努めている。当然であるが、これは敵の以降に真っ向から逆らうものであり、これを潰しにかかったのが今般の体調操作である。
今回これに引っ掛かったのが、月一で施行している所用なのであるが、これを交通機関で施行すると最低でも400円、駅から10分以上歩くのであるがこれをバスにするとプラス340円余計にかかることになる。敵が今回狙ったのはこれである。つまり無用の負担を増やして蓄財を妨害しようというものであり、移住妨害がその目的だ。
1回で740円であっても、年間にすれば1万円近くなる。これを巷間では塵も積もれば山となると云うのである。
当家は今、将来の出来るだけ早い移住を目指して取り組みを加速しており、余計なことに出す金員は無い。

当家は2015年1月10日を以って日蓮正宗から脱退しており、また2014年9月以降はその収奪に応じていない。
しかしながら通算で収奪された金額は直接だけでも30万円以上に上ると見られ、交通費などを含めると50万円前後、これに謀略でハタカセた金額を含めれば数百万円に上ると見ている。これは隷属させられていた期間だけの数字であり、生涯通算となると金額は大きく跳ね上がる。
特に鉄道趣味を利用したハタカセの被害が大きく、多い時で月に10万という巨額を敵はハタカセていたのである。
その7割が不当なハタカセであると見做せば、極大期の4年間だけで約300万円あまりを不当にハタカサレていたことになる。その中には不要な機材の買い替えやこれに付帯する余計な費用が含まれており、なお且つ価値の無い活動に伴う費用が大半を占めていた訳である。
また、敵一味が予め予定した筋書きに強引にでも合わせるために意図しない縁、意図しない就業、意図しない移住など意に沿わぬ計画や偶然のものを悉く潰してきたことは敵一味・宗創医連合軍の目的が人物破壊であるとする決定的な証左であり日蓮正宗系を潰さなければならない大きな理由なのである。
いずれにしても、敵宗門はこれら収奪やハタカセた金額だけでなく、詐欺的行為に対する巨額の慰謝料を上乗せして私に償いをするべきであるということだ。
無論それに対する期待は薄いから、日蓮正宗系団体は全て消滅に追い込まなければならないということになるし、失わされたものを取り返すことの必然性というものも当然大きいのである。

問題の所用は本日に振り替え施行したが、通常より時間がかかったのみならず敵一味によるトラブルの創出企図が見られ、また敵一味が体調操作を以って不当に応戦しこれに悩まされながらの施行になる有様だったのである。
自分の意図しないもの、自分の意に沿わないものに対する鬼畜ともいえる仕打ちこそ敵宗門がキリスト教的価値観の教団である証左であり、宗創医連合軍が存在する証左であるといえる。

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1月度経済目標の最終的な履行率は名目上88%となり、劇的な改善率を見た。
しかし、これは今までが惨敗過ぎたものであって敵一味の邪悪な操作による鬼畜とも云えるハタカセの被害が酷かっただけの話であるから、88%でもまだ満足することは許されないだろう。
しかし、計画自体がその敵一味の妨害の影響で無理に目標を引き上げなければならなかったものであること、更に敵一味による苛烈な妨害の数々を考えればよくここまで頑張ったともいえる。
勿論、ここで得られたフィードバックをまた反映して2月度は100%達成可能な現実に即した計画に修正し、以って履行率100%を達成することにしている。
必ずや蓄えと余裕のある、不本意な選択というものをさせられない運営環境を実現して敵一味の奸計を遮断するのが当家の揺るぎ無い目標である。

邪魔したら最後、消されるだけだ。

鉄道趣味の破却に至った、あの日の背景

周知の通り本ブログは2014年11月の鉄道趣味破却を契機として新たな趣味系ブログとして立ち上げられた経緯を持つ。
鉄道趣味を一度でも破却したことは敵一味の謀略による悪循環を止める上で必要なものではあったが、当時はまだ真実追究が再開されたばかりであり、趣味ごとによる煽りとハタカセの構造と敵一味による謀略の全てを理解していたとは言い難い状態であった。
よって、当家から見れば当時は当時なりの判断というものがあったのであり、あの時点では破却以外に選択肢が無かったとも言える。
しかし、敵一味からみれば一時は破却に逆上して他の見直し要素に対して結論だけを押し付けるようなことをしているのであるが、大局的に見れば鉄道趣味が破却されても他の煽りネタを放置させれば同じように煽りとハタカセの構造に引きずり込めたのであったといえる。

その後になって真実の追究が進んだことによって、鉄道趣味を焚き付けたことだけでなくその活動に対して敵一味が勝手に規定して強要し本当にしたい活動はさせなかったこと、個人的な趣味活動でしかないことを「使命」「商業化」とスリカエて追い立てていたこと、薄汚い辺境の地へ誘導するために鉄道趣味を利用したこと、遠隔洗脳操作によって歯止めをかけさせず以って生活を破壊したことが問題であったことがわかり、また全ての趣味ごとが煽りとハタカセのネタたり得るということが解った。
そもそも敵一味の首魁である日蓮正宗宗門自体、煽りとハタカセで成り立っている収奪宗教であり、それが証拠に私を引きずり込んだ石之坊が最初にやったことも信心の名の下に殊更にカネをハタカセて一家の経済を破壊することだったのだ。

結果として破却してから限定ではあるが再免許という無駄の多い結果にはなったが、当時のレベルではやむを得なかったとも言え、また破却によって悪循環が止まるという結果になったことから決して無駄とは言い難いものである。
しかし、その後も敵一味が鉄道趣味の破却を出汁にして他の趣味ごとに対するマークを緩めさせ殊更にハタカセを続けたことが今になって問題視されている。鉄道趣味破却当時から蓄えを続けていれば今頃とっくに移住を果たせていたはずであり、このことからも敵一味が如何にこの薄汚い地に押し込めておきたかったのかが伺える。しかも敵一味はこの地に望みなど皆目存在しないことを知りながら、それらを自分たちで悉く潰しておきながら変な期待を持たせてスピンすることによって蓄えを妨害する悪辣な所業に出ているのだ。

また、敵一味は鉄道趣味の破却を出汁にして機材破壊策動というハタカセ策を再三再四行い財産を失わせるというきわめて卑怯で悪辣な所業に出ている。これも真実追究の不足という当時の状況からそのような結果になっており、真実追究を押し止め再スピンさせたのは敵であるから、ここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。

変な期待ということで云えば、鉄道趣味破却の背景には敵一味に持たされた変な下心というものが少なからずあったのは確かだ。つまり、鉄道やバイクは女受けが悪いという論理が使われたのである。これも敵一味が唯一といっていい縁を破壊したことによって煽りが成り立っており、またここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。

このように、全ては敵一味による遠隔洗脳操作・遮断・離間工作などの運命操作によってもたらされているのであって、これらを隠蔽するための言葉として敵は「罰・罪障」などという曖昧な概念を使い、しかも存在しないものを使って脅し煽っているものである。従って全てにおいて敵一味だけが100%且つ一方的に悪いのであって、私には一片の責任も無い。
どうにもならないものを自己責任で片付ける自己責任信仰者はさようなら。

先の記事でも明かしたとおり、現在は東京時代に地元だった路線とその関連に限定した限定免許が有効であるが、経済的に厳しい状況下であり、活動は行われていない。行われたとしても年数回のレベルでしかなく、今後は限定され規制されたその規制下での趣味活動となるのは他のあらゆる趣味ごとも同じである。
現在はまだ蓄えが一定のレベルに達していない状態につき経済状況悪化時と見做されており、あらゆる趣味ごとに制限若しくは差し止めがかけられている状況である。
事実上、カネのかからないことしか出来ない状態である。

経済状況による面はあるものの、今後においてはあらゆる趣味ごとを一家の管理監督の下に置いて規制していくことに違いはなく、あくまで個人の趣味活動であり生活を不当に侵食するものであってはならないとの考えの下に管理監督を行っていく所存である。

戦略の変更などについて

今の薄汚い辺境の地からの脱出は今更云うまでもなく至上命題である。
しかし、敵一味の薄汚い策謀による遮断とハタカセによってこれまで阻害されてきた。
殊更にハタカせ、「先に買わない」を陰謀論者とのタッグで力ずくで崩したのはそこまでしてでもこの薄汚い辺境の地に押し込めておきたいからだったということなのだ。
先の稿でも明らかにしたとおり、この薄汚い辺境の地が敵一味にとって「最後の砦」となっており、脱出は喫緊の課題である。

この事と、これまでの蓄積的なフィードバックを兼ねて、一家行政に於ける今後の戦略と方針について一部変更を生じることとなった。

なお、「執行部」は特に断りの無い限り当家執行部のことを指すものとする。

非変更点

引き続き生活の安定と平穏を重視し、「先に買わない」「取らせないなら買わない」を貫く。
交際統制を敷き、交際類似行為及び移住阻害者を封じる。
余程のことが無い限り、需要品は市内及び隣接地域内で賄う。
引き続き、宗教についてはあらゆる種類のあらゆる宗派を禁制とし、無宗教を貫き通す。
趣味ごとや遊興については執行部による規制の下で行うべきものとし、度を過ぎた増幅や浪費は認めない。
事前(三前月末日まで)に申請の無い遠征は一切認可しない。
音楽認可制度及びその認可基準。
新譜の購入に対する制限(年3枚まで)。
趣味ごとに対する規制(後述する。)。
市内及び隣接圏で調達できるものはそのようにし、他行の増加を抑制する。

変更点

移住計画の凍結を解くとともに、これまで禁じ手としてきた関東圏内での移住を条件付きで認めることとする。
条件とは、生活の安定維持と事後の本格的移住を阻害しないことである。
経済面では、これまでよりもやや積み立て重視に振り、より一層の経費節減を進める。
勿論「先に買わない」「取らせないなら買わない」は変わらず貫く。
陰謀論者の主張に耳を傾けることを禁ずる。
不要不急の遠征活動は経済圧迫の大きな原因になるため差し止める。
2月、3月は原則遠征無しとする。
以後も不要不急の他行を抑制し、近隣(概ね10km強)圏内は銀輪で賄うものとする。

趣味ごとに対する今後の方針

趣味ごとは何であっても煽りやハタカセのネタになり得るということが既に判明しており、適度の規制と疑わしいものに対する抑止が必要である。
嘗て当家では敵一味が焚き付けた鉄道趣味による煽りとハタカセが大きな問題となり、認可を取り消して破却を命じたという経緯があったが、趣味ごとは何であっても煽りとハタカセのネタたり得るということが判り鉄道趣味だけが問題なのではないということになった。
そのため、現在の当家の考え方としては個別の趣味だけを問題化するのではなく、全ての趣味ごとに対して適正な規制をかけた上でメディアが喧伝するような疑わしいものに対しては抑止をかけるということになる。
一度でも破却に踏み切ったことは当時の悪循環を止めて問題を解決する上で非常に必要だったものであり大英断であるが、鉄道趣味だけが問題なのではなくあらゆる趣味ごとについて同様の問題が起こり得るものであり、全ての趣味ごとについて適正な規制を行うことが必要である。
どうやら敵一味としては鉄道趣味だけの問題に矮小化することによって他の趣味での煽りとハタカセをやり放題にしたがっていたようだが、そうは問屋が卸さない。

現在の鉄道趣味に対する考え方と今後の規制

現在、鉄道趣味については全面的な禁制ではなく、執行部による抑止状態としている。
つまり執行部の決議があるまで停止状態とすることを命じているものであり、以下のように現在は定めている。
①金銭を費やすことについては経済状況の改善を果たすまで禁止とする
②サイトなどの閲覧については金銭を必要としない限り認める
③全面的な解禁はあり得ず、一部については執行部が禁止を命ずることがある
④今後の認可については執行部の判断によるものとする
⑤鉄道趣味に特化したウェブサイトの開設は禁止とするが、現在運営中のサイト上での公開は規制に抵触しない限り問題ないものとする
⑥執行部の判断により、路線や鉄道会社を限って禁制をかけることがあるものとする
⑦史実編纂のための資料としての撮影については行われることがあるものとする
⑧鉄道模型については限定認可の範囲内とするものとし、それ以外は保有しないものとする
⑨鉄道趣味だけのための機材というものは金輪際あり得ず、風景写真活動と共通の現状の機材で行うべきこと
⑩認可の下、限定認可の範囲内で風景写真活動の途での撮影、及び風景写真活動の一部として行うことは差し支えない
⑪趣味系SNSへの登録、他の鉄道趣味者との交際交流、企業や自治体による企画等への参加は引き続き禁じる

つまり、現在は経済状況により金銭を費やすことを禁じている状態である。

何しろ音楽であってもカネをかけられない状態になっている訳で、このような状態で余計なことにカネをかけられないことは至極当たり前な訳である。また、音楽であってもジャンルを限っての認可制であるのだからそれと同じことに過ぎない。勿論メディアが捏造し、喧伝するようなものが認可されることは皆目あり得ないのである。

現在の規制は2016年4月1日に改定したものであり、それ以前にも限定認可で活動を認めたことがある。この限定認可については、禁制以前の活動が敵一味によって不当に歪曲され、不本意なものとなっていたことに配慮して行われたものである。つまり、敵一味は邪悪な企みによる誘導を正当化するために活動内容を不当に規定改竄し、それを強制していたのであってこれは筆者にとって極めて不本意なものである。また、それらは筆者には本来縁が無いものでもある。本来縁があるものに対して記録・証拠を残させず、縁がないものにばかり向けさせることであたかもそっちが縁があるかのように改竄することがその目的であったのだ。従って、それに該当するようなものは今後も禁制とし、認可することは無い。

もう一度云うが、禁制以前の活動は敵一味によって不当に強要された不本意なものが大半であり、本当にしたかったことは幾らも出来ていないのである。中にはそれで逸失させられてしまったものまである始末である。
元来筆者は東京城西~城北方面がテリトリーであり、該当するのは東武、西武、中央線、京王などである。このうち京王沿線に住んでいたことは無いが、東京競馬場へのアクセス、一時的な就業などで使っていたことがあり、また沿線方面への移住構想もあった(諸般の事情で実現していない)。城南方面にも一時住んでいたことはあるが、そちらは上記よりは弱いことになる。従って、敵一味が拘らせていた東北・常磐方面は筆者に縁があるものではなく、むしろ縁が無い方面であるといえる。然るに敵一味は本当に行きたかった方面には行かせずに敵一味の都合「だけ」で勝手に規定していたことになり、あるまじき歪曲である。しかも個人的な趣味でしかないものを敵は「使命」などと喧伝して煽り立てていたのだ。ここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。よって、東北・常磐方面の鉄道については今後も禁制とし、金輪際認可しないものとする。

現在については先述の城西~城北方面つまり東武、西武、京王、中央線とその関連(秩鉄など)に限った2016年4月1日付の限定認可が今現在も有効であり、それ以外については執行部による抑止状態(敵一味の強要歪曲によるものは破却対象)であるが、先述のとおり金銭をかけられない状態であるので活動は行われていない。

以下にこの問題における問題点をまとめておく。
①敵一味によってどうでもよくなっていたものを焚き付けられ、真実の追究からスピンさせられたこと
②その活動が個人的趣味の範疇を逸脱して煽り立てられ、不当に増幅させられていたこと
③活動内容が敵一味によって不当に歪曲され勝手に規定されていたこと
④②③によって個人の趣味活動としての正常な範囲を逸脱し、以って度を過ぎた増幅や浪費によって一家の経済を著しく圧迫し蓄えの無い状態を強要されいくつもの不本意な選択を強いられる大きな原因となっていたこと
⑤敵一味が本当にしたいことを押し止めてどこが本当に縁があるところなのかという証拠を残させないようにして洗脳による誘導を正当化しようとしていたこと
⑥個人的な趣味でしかないものを「使命」「商業化」などと喧伝され煽り立てられていたこと
今後のあらゆる趣味活動において、これらのような事態は絶対に防ぎきらなければならない。
特に③⑤は鉄道趣味のみならず音楽についても該当するものであり、キモヲタが好むようなもの(アイドルとか)への誘導、本来好むべきものに対する押し止め、自分で選んだ者に対する引き離しなどの破壊工作等が問題視されている。
なお、音楽についてもアイドルやギター女子などの捏造系のものは既に禁制となっている。

禁制以前の活動による物は以下の通りとする。
①現在の限定認可に該当する物は今後も自由に使用でき、公開も問題ないものとする
②敵一味の捏造による対象は破却の対象であるから史実編纂に必要としない限り破却とする
③それ以外のものについては破却を要さないが、保全命令の対象とし自由に使用することは出来ない。今後の公開については執行部の判断によるものとする
④鉄道模型については限定認可の範囲内とするものとし、それ以外は保有しないものとする
以下のものは金輪際認可しない。
①常磐・茨城方面およびこれに関連するもの
②一部の悪質な鉄道会社(原発推進派など)
③敵一味の捏造歪曲によるもの
④煽動や喧伝によるもの

今後移住等により限定認可が変更となる場合もあるが、その際も敵一味による歪曲捏造対象であるものは金輪際認可しない。また、趣味ごとについてはあくまで個人活動とするものとし、当家執行部は一切面倒を見ない。
なお、引き続き経済状況が好転するまでは金銭の出費を禁じ、風景写真活動とセットで行うことを条件とする(単独活動を認可しない)ほか、三前月末日までに申請の無い活動は一切認可しない。
したがって今後当分の間は引き続き活動は行われないことになる。

敵一味にとってのハタカセの意味とは

敵一味によるハタカセには、経済を圧迫し移住を阻害するという狙いがあるのは今更云うまでも無いことであるが、実はそれだけではない。
カネを使わせつつそれによって小さな満足で「ガス抜き」をさせることにその意義があったのである。
つまり、ガス抜きによって薄汚い辺境の地から脱出したいというエネルギーを溜めさせないという狙いがあったようだ。
ガス抜きをされないようにするためには小さな満足を作られないようにすることが非常に重要であり、またガス抜きは敵に対する圧力を弱めることにもなり、よって厳しい規制を行いこれを厳格に適用することが必要である。
このことに鑑み、一家執行部では規制を強化してガス抜きをされないようにし、矛先を常に敵一味なかんずく敵宗門に向け続けることによって圧力をかけ続け、引き戻しと言論弾圧を諦めさせ解放を勝ち取る方針である。
なお、ドリンク、菓子パン等もガス抜きに該当するものであり、禁止となる。

今後も先の2つの「解放」をガス抜きにされないように圧力をかけ続け、真の解放を勝ち取る。

なお、これら事項及び表現に対する削除、変更、緩和の要求をなす輩は敵の意向を酌む輩として厳しく粛清放逐するものとするのでお間違いなく。

雑感 2017.1.19

周知の通り敵一味が陰謀論者とタッグを組んでの謀略で「先に買わない」を突き崩されたことによって、計画に大幅な狂いが生じている。
「先に買わされる」事態が発生したのはもう1ヶ月前の話だが、これと細細したものによるハタカセがあり動きが取れない状態になっている。これでもかなり、ハタカセを防いできているがまだ完全ではない。
勿論、積立金はまだ死守しているが、ギリギリの攻防になりつつあり厳しい戦局となっている。

先月謀略でハタカサレた金額は1万円近い。陰謀論者が照明絡みの謀略動画で煽り、これに乗じて敵一味が「先に買わない」を突き崩す洗脳を発動したものであった。
この1万円も本来は積み立て用に取っておいたもので、もっと云えば本来は2万円だったのだ。つまりハタカサレた結果、取り崩さずを得なかったのである。この時には封印も貼り紙もできておらず、封が開いた状態であったので洗脳操作によって簡単に取り崩させることができたのだ。

今月の積立金を守れているのは先に記事にもした封印と目立つ場所に貼り出した警告表示のおかげであり、先月にはそれができていなかったのだ。つまり、敵がハタカセの障害を作らせないために洗脳によってさせなかったのであって、ここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。今そうである様に封印をして目立つ貼り紙をしておけば同じように守れたはずだからである。それをさせずに、陰謀論者とタッグを組んで殊更にハタカセるのはそこまでしても敵一味にとって「最後の砦」である辺境の地に押し込めて置きたいということなのだ。
「最後の砦」というのは既に敵の誘導したものがいくつも潰え崩されてきたがただ一つ残った最後の遺物がこの縁のない辺境の地ということなのだ。

この状況を打開するには今後のあらゆる場面において取り決めや規制を一の例外も無く厳格に守る以外になく、また不要不急を徹底して切る以外にない。
詳しくは次稿に譲るが、余計なカネは「取らせない限り使わない」である。
従って、当分の間予め申請のあった件以外の遠征は一切出来ないこととなる。
申請は時期未定で1件あるのみであり、それ以外は一切出来ないことになる。
そのために昨年カネをかけて室内で過ごすための装備を充実してきたわけでもあり、厳しくやる。

先日脱退記念行事で出かけていた最中に非通知でかけてきた不届き者がおる。
迷惑電話
役所や企業は間違ってもこんな時間にはかけてこない。
つまり、かけてきたのは敵一味の工作員、恐らくは龍神だ。
私はあのキモヲタをロックアウトしているので番号通知でかければ遮断されて終わりである。
それで正体を隠して電話をつなごうとしたのであるが、このえげつない疚しさは一体何なのか。
多分は何か嫌なことの腹いせに難癖を付けようとしたに違いはあるまい。
勿論非通知では自動で遮断するシステムになっており、当然に撥ね返している。
更に抜本的対策を施したので、今後宗門人は私に接触することが出来なくなった。
いずれにせよ、あんな嘘つき脅迫宗教に私が戻ることなど断じてあり得ないのであって、今後のあらゆる引き戻し策は全て無駄であり宗門に何の利益ももたらさない。

法華講が法論に敗れるのは別に珍しいことではない。何故なら怪僧日有が興した超異端の異流儀だからであり、御書の殆どが偽書だからである。
真書を持っているのは本流である身延・日蓮宗であり、富士大石寺は本流でないのだから敗れて当たり前である。日蓮の墓は身延にある。日興の墓は日蓮宗の北山本門寺だ。日目の墓は京都要法寺の末寺・實報寺だ。いずれも大石寺には無い。
にも拘らず自分たち「だけ」が正しいと思い込んでいるので思い通りにいかないと八つ当たりや報復をしてくるから法華講は質が悪い。しかも、奴らは苦情が表に出ることを異常に嫌い、見つければ潰しにくる。この苦情潰しこそが、奴らが決して正しい教団ではない何よりの証左だ。正しい教団であれば苦情なんか出るはずが無いからである。苦情が出るということは正しくない教団であるということになる。苦情を潰してまで正しい教団を気取るのはあるまじき欺瞞であり、騙しである。

以前の稿でも明らかにしたとおり、敵宗門には最初から私を幸せにする気は無く、最初から敵扱いだったわけである。しかも敵一味は、人の幸せを自分で潰しておいてそれを隠しつつ罰だ罪障だと言って脅して宗門に引きずり込み、でっち上げの教義で騙し、裏で手を回して殊更に人の生活を破壊することで孤立化させ、以って宗門に依存させようとまでした邪悪な連中である。

今日の状況は全てこのような離間工作、妨害工作や洗脳、遮断、捩じ曲げ、押し止めなど敵一味による謀略によってもたらされたものであって、私の実力でもなければ運命でもなく、まして自己責任などでもない。自己責任どころか私には一片の責任も無い。
それでもそれがお前の人生だという人はさようなら。

日蓮正宗及び法華講は私に対する脅迫・嫌がらせ・裏での根回し・遮断・運命操作を直ちに中止しろ。

バックアップと雑感 2017.1.15

鉄道趣味の破却以来滞っていたデータバックアップを先日実施した。
破却以前は主としてデジカメデータのバックアップがメインであったが、今回はウェブ用の作成画像、Word等のオフィスドキュメント、ウェブデータ、それに音楽データなどもバックアップの対象である。

デジタルカメラの高画素化、それに音楽のハイレゾ化などによってデータサイズが大きくなっており、今回よりBDデータディスクを使用してのバックアップとなっている。


メインPCにもサブPCにもBDドライブが装着されていないので、サブPC用に買った外付け方式のBDドライブを使用する。
このBDドライブ、実質3千円で購入した(残りはポイント)モノで、BDソフトの閲覧用を兼ねて導入したものであるが最近は休眠状態であった。

BDデータディスクは近くの量販店で購入。
50GBタイプもあったが、1GB当たりの価格で折り合わず、25GB×10を購入。

今回のバックアップではBD6枚、DVD2枚で約160GBのファイル容量となった。

PCデータは入れ物が壊れるとダメになるという性質がある。
従ってこまめにバックアップを取らなければならないのであるが、これまで押し止められており漸く今般の対応でどうにかデータの逸失に至る前にバックアップを取ることが出来た。
バックアップ体制はポータブルHDD「ブルーショットガン」と光学ディスクの二重体制であり、光学ディスクは「最後の砦」でもある。
また、不要不急のデータは光学ディスクに任せて、即応を要するものはポータブルHDDを利用するシステムである。
今般はツイッターのTL上でデータバックアップの警告を見て気が付き、対応を取るに至ったものであり、対応の遅れから徒にハタカサレるような事態を未然に防ぐという重要な目的がある。
本来であればビルトイン型のBDドライブを購入すべきところであるが、現在は2017年の事業の初動段階でありなお且つ厳しい経済状況にある故、手持ちのポータブルBDドライブを活用して行われることになったものである。

一昨年12月に導入したメインPC「サンビスタ」が導入より1周年を迎えた。
同機は1枚2GBというメモリの制限を受けるものの上限となる8GBメモリで安定稼動しており、当家のインターネット活動における旗艦となっている。

1周年を迎えたメインPCの勇姿。
本機にはUSB3.0ボードとビルトイン型カードリーダーを追設しており(こちらの記事参照)、現在のあるべきPCレベルに対応している。
CF/SDXC/xD/MSなど殆どのメモリーカードに対応しており、今後のデジカメの進化にも忌憚無く対応できる。

敵一味によるハタカセについては当ブログ、またポータルブログにおいても触れている訳だが、ポータブルBDの必要性レベルには正直疑問符が付いていた。
くだらないものだとか或いはちまちまとしたハタカセにカネを使わされるくらいであれば最初からビルトインのBDドライブを購入すべきものであり、それはオーディオについても同じことがいえる。
つまり、安いものを買って節約した気になっていてもちまちまとしたものにカネを使わされていては意味がない訳で、それであればもっといい物に使うべきであり、長持ちする故却ってハタカサレずに済むのだ。それを安物買いの銭失いと巷間では云うのである。
勿論今持っている物は極力使い続けるべきであり、使わなくなっても事情が許す限りは手元に置いておき活用を図るべきであり、決してNWO企業のリユース等に二束三文で売ってはいけない。手放すなら個人売買や物々交換で行うべきである。
NWO企業のリサイクル屋は二束三文で買い叩いた物に暴利を乗せて高額で売り、それで儲けているのであり、これは民衆から価値を簒奪する行為でもある。

オーディオに厳しい拘束をかけているのはいたずらに感情で買い替えに走ってしまい却ってハタカサレる事態を防ぐためのものであり、意味のない買い替えを防ぐためである。
意味のある買い換えとは、謂うまでも無く本当にいい物に換えるための買い換えである。
くだらない物やちまちましたことにカネをハタカサレなければそれだけ手元資金が増え、ここぞという所でいい物や望む物が買えるようにもなる。
また、最初からいい物を手に入れられれば安物買いでハタカサレる事も無くなり、却って経済的なのである。

将来筆者はオーディオシステムについてリファレンスクラスのものに買い換える構想を持っている。
それは、「本物の音楽はいいオーディオシステムから」という持論によるものである。
敵一味の誘導はあるにしろ、プアなオーディオはプアな音楽を呼び込むということはこれまでの遍歴が証明している。実際にオーディオがプアだった頃にはそういう都合のよいものを簡単に捩じ込まれていた訳で、だからこそそこにはカネをかけさせなかったということだろう。また、安いものほど粗製濫造のものに適性が向いており、いいオーディオほど本物の音楽に適性が向いているのは事実だ。
従って筆者は、現行システムで決して満足している訳ではない。不満を抱くというレベルではないが、もっといい音が必ずあるはずだと思っているし、現在の音楽的趣向から云ってもより上級のオーディオ機材で聴くべきものである。
現在のシステムでもそれほど不満が出ないのはピュアオーディオのピュアオーディオたる所以であり、AVアンプでは恐らく不満が出たであろう。
筆者の使用比はオーディオが99%であり、AVアンプは要らないレベルであるといえ、だからこそピュアオーディオに振った訳である。
勿論メーカーごとに適性が違い、ジャズ・フュージョンの音楽に向かないメーカーもあるので注意が必要である。

構想の変更については稿を改める。