雑感 2017.3.21

敵一味は操作と裏工作をやめるどころか再三再四の警告にも耳を貸さず敵対行為を続けている。
これに対して一家では体制強化と引き締めを行って対抗しているが、事態の解決には至っておらず新たな不祥事が惹起している。

79番でも書いたが、敵一味はてめえらでしたことが原因のものの責任を他のものにスリカエて矛先を逃れてきたということが解っている。
地域のせいにさせたり、女どものせいにさせたり、果ては趣味ごとのせいにさせたりしてその所業の責任に対する矛先を逃れてきたのである。
しかし、それらは不幸の根本原因ではなく、敵一味だけが100%かつ一方的に悪い。
更に、買うことや行動じたいが問題ではなく、敵一味がそれらを徒に煽り立てて行き急がせたり買い急がせること、急がされることが問題なのである。
体制を強化した矢先の不祥事は、敵一味がそれらを最早誤魔化せなくなっていることに対してテロを以て応えているものであると云える。また、その引き締めの内容に不備があり、敵一味が策謀の実行を妨害されないために不当に操作して間引きしたものであると云える。

買うこと自体が問題なのではなく、買い急がされることが問題なのである。
それは単に物を買うことだけでなくカネのかかるあらゆるコトにおいて同じであり、稼いでからゆっくりやればいいものを稼ぐ前から急いで買わせよう、カネを使わせようとする敵一味やメディア等の邪悪なやり方に乗せられないようにしなくてはならない。
ただ単に物を買うことだけが買うことではない。
交通機関を使うにもカネがかかる。つまりカネを出して移動を買っていることになるのだ。
ICカードやプリペイドカードが流行らされたことについてはさまざまな陰謀論があるが、「カネを出すという感覚を鈍らせて気軽にカネを使わせる」というのが最も大きな理由なのではないか。電通十訓の「気安く買わせろ」に該当するからである。

再引き締めに於いてはこれらの点を含めて再徹底の通告が出され、カネがかかるあらゆる事象が差し止めの対象とされた。

敵一味がねじ曲げたがっているものは「先に買わない」というごくごく当たり前のことであるが、それは敵一味が買うことや行動を急がせる妨げになるのでねじ曲げたいと云うことか。
であれば、一家としては先に買わないこと、買い急がされないこと、行動を急がされないことを徹底してやっていく必要がある。
遠隔洗脳操作に対抗する手段は取り決めや規則の厳格厳守以外にない。それを少しでも外した時点で負けなのであり、絶対に外してはならないのである。

ともかく、ここから体勢を立て直して巻き返しを図らなければならない。
今後においては何があっても取り決めを厳守し、一つも外さないようにしなくてはならない。
敵一味が何かを急がせる裏には必ず邪悪な企みがあるのであって、そのことを肝に銘じて行動しなければならない。

現在の状況のあらゆる局面に、敵一味の操作に起因する歪みが存在する。
2014年に鉄道趣味の破却があったが、敵一味はこれに付け込んで売らなくてもいいカメラ機材を不当に買い換えさせた。つまり趣味やカメラのせいにさせて矛先を不当に逃れていたのである。この当時には、現在では常識となっている、「一度買ったものは原則売らずに使い続ける」ということが確立していなかった。あまりにも長い間敵一味によるスピンが続いたことによって真実の追究が非常に遅れていたことの弊害であるが、これも敵一味に起因するものであり総てにおいて敵一味の存在が不幸の根本原因となっているのである。
更に、敵一味は最初から買うべきだったものを買わせずに不適なものにスピンさせるようなことまでしてきた。そのためには、他ならぬ敵一味やその腰巾着の者どもがやってきたことまで利用して印象操作や感情操作が行われ買うべきものを買うことを妨害してきたのが敵一味である。先述の趣味やカメラのせいにして敵一味が矛先を逃れていたことも暗い影を落としているのである。

先に書いたとおり、一度買ったものは原則売らずに使い続けることが大原則である。然りといえども、敵一味に起因する歪みの類は、一家として総力を挙げて取り除かなければならない。
そのため、歪みを取り除くための買い換えというものがあり得る。
しかし、そのための調査を始めようとしたところサイトのトラブルで調査が出来ない状態が続いている。
しかもツイッター上でもそのような声が無い…つまり敵一味による遮断である。
このような遮断が行われること自体、現在の状況が敵一味によって歪められたものであることの証左であり、この遮断は事後処理に対する不当な妨害である。

現在のカメラ機材は明らかに力不足であり、このところその力量の無さを露呈することが多くなっている。
最初からそこそこの一眼レフを買っておけばいいものを敵がスピンにスピンを繰り返した結果がこのざまである。
当時問題になっていた監視用カメラの不具合も結局は大したことはなく、撮影することに関しては問題なく使えている現実がある。
敵一味は徒に当該カメラが使えなくなることの不安感を煽り、これを操作の理由付けにしていたのである。しかし、その煽動は完全に瓦解した。

そこで問題の機材を処分し、一眼レフシステムに切り替えようというのが一家の方針なわけである。
なお、望遠レンズは元来一眼システム用のものであり継続使用とする。
なお、機種は稼ぎ次第で変わってくるが最低でも7コマ/秒程度の連写性能はほしいのでそういう機種に代替することになると存ずる。

なお、一家通達により稼ぎを出すまで一切の買い物と活動が出来ないため記事が減ることは予め了承いただく。

日蓮正宗とその腰巾着の者は当家に対する不当な迫害・工作・妨害・操作の類を直ちに中止してこれまでの損害を速やかに償え。

未公開写真 2

ここでお目にかけるのは昨年末に改めて取材をした史実の地の画像である。
以前に掲載したものがあまりにも暗すぎるため再取材となったものである。

【幼少を過ごした地】

このエリアは島流し以前を過ごした地であるが、敵一味の陰謀による陰湿な嫌がらせを受けるなど決して印象のいい地ではない。
しかし、それでもなお島流しはあってはならなかったことであり、遠くに流されたことがその後の人生に大きく暗い影を落としている。
従って本土への復員は当時の悲願であり、どのような形にせよそれが成されたことは一家としての必然である。

【大山アーケード】

大山アーケードには多くの商店が軒を連ね、専ら復員後において生活資材の購入に大いに活用されていた経緯がある。
その意味では復員後の一家を支えた重要な商店街であった。
なお、かつては鉄道模型店も存在した。

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ツイッターでも流したとおりウォークマンが延期になる見込みである。
まずは稼いでから、というごく当たり前の論理によるものである。
先に買わないことの徹底という見地からも、ごく当たり前のことである。
ごく当たり前の論理をてめえらの都合で捩じ曲げようとする宗団とは断固戦わねばならない。

今後のこと

真実の追究が進んだことによって、これまでのあらゆるトラブルや不祥事は全て敵一味のみに起因するものであり、敵一味の外に原因は無いことがわかっている。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。

また、私の生活に関わるあらゆる事象が敵一味によって悪用されて運命操作に用いられてきたことが既にわかっているが、これについても敵一味が不当に悪用して運命操作や捏造等に用いていたものである。ここでも敵一味だけが100%かつ一方的に悪いということになるのである。
更に敵一味は、私の真実追究、そして私が敵一味の意に添わないことに対してこれを不当に逆怨みして不当に操作を為して思想や思考をねじ曲げ以てあらゆる好機を遮断してきたのである。

従って、実際に敵対行為を行った者以外への理由無き怨恨は無くさなければならない。
恨むべきは日蓮正宗を首魁とする敵一味、宗創医連合軍のみなのである。
奴等とこれに与す輩にあっては未来永劫にこれを許してはならない。

これは私が先日投下したツイートであるが、敵一味・宗創医連合軍は矛先を自分たちに向けさせないために様々なトリックを仕掛けていた。
つまり、それは不幸やトラブルの全てにおいて徹底して他のものにその原因を擦り付け、スリカエていたということである。
その対象は多岐に亘り、女どものせいにしたり地域のせいにしたり果ては趣味のせいにしたりして矛先を逸らし、且つこれらをネタに煽って揺さぶりをかけて振り回していたということだったのである。
確かに辺境の地の地域性はお世辞にもいいとは言えないものだが、それは不幸の根本原因ではない。他のことについても然りであり、女どもの問題や趣味ごとの問題は不幸の根本原因とは別の問題であり、それらを追及しても不幸の根本原因にはたどり着けない。
趣味ごとを悪用したハタカセにしても同じであり、敵一味の操作以外に原因は無い。特に最近では節約に見せかけたハタカセ(押し止めておいて何度も足を運ばせるなど)によって買えるものを買えなくする事象が多発しており、一家としても問題視している。
確かに趣味ごとを利用した誘導によって貶められた経緯はあるが、趣味ごとを悪用したのは敵一味であって他の誰でもなく、それは趣味ごとのせいではなく敵一味のせいであるから、趣味ごとは不幸の根本原因ではない。況してその意味では如何なる社会問題も不幸の根本原因ではなく、それらを追及することは不幸の根本原因の解明にはならないどころか敵一味に矛先を逸らすネタを提供することにしかならないのだ。だから、社会問題の追及と不幸の根本問題の追及は別のものとして考えなければならないのだ。社会問題ですら不幸の根本原因となっている勢力がその矛先を逸らさせスピンするために演出しているのであって、怒りの大きいテーマほどそのために利用されているというべきである。

現在も敵一味は何とか矛先を逃れようとして地域のせいにさせようと必死に操作しているほか、くだらないことで煽って大切なことから思考を逸らさせようとしている有様である。
なお、日蓮の言葉に「にくまばにくめ」というものがあるようだが、要は人に憎まれようとも自分の正しいと思ったことをゴリ押しするのが正しいという考え方なのであり、きわめて独善的であると謂わなければなるまい。だから平気で人の生活を妨害するような曲がった考え方になるのである。

とにかく私の人生における全ての不幸とトラブルは日蓮正宗を首魁とする宗創医連合軍とその手先による運命操作に起因するものであり、敵一味だけが100%かつ一方的に悪いのであってこれらにおいては敵一味の外に原因は無いのである。
つまり敵一味・宗創医連合軍こそが唯一の不幸の根本原因であるというべきである。仮に依頼者がいたところで依頼者は矛先を逸らすためのスピンに利用されるだけであり不幸の根本原因とは言いがたい。無論許されるものではないにしろ。この点は裏切り者についても同じであり、裏切り者は「敵一味によって」翻意させられたのであるから、それが許されないにしろ裏切り者は不幸の根本原因ではない。
従って、今後は専ら敵一味とその手先に矛先を向けるべきものであってこの点を間違ってはならないのである。
無論辺境の地が不本意の地であることには何ら変わりは無く、それは敵一味の誘導や追い落としを否定する意味において否定の対象とするべきものである。
なお、これらの方針変更による記事の削除は行わない。

今後の政策について

これらの事を踏まえ、これまでの政策を一部変更して改めて施行することとする。

・経済政策を一部変更し、現実に見合ったものに変更する。
・交際統制については対象を一部敵対勢力、反社会的勢力及び移住を阻害する輩に限定する。区域規制は撤廃する。
・趣味ごとについては余剰費の範囲内で行うことを条件にある程度容認する。
・鉄道趣味について規制を変更し、一部路線及び企業を除き禁止を解くが、新規の活動は引き続き一部路線に限定する。過去の撮影画像については一部禁忌路線、会社を除き解禁する。詳細は後述する。
・移住計画は維持し、変わらず2018年度中の移住を目指す。移住地は引き続き白紙とする。
・引き続き、あらゆる種類のあらゆる宗教について禁制とし絶対に関わってはならないものとする。
・敵一味宗創医連合軍の側に与する者や宗教の妄信者を交際交流より除外する。
・音楽政策については現在の方針を堅持し、アイドルや偽造系のものを排除するものとする。

あらゆる趣味ごとは煽りとハタカセのネタになり得る。しかし、それは趣味ごとを規制する理由になっても全面的に否定する理由にはならない。勿論支配層がでっち上げるような怪しいものはダメなのであるが、そうでもない限り趣味ごとは不幸の根本原因ではない。むしろ趣味ごとは適正な範囲内であれば人生に必要なものであり、無くてはならないものである。問題は適正範囲を逸脱させてのめり込ませるべく煽り立てる支配層メディアや敵一味のほうに有るのである。

交際統制についても敵一味によって遮断のために利用されてきたというべきであり、地域のせいにさせることは遮断のために出会いの目を摘むことを兼ねていたというべきである。交際トラブルも総て敵一味によって作られたものであり、中には敵一味による自作自演であったものも少なくない。交際トラブルを作り出し或いは演出してそれをネタに交際統制で遮断させていたということであり、そのために敵は感情操作を行いそれを正当化していたのである。つまり交際トラブルの数々は縁を遮断するために敵が演出していたということである。
幾ら移住を繰り返してもこの点を解決しない限りにおいては何も変わらず何も解決しないのであり、これが私が移住を躊躇う大きな理由となっている。まずは敵一味を完全に切り離し生活に対する不当干渉を完全にやめさせる必要がある。そのためには如何なる手段をも躊躇わない覚悟が必要である。移住についてはその点を解決した上で満を持して行うべきものである。それが出来ない限りにおいては下手に動くべきではない。全ての不幸やトラブルは地域のせいではなく敵一味のせいだからである。
今後において交際統制とは敵一味宗創医連合軍の側に属する者、いかがわしい宗教に属する者など反社会的勢力を遮断し健全な交際者を阻害しないためのものであるべきであり、正常な交際を遮断するものであってはならない。

鉄道趣味の再認可に当たって

鉄道趣味については既に禁制を解いて適正な規制の下で行うという条件の下に再開を許可しているところであるが、当ブログ、及びツイッターでの活動報告は行わないものとし、全て事後の掲載とするほか鉄道趣味に特化したブログ等の運営は行わない方針である。また、他の鉄道系サイトとの相互リンク、鉄道アカとの相互フォローは行わない。何故なら他の鉄道趣味者を信用出来ないからである。
当面新規の写真活動は東武、西武など一部路線に限定し年数回程度とする。また、本来の活動を阻害した原因となった常磐など一部線区については引き続き禁制とするが東北方面は禁制を解く。ただし新規の活動は後述する理由によって一切出来ない。なお一部線区の禁制は敵一味の誘導や運命操作によるものを否定する意義において行うものであって、地域差別や地域のせいにするためであってはならない。
当ブログにおける鉄道関連記事の掲載は旧画像から再開するものとし、最近の撮影が世に出るのは数ヵ月後となる。
また、一部悪質業者の管内での新規の活動は一切行わないものとするほか、高度汚染地区での活動は禁じられている。
鉄道模型については規制の範囲内で行うものとし、ハタカセの原因とならないようにするという条件付きである。なお、いずれの項目においても東日本・東北・東海管内については国鉄時代のものに限定するほか常磐関連は一切禁止である。常磐と他地域の複数地域に存在する(した)車両に関しては他地区で運用されている(いた)もののみ認めるものとする。問題のサイトは敵一味の意向でやらされていたものであってそれは私のサイトであったとは言わない。従ってその復活を要求した者は問答無用で永久追放するものとする。敵一味にやらされた活動が本来やりたかった活動を物凄く阻害し永遠に撮れなくなってしまったものが存在することからそこは厳しくやる。
なお、鉄道グッズについては本来の地元であった地域・線区のものに限って許可するものとする。
【認定線区】東武・西武全線、中央本線、京王京王線、井の頭線、地下鉄丸の内線
【新規活動許可線区】東武・西武・秩鉄全線、および一部除く私鉄・第三セクター線。当面、他地方に出向いての撮影は行わないものとする。なお、この規定に関わらず資料蒐集のための写真撮影において車両や施設の撮影を一家業務として行うことがある。

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宗教は人を救わないどころか不幸の根本原因となっており人の生活を徒に規制し選択肢を著しく狭める原因にしかなっていない。
筆者においても宗教によって選択肢を狭められ出会いをふいにした経緯があり、宗教こそが不幸の根本原因であるというべきである。
況して自宗だけが正義のような教団はそれだけでもカルトと呼ぶべきものであり、不幸の原因でしかないということを厳しく峻別して近づけないようにするべきなのである。

いずれにせよ、必ずや全ての誘導を破壊し不本意の地からの脱出を果たす方針であることには何の変わりも無い。
そのためにも誘導された二つのものからの脱出を単なるガス抜きで終わらせてはならないのである。

アイドルと音楽について


いきなり写真で始めてしまったが、この写真は私の90年代を代表するCDたちである。
ただし、一部を除き最近になって再入手したものである。

これまでの経緯

筆者の学生時代というのはアイドル全盛時代であり、暗黒時代というべき時代であった。
敵一味の策謀すら知らない時代であり、向こうはやりたい放題であったのだ。

しかし、敵一味にとって想定外の事件が惹起する。
南野ファンの14歳の少年が両親と祖母3人を殺害した、通称南野事件である。
目黒・中2少年の家族3人殺害事件
1988年7月に惹起したこの事件は、筆者にも大きな衝撃を与えることとなった。
何が恐ろしいのかということは当該ページを見ればわかるはずである。
そして、この事件を契機に筆者はアイドルを切りまともな音楽を自分で模索する決意をすることになる。
その結果が冒頭の画像のCDという訳である。
見ての通り、作家性の強いミュージシャンが中心である。
しかし、この「アイドル粛清」は敵一味にとって非常に都合が悪かったのだ。
後述するが印象操作に資することが出来なくなる故である。
故に、敵一味による引き離し策動の餌食にされてしまい殆どは一旦姿を消すことになる。
その後はアイドルを捩じ込まれては発覚⇒粛清を繰り返し、アイドル以外にも(今の筆者から見て)レベルの低い音楽が跋扈した時代もあった。
更に日本のアイドルが低調と見るや某国のSNSDなんぞを捩じ込まれたことまであった。
結局2012年を以ってアイドルは全面禁止となり、全て粛清となった。
アイドルの全面禁止以後、嘗て自分で模索した音楽の復活整備を経て現在はジャズ・フュージョン全盛期である。

90年代後半以降の混乱は全て敵一味によって惹き起こされたものであり、これに起因するCD等の逸失も含めて敵一味だけが100%かつ一方的に悪い。無論悪しき者どもへの誘導も然りである。

アイドルとは何か

ポータルの過去ログにアイドルについての有力な説がRTされていた。

つまりアイドルとは人口抑制策の一環であり、非政府組織(広告代理店)の策略である。
アイドルで男たちを誑かして無用の物を大量に購入させリアルな男女交際から引き離すための策略であるということであり、筆者も基本的にそのように考えている。
しかし、残念ながらこれを書いた当の本人がツイートを消して転向してしまっていた。遠隔洗脳操作を使われたか?
有力な説であるだけに残念無念である。

当家では、「アイドルは何も生まない」というスローガンの下水際作戦で絶対に侵略を許さない政策を取っており、以前のようなやり方は通用しない。
敵一味がアイドルを捩じ込みたがっているのは真実の追及から矛先を逸らさせる目的と敵一味による遮断、引き離しの策動に対する反感と攻撃を緩和させようという狙いがあるものと見られ、更に印象操作に資する狙いを兼ねていたものでもある。
また、アイドル自体が男女交際からの遮断の狙いがある代物であり、この目的ではアイドル以外にも現実に縁の薄いリクガなる代物が使われていたことは館ブログでも書いている。

先にも書いたとおりアイドルとは男女分断の策略のためにあるのであり、人口削減政策の一環である。
企業社会主義の今日においては毎日の買い物こそが真の投票であるとも言え、アイドルにカネを出すことは首謀者である広告代理店に一票を投じるも同じなのである。つまり反社会的企業の製品に票を投じているも同じなのであって、それは亡国の徒であるといわなければならないのだ。
無論アイドル以外の音楽も玉石混交であり、まがい物や捏造の音楽を買う輩は首謀者たる広告代理店に一票を投じていることになるのである。
特にギター女子やガールズバンドの類いは殆どが捏造でありゴーストライターが暗躍していると筆者は見ているので読者諸兄にはくれぐれも注意されたい。

考えさせられる動画をここで紹介する。
毎日の買い物が本当の投票であることを私に教えてくれた曲である。
私の普段聴いているジャンルとは違うカテゴリーの人だが、これは共感できる。

買ってはいけない/Meiso

読者諸兄各位にはくれぐれもアイドルや捏造系或いは儚い夢幻想の類いに惑わされることなく、身近な縁を大切にしていただきたいと切に願うものである。

参考動画

音楽とアイドルの話

未公開写真

最近の記事で貼ることが出来なかった未公開写真をお目にかける。


2017.1.13 電研坂上


2017.1.13 近隣のターミナル駅前


2017.1.13 同上


2017.1.10 脱退記念日の晴れやかな空


2017.2.3 最近増えているコンビニ併設のスタンド。
価格吊り上げても矛先を向けるところが無いようにするためとしか思えん。
辺境の地。

以下余談

最近は周知の通り厳しい情勢下であり、写真活動もネタが無い状態である。
しかも透析事情から使用頻度の増しているウォークマンが電池の劣化など老朽化が著しく、代替を迫られている状況である。
このウォークマンは2013年に導入したものであり、約3年半が経過している。
物の入れ替わりが激しかった当時としては珍しく持った一品ではあったが、導入当時との情勢の違いから来る容量不足もあり、選抜で入れざるを得ない状況にもなっていて問題視されている。
これまで8GBでも問題にならず容量に余裕のある状況が長く続いたのであるが、昨年の音楽大転換が大量の楽曲を呼び込む事となり、更に機材のハイレゾ化によってファイル容量が増大するなど情勢が一変してしまった。
PCに関しては昔の写真ファイルを入れていないこともあり容量に余裕がある状況だが、ウォークマンはPCのようにストレージを換えて自由に容量を増やすことが出来ない。
新しいウォークマンは安くとも3万はする。ハイレゾ対応で価格が吊り上ってしまったのだ。ただ、新型はマイクロSDカードで容量を増加させられるので、楽曲が増えてもSDカードの追加投入で対応することが出来る。
予定では本年前半ということになってはいるが、既に旧機が騙し騙し使っている状態であり、4時間持つか持たないかという状況である。
充電池を入れ替えるとなるとそれだけで8千円以上することもあり、いつ使えなくなるかも分からないものにかけられる金額ではない。
ということは、ギリギリまで使って限界がきたら代替するのが規定路線ということになる。
持つのが4時間では1日の外出さえ満足にカバー出来ないということであり、積み立てを取り崩さないという条件付であるが代替を前倒しせざるを得ない可能性が高い状況である。現在日程を調整中であり、用意が整い次第代替ということになる。(ただし今月中の代替は無い。)

カメラ関係についてはウォークマン問題のあおりをもろに受けることになり、確定情報が無いこともあり大幅な遅れが出る見通しである。つまり、カメラ関係は当面現状の機材で推移することになる見通しだということである。
レンズについては予算にもよるが、タムロンの新型も検討の選択肢に入ってくる。
いずれにせよボディが決まらないことにはレンズも決めようがない訳で、一層の検討が必要なところである。

雑感 2017.2.11

ここ数日妨害が酷くペンを取ることができなかった。
いつものアレもあるが、敵一味に取り込まれたと見られる輩による妨害が激しさを増しているのだ。
恐らくは敵一味が書かれたくない疚しいことだらけである故の妨害だろう。
敵一味はキリスト教勢力の手先であることがバレて窮地に陥っているのであろう。
キリスト教的価値観については本館のブログでやるのでお待ち頂きたい。

この中間にアイドルグループのメンバーの女が原因不明で死亡する事件があった。
当該グループではこれまでも病気で倒れる輩が多発しているが、遂に死者である。
「フクシマ」から約6年。いよいよホによる発症が始まったと見て間違いなく、いよいよ残された時間が無くなってきていることは間違いない。
それにしてもよくこれだけエビ中ばかりに集中したもんだが、アイドルというのは男女分断の策謀であり、民衆を誑惑し多くの縁を引き裂いてきた報いが出たというべきだろう。
御用メディアやヒモ付き陰謀論者どもは火消しに躍起になっているようだが、その程度で消せる火ではなく、じきに奴らは大きな代償を払うことになるであろう。

いずれにしても、残された時間は決して長くない。
はっきり謂うと、もう後がないところであり背水の陣だ。
この自覚を強く持って、移住と解放聖戦闘争の勝利に全力を挙げ、引き戻しを永遠に諦めさせる。
アイキャッチは人がトラブルに巻き込まれても見て見ぬ振りの自分がよければいい薄汚い連中である。
こいつらを見てもわかるとおり辺境エリアは敵性民ばかりであり、後ろ髪を引かれる理由など皆目無いのであってこいつらには何も期待してはならないということになる。

このところ敵一味は上階に盤踞する年金受給者を取り込み、敵人として敵対行為を行わせている。
この敵人による妨害は明らかに人が必ず頭に来るポイントを突いており、何らかの手段で指南を受けていることが明らかだ。
更に、年金暮らしの独居には不相応な贅沢な暮らしをしていることもカルトの支援を窺わせるものであり、傍証といえる。
当然に当家としてはこの者を追い出すように業者にも要求しているが、暖簾に腕押し状態であり、業者も取り込まれた可能性が高い。
いずれにしても、この者による一連の妨害行為は追及の矛先を向けさせること、以って敵宗門から矛先を逸らさせること、更に揺さぶりをかけてぶち切れさせ自滅に誘導しようとする意図によって行われている。
しかし、何度も書いているように敵一味の外に不幸やトラブルの原因はあり得ないのであって、敵一味だけが100%且つ一方的に悪いのであるということが分かっている以上そのやり方は通用しないぞと謂っておく。

引き戻しを諦めさせると書いたが、敵一味はもう半分くらい諦めているだろう。
恐らくは敵一味側も引き戻しが出来ないと感じているのではないか。
それで揺さぶりをかけて狂わせ自滅を装って追い込もうとしているということか。
だとすれば、圧倒的な対応を以って臨むまでだ。
意に沿わぬ輩への非常識ともいえるやり口こそ日蓮正宗クオリティーであり、人が必ず頭にくるところを突いて揺さぶりをかけてくるというのは人物破壊策動以外の何物でもない。
ここぞという絶好機を悉く潰してきたのも敵宗門を首魁とする敵一味とこれに連なるヒモ付き陰謀論者&偽被害者どもであり、奴らの外に原因は無い。
いずれにしても、たかが宗教の役職如きで龍神ごときのような若輩の輩に偉そうな態度を取られる筋合いなど微塵もない訳で、斯様の輩に対しては圧倒的な対応を以って臨むのでそのつもりでいろ。

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敵たる日蓮正宗の狂信者が本性丸出しのツイートをしていた。

この突っ込みどころ満載のツイートであるが、言っていることがあの龍神と微塵も違わないのである。
「堕ちる」などという脅し言葉、批判に対する圧力、救う力も無いくせに無理やりこじつけして引き止めを図るやり口。
これのどこが龍神と変わらないのであろうか。
てめえらで遮断しておきながらそれを隠蔽して罰だ罪障だといって脅して搾取する日蓮正宗クオリティーそのものである。

これは別の狂信者のツイートであるが、このように信者がカネを持ったりチャンスを掴むことを否定するのが宗門だ。
怪僧日有が作り上げた収奪システムを守り、殊更にハタカセて力をつけさせない宗門の独善的体質を雄弁に物語るものである。
いずれにしてもてめえらで潰しておいて詭弁で逃れようとしてもそうは問屋が卸さないから、そのつもりでいろ。

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ハタカサレないことを念頭に運営している故、記事の種も少なくなるのは当然のことであるが、お陰様でここまでは予定通り推移しており履行率100%は間違いない。
今月に関して謂えば、目先の争いはあるものの総じては順調裡に進んでおり、ハタカサレてもいない。
最低死守ラインは勿論その上のラインもクリアできるだろう。
一家では2018年度までに必ず移住する方針を決定しており、そのためには当家は手段を選ばないからそのつもりで。
引き続き必要を創造する手口や交際類似事犯の企図に警戒してハタカサレることの無いように運営し必ず自分の人生の主導権をこの手に取り戻す。