昨年は特に音楽・オーディオの面で変革の激しい年であった。
その一方で敵一味による捩じ込み策動の激しさも目立った年であった。
しかし、もっと大きかったのはJPOPの殆どにキリスト教的価値観が投影されていたことが発覚したという点であり、これによって嘗て自分で選んだ者であっても淘汰の対象となったことが特に大きい。
代わって当家の思想に適した音楽としてジャズ・フュージョン系の音楽が大躍進を果たし、すっかりJPOPに取って代わったのであった。
これと前後して本格的なオーディオの整備が十数年ぶりに行われ、現在の主流であるジャズ・フュージョン系の音楽に適したシステムが整えられた。
単コンシステムにこだわったのは、安請け合いなオーディオは安請け合いな音楽を呼び込むという考え方によるものであり、必然の選択でもあったということである。
表題のゴーストライターというのは、敵が捩じ込みたがっている、或いは過去に捩じ込んできた種類の音楽に関係がある。
敵一味は、私が高尚な音楽をメインとすることを妨害せんと様々な捩じ込みや謀略をこれまでも尽くしてきた。
mのことだ。
こいつにはゴーストライターの疑いもある。
コンクールの曲を歌っていること自体向こう側の証。 https://t.co/0pm8btS3ZU— パントルセレブル 本館【真実追究専門】 (@peintre_new) 2016年10月9日
当家は、あるアコギ女の認可を取り消し破却を命じた。
理由は、その煽動的な歌詞にある。
夢や幻想のほうに女たちを煽り立てるような内容が、複数の曲に含まれていた。
つまり、人口削減計画に加担していると見做したのである。
夢や幻想を見せて煽り立てるのは悪者の証左— パントルセレブル 本館【真実追究専門】 (@peintre_new) 2016年7月9日
昨年、当家執行部は敵に不当に捩じ込まれたとして或るアコギ女の破却を命じた。
上記ツイートは、それに関連して投じたものだ。
敵一味は、過去に引き裂いた相手を奇貨としてこのmを捩じ込み、約2年に亘って私を愚弄してきた。
しかし、当のm自体が綻びを見せたことによってこの捩じ込みは破綻した。
ツイートにもあるようにその煽動的な歌詞が問題となったのである。
このmをはじめとして、今流行の「ギター女子」の類は殆どがゴーストライターによる贋作であると私は見ている。これが表題の訳である。
折しも当家ではジャズ・フュージョン系の大躍進の時代に突入しており、この流れに押し出されたことも粛清を早めたといえる。
ギター女子だけでなく、ガールズバンドの類も私は怪しいと思っている。
そもそもがあれらは向こう側に決まっているわけで。
で、mが破却された後敵一味が或るガールズバンドの捩じ込みを謀ったのだ。
これはさすがに怪しさ満載で、一家執行部として認可しない旨通牒を発した。
その前には某sを捩じ込もうとして失敗するなど、どうしても印象を変造しようという意図が見て取れる。
それ以前にはアイドルの類を数次にも亘って捩じ込んでは破却されるということが続いており、いかにして印象を変造し貶めようとしてきたかが伺える。
更にその前を云えば、アル爺(2003年非合法化)とやらも敵による捩じ込みだし、反面自分で選んだ者に対しては貶め・引き離し工作まで行われたという経緯があったのだ。
勿論近年においてもそれは行われており、流石に引っ掛かりはしなかったが敵一味にとって如何に都合が悪いかということが露になったことがあった。
要するに敵が演出したいのは龍神のような【キモヲタ】のイメージな訳で、それが解っていれば引っ掛かることは皆目無い。
その龍神はキモヲタ路線驀進中であり、S.SやらK.Nやらとキモさ満載なわけである。
読モバンドとか誰が見ても向こう側だろうが。
mのアンチを批判している時点で向こう側だし。
龍神は関係しないがS.Fとかドラマに出るに至っては向こう側に決まってんだろーが。あれもゴーストに決まってる。
元からJPOPの殆どがキリスト教的価値観の産物とあっては最早取り合う理由もない訳で、今後において斯様の輩に引っ掛かる訳は無いのである。
歌詞があるということは歌詞に洗脳されるということでもあり、その意味でも器楽曲の意義は大きい。また器楽曲特にジャズ・フュージョンは大人の音楽としての認知度も高い。だから敵は引き離したかった訳だ。何とかしてジャズ・フュージョンへの流れを押し止め従前の敵一味による捏造路線に引き戻したかったというのが敵一味の偽らざる本心だったのだ。
それが叶わず、敵一味が誘導した究極の陰謀論者もカットされたことが相当気に食わないようで、またしても洗脳誘導による嫌がらせ事犯が惹起した。同じことは二度起こせないと解っているのか、次から次へと新手の手口を編み出してくる敵一味の邪悪さには反吐が出る。
今年はその敵一味を引き離し真の意味での解放を果たすための戦いの年である。
如何なる妨害があろうとも必ずや前進を果たし、来るべき時代への礎を築く。
邪魔する者は容赦なくこれを殲滅するから覚悟しておけ。