
かねてより構想のあった水筒の導入が漸く実現し、使用を開始する。 続きを読む
かねてより構想のあった水筒の導入が漸く実現し、使用を開始する。 続きを読む
GW期間中における活動が、許可されない可能性が高くなった。
これは、再三再四の警告にも拘らず敵一味・宗創医連合軍が邪悪なハタカセ策動や収入妨害、執拗な誘い出しをやめようとしないためである。
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敵一味は操作と裏工作をやめるどころか再三再四の警告にも耳を貸さず敵対行為を続けている。
これに対して一家では体制強化と引き締めを行って対抗しているが、事態の解決には至っておらず新たな不祥事が惹起している。
79番でも書いたが、敵一味はてめえらでしたことが原因のものの責任を他のものにスリカエて矛先を逃れてきたということが解っている。
地域のせいにさせたり、女どものせいにさせたり、果ては趣味ごとのせいにさせたりしてその所業の責任に対する矛先を逃れてきたのである。
しかし、それらは不幸の根本原因ではなく、敵一味だけが100%かつ一方的に悪い。
更に、買うことや行動じたいが問題ではなく、敵一味がそれらを徒に煽り立てて行き急がせたり買い急がせること、急がされることが問題なのである。
体制を強化した矢先の不祥事は、敵一味がそれらを最早誤魔化せなくなっていることに対してテロを以て応えているものであると云える。また、その引き締めの内容に不備があり、敵一味が策謀の実行を妨害されないために不当に操作して間引きしたものであると云える。
買うことそのものが直ちに問題なのではなく、徒に買い急がされることが問題なのだ。
敵一味が買い急がせようとする裏には必ず悪企みがあるのだ。稼いでから、ゆっくり買えばいいだけの話だから。
— パントルセレブルの砦 RS2&Music (@peintre_rs2) 2017年3月16日
買うこと自体が問題なのではなく、買い急がされることが問題なのである。
それは単に物を買うことだけでなくカネのかかるあらゆるコトにおいて同じであり、稼いでからゆっくりやればいいものを稼ぐ前から急いで買わせよう、カネを使わせようとする敵一味やメディア等の邪悪なやり方に乗せられないようにしなくてはならない。
ただ単に物を買うことだけが買うことではない。
交通機関を使うにもカネがかかる。つまりカネを出して移動を買っていることになるのだ。
ICカードやプリペイドカードが流行らされたことについてはさまざまな陰謀論があるが、「カネを出すという感覚を鈍らせて気軽にカネを使わせる」というのが最も大きな理由なのではないか。電通十訓の「気安く買わせろ」に該当するからである。
再引き締めに於いてはこれらの点を含めて再徹底の通告が出され、カネがかかるあらゆる事象が差し止めの対象とされた。
敵一味がねじ曲げたがっているものは「先に買わない」というごくごく当たり前のことであるが、それは敵一味が買うことや行動を急がせる妨げになるのでねじ曲げたいと云うことか。
であれば、一家としては先に買わないこと、買い急がされないこと、行動を急がされないことを徹底してやっていく必要がある。
遠隔洗脳操作に対抗する手段は取り決めや規則の厳格厳守以外にない。それを少しでも外した時点で負けなのであり、絶対に外してはならないのである。
ともかく、ここから体勢を立て直して巻き返しを図らなければならない。
今後においては何があっても取り決めを厳守し、一つも外さないようにしなくてはならない。
敵一味が何かを急がせる裏には必ず邪悪な企みがあるのであって、そのことを肝に銘じて行動しなければならない。
現在の状況のあらゆる局面に、敵一味の操作に起因する歪みが存在する。
2014年に鉄道趣味の破却があったが、敵一味はこれに付け込んで売らなくてもいいカメラ機材を不当に買い換えさせた。つまり趣味やカメラのせいにさせて矛先を不当に逃れていたのである。この当時には、現在では常識となっている、「一度買ったものは原則売らずに使い続ける」ということが確立していなかった。あまりにも長い間敵一味によるスピンが続いたことによって真実の追究が非常に遅れていたことの弊害であるが、これも敵一味に起因するものであり総てにおいて敵一味の存在が不幸の根本原因となっているのである。
更に、敵一味は最初から買うべきだったものを買わせずに不適なものにスピンさせるようなことまでしてきた。そのためには、他ならぬ敵一味やその腰巾着の者どもがやってきたことまで利用して印象操作や感情操作が行われ買うべきものを買うことを妨害してきたのが敵一味である。先述の趣味やカメラのせいにして敵一味が矛先を逃れていたことも暗い影を落としているのである。
先に書いたとおり、一度買ったものは原則売らずに使い続けることが大原則である。然りといえども、敵一味に起因する歪みの類は、一家として総力を挙げて取り除かなければならない。
そのため、歪みを取り除くための買い換えというものがあり得る。
しかし、そのための調査を始めようとしたところサイトのトラブルで調査が出来ない状態が続いている。
しかもツイッター上でもそのような声が無い…つまり敵一味による遮断である。
このような遮断が行われること自体、現在の状況が敵一味によって歪められたものであることの証左であり、この遮断は事後処理に対する不当な妨害である。
現在のカメラ機材は明らかに力不足であり、このところその力量の無さを露呈することが多くなっている。
最初からそこそこの一眼レフを買っておけばいいものを敵がスピンにスピンを繰り返した結果がこのざまである。
当時問題になっていた監視用カメラの不具合も結局は大したことはなく、撮影することに関しては問題なく使えている現実がある。
敵一味は徒に当該カメラが使えなくなることの不安感を煽り、これを操作の理由付けにしていたのである。しかし、その煽動は完全に瓦解した。
そこで問題の機材を処分し、一眼レフシステムに切り替えようというのが一家の方針なわけである。
なお、望遠レンズは元来一眼システム用のものであり継続使用とする。
なお、機種は稼ぎ次第で変わってくるが最低でも7コマ/秒程度の連写性能はほしいのでそういう機種に代替することになると存ずる。
なお、一家通達により稼ぎを出すまで一切の買い物と活動が出来ないため記事が減ることは予め了承いただく。
日蓮正宗とその腰巾着の者は当家に対する不当な迫害・工作・妨害・操作の類を直ちに中止してこれまでの損害を速やかに償え。
真実の追究が進んだことによって、これまでのあらゆるトラブルや不祥事は全て敵一味のみに起因するものであり、敵一味の外に原因は無いことがわかっている。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。
また、私の生活に関わるあらゆる事象が敵一味によって悪用されて運命操作に用いられてきたことが既にわかっているが、これについても敵一味が不当に悪用して運命操作や捏造等に用いていたものである。ここでも敵一味だけが100%かつ一方的に悪いということになるのである。
更に敵一味は、私の真実追究、そして私が敵一味の意に添わないことに対してこれを不当に逆怨みして不当に操作を為して思想や思考をねじ曲げ以てあらゆる好機を遮断してきたのである。
従って、実際に敵対行為を行った者以外への理由無き怨恨は無くさなければならない。
恨むべきは日蓮正宗を首魁とする敵一味、宗創医連合軍のみなのである。
奴等とこれに与す輩にあっては未来永劫にこれを許してはならない。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。— パントルセレブルの砦 RS2&Music (@peintre_rs2) 2017年2月24日
これは私が先日投下したツイートであるが、敵一味・宗創医連合軍は矛先を自分たちに向けさせないために様々なトリックを仕掛けていた。
つまり、それは不幸やトラブルの全てにおいて徹底して他のものにその原因を擦り付け、スリカエていたということである。
その対象は多岐に亘り、女どものせいにしたり地域のせいにしたり果ては趣味のせいにしたりして矛先を逸らし、且つこれらをネタに煽って揺さぶりをかけて振り回していたということだったのである。
確かに辺境の地の地域性はお世辞にもいいとは言えないものだが、それは不幸の根本原因ではない。他のことについても然りであり、女どもの問題や趣味ごとの問題は不幸の根本原因とは別の問題であり、それらを追及しても不幸の根本原因にはたどり着けない。
趣味ごとを悪用したハタカセにしても同じであり、敵一味の操作以外に原因は無い。特に最近では節約に見せかけたハタカセ(押し止めておいて何度も足を運ばせるなど)によって買えるものを買えなくする事象が多発しており、一家としても問題視している。
確かに趣味ごとを利用した誘導によって貶められた経緯はあるが、趣味ごとを悪用したのは敵一味であって他の誰でもなく、それは趣味ごとのせいではなく敵一味のせいであるから、趣味ごとは不幸の根本原因ではない。況してその意味では如何なる社会問題も不幸の根本原因ではなく、それらを追及することは不幸の根本原因の解明にはならないどころか敵一味に矛先を逸らすネタを提供することにしかならないのだ。だから、社会問題の追及と不幸の根本問題の追及は別のものとして考えなければならないのだ。社会問題ですら不幸の根本原因となっている勢力がその矛先を逸らさせスピンするために演出しているのであって、怒りの大きいテーマほどそのために利用されているというべきである。
現在も敵一味は何とか矛先を逃れようとして地域のせいにさせようと必死に操作しているほか、くだらないことで煽って大切なことから思考を逸らさせようとしている有様である。
なお、日蓮の言葉に「にくまばにくめ」というものがあるようだが、要は人に憎まれようとも自分の正しいと思ったことをゴリ押しするのが正しいという考え方なのであり、きわめて独善的であると謂わなければなるまい。だから平気で人の生活を妨害するような曲がった考え方になるのである。
とにかく私の人生における全ての不幸とトラブルは日蓮正宗を首魁とする宗創医連合軍とその手先による運命操作に起因するものであり、敵一味だけが100%かつ一方的に悪いのであってこれらにおいては敵一味の外に原因は無いのである。
つまり敵一味・宗創医連合軍こそが唯一の不幸の根本原因であるというべきである。仮に依頼者がいたところで依頼者は矛先を逸らすためのスピンに利用されるだけであり不幸の根本原因とは言いがたい。無論許されるものではないにしろ。この点は裏切り者についても同じであり、裏切り者は「敵一味によって」翻意させられたのであるから、それが許されないにしろ裏切り者は不幸の根本原因ではない。
従って、今後は専ら敵一味とその手先に矛先を向けるべきものであってこの点を間違ってはならないのである。
無論辺境の地が不本意の地であることには何ら変わりは無く、それは敵一味の誘導や追い落としを否定する意味において否定の対象とするべきものである。
なお、これらの方針変更による記事の削除は行わない。
これらの事を踏まえ、これまでの政策を一部変更して改めて施行することとする。
・経済政策を一部変更し、現実に見合ったものに変更する。
・交際統制については対象を一部敵対勢力、反社会的勢力及び移住を阻害する輩に限定する。区域規制は撤廃する。
・趣味ごとについては余剰費の範囲内で行うことを条件にある程度容認する。
・鉄道趣味について規制を変更し、一部路線及び企業を除き禁止を解くが、新規の活動は引き続き一部路線に限定する。過去の撮影画像については一部禁忌路線、会社を除き解禁する。詳細は後述する。
・移住計画は維持し、変わらず2018年度中の移住を目指す。移住地は引き続き白紙とする。
・引き続き、あらゆる種類のあらゆる宗教について禁制とし絶対に関わってはならないものとする。
・敵一味宗創医連合軍の側に与する者や宗教の妄信者を交際交流より除外する。
・音楽政策については現在の方針を堅持し、アイドルや偽造系のものを排除するものとする。
あらゆる趣味ごとは煽りとハタカセのネタになり得る。しかし、それは趣味ごとを規制する理由になっても全面的に否定する理由にはならない。勿論支配層がでっち上げるような怪しいものはダメなのであるが、そうでもない限り趣味ごとは不幸の根本原因ではない。むしろ趣味ごとは適正な範囲内であれば人生に必要なものであり、無くてはならないものである。問題は適正範囲を逸脱させてのめり込ませるべく煽り立てる支配層メディアや敵一味のほうに有るのである。
交際統制についても敵一味によって遮断のために利用されてきたというべきであり、地域のせいにさせることは遮断のために出会いの目を摘むことを兼ねていたというべきである。交際トラブルも総て敵一味によって作られたものであり、中には敵一味による自作自演であったものも少なくない。交際トラブルを作り出し或いは演出してそれをネタに交際統制で遮断させていたということであり、そのために敵は感情操作を行いそれを正当化していたのである。つまり交際トラブルの数々は縁を遮断するために敵が演出していたということである。
幾ら移住を繰り返してもこの点を解決しない限りにおいては何も変わらず何も解決しないのであり、これが私が移住を躊躇う大きな理由となっている。まずは敵一味を完全に切り離し生活に対する不当干渉を完全にやめさせる必要がある。そのためには如何なる手段をも躊躇わない覚悟が必要である。移住についてはその点を解決した上で満を持して行うべきものである。それが出来ない限りにおいては下手に動くべきではない。全ての不幸やトラブルは地域のせいではなく敵一味のせいだからである。
今後において交際統制とは敵一味宗創医連合軍の側に属する者、いかがわしい宗教に属する者など反社会的勢力を遮断し健全な交際者を阻害しないためのものであるべきであり、正常な交際を遮断するものであってはならない。
鉄道趣味については既に禁制を解いて適正な規制の下で行うという条件の下に再開を許可しているところであるが、当ブログ、及びツイッターでの活動報告は行わないものとし、全て事後の掲載とするほか鉄道趣味に特化したブログ等の運営は行わない方針である。また、他の鉄道系サイトとの相互リンク、鉄道アカとの相互フォローは行わない。何故なら他の鉄道趣味者を信用出来ないからである。
当面新規の写真活動は東武、西武など一部路線に限定し年数回程度とする。また、本来の活動を阻害した原因となった常磐など一部線区については引き続き禁制とするが東北方面は禁制を解く。ただし新規の活動は後述する理由によって一切出来ない。なお一部線区の禁制は敵一味の誘導や運命操作によるものを否定する意義において行うものであって、地域差別や地域のせいにするためであってはならない。
当ブログにおける鉄道関連記事の掲載は旧画像から再開するものとし、最近の撮影が世に出るのは数ヵ月後となる。
また、一部悪質業者の管内での新規の活動は一切行わないものとするほか、高度汚染地区での活動は禁じられている。
鉄道模型については規制の範囲内で行うものとし、ハタカセの原因とならないようにするという条件付きである。なお、いずれの項目においても東日本・東北・東海管内については国鉄時代のものに限定するほか常磐関連は一切禁止である。常磐と他地域の複数地域に存在する(した)車両に関しては他地区で運用されている(いた)もののみ認めるものとする。問題のサイトは敵一味の意向でやらされていたものであってそれは私のサイトであったとは言わない。従ってその復活を要求した者は問答無用で永久追放するものとする。敵一味にやらされた活動が本来やりたかった活動を物凄く阻害し永遠に撮れなくなってしまったものが存在することからそこは厳しくやる。
なお、鉄道グッズについては本来の地元であった地域・線区のものに限って許可するものとする。
【認定線区】東武・西武全線、中央本線、京王京王線、井の頭線、地下鉄丸の内線
【新規活動許可線区】東武・西武・秩鉄全線、および一部除く私鉄・第三セクター線。当面、他地方に出向いての撮影は行わないものとする。なお、この規定に関わらず資料蒐集のための写真撮影において車両や施設の撮影を一家業務として行うことがある。
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宗教は人を救わないどころか不幸の根本原因となっており人の生活を徒に規制し選択肢を著しく狭める原因にしかなっていない。
筆者においても宗教によって選択肢を狭められ出会いをふいにした経緯があり、宗教こそが不幸の根本原因であるというべきである。
況して自宗だけが正義のような教団はそれだけでもカルトと呼ぶべきものであり、不幸の原因でしかないということを厳しく峻別して近づけないようにするべきなのである。
いずれにせよ、必ずや全ての誘導を破壊し不本意の地からの脱出を果たす方針であることには何の変わりも無い。
そのためにも誘導された二つのものからの脱出を単なるガス抜きで終わらせてはならないのである。
鉄道趣味の破却以来滞っていたデータバックアップを先日実施した。
破却以前は主としてデジカメデータのバックアップがメインであったが、今回はウェブ用の作成画像、Word等のオフィスドキュメント、ウェブデータ、それに音楽データなどもバックアップの対象である。
デジタルカメラの高画素化、それに音楽のハイレゾ化などによってデータサイズが大きくなっており、今回よりBDデータディスクを使用してのバックアップとなっている。
メインPCにもサブPCにもBDドライブが装着されていないので、サブPC用に買った外付け方式のBDドライブを使用する。
このBDドライブ、実質3千円で購入した(残りはポイント)モノで、BDソフトの閲覧用を兼ねて導入したものであるが最近は休眠状態であった。
BDデータディスクは近くの量販店で購入。
50GBタイプもあったが、1GB当たりの価格で折り合わず、25GB×10を購入。
今回のバックアップではBD6枚、DVD2枚で約160GBのファイル容量となった。
PCデータは入れ物が壊れるとダメになるという性質がある。
従ってこまめにバックアップを取らなければならないのであるが、これまで押し止められており漸く今般の対応でどうにかデータの逸失に至る前にバックアップを取ることが出来た。
バックアップ体制はポータブルHDD「ブルーショットガン」と光学ディスクの二重体制であり、光学ディスクは「最後の砦」でもある。
また、不要不急のデータは光学ディスクに任せて、即応を要するものはポータブルHDDを利用するシステムである。
今般はツイッターのTL上でデータバックアップの警告を見て気が付き、対応を取るに至ったものであり、対応の遅れから徒にハタカサレるような事態を未然に防ぐという重要な目的がある。
本来であればビルトイン型のBDドライブを購入すべきところであるが、現在は2017年の事業の初動段階でありなお且つ厳しい経済状況にある故、手持ちのポータブルBDドライブを活用して行われることになったものである。
一昨年12月に導入したメインPC「サンビスタ」が導入より1周年を迎えた。
同機は1枚2GBというメモリの制限を受けるものの上限となる8GBメモリで安定稼動しており、当家のインターネット活動における旗艦となっている。
1周年を迎えたメインPCの勇姿。
本機にはUSB3.0ボードとビルトイン型カードリーダーを追設しており(こちらの記事参照)、現在のあるべきPCレベルに対応している。
CF/SDXC/xD/MSなど殆どのメモリーカードに対応しており、今後のデジカメの進化にも忌憚無く対応できる。
敵一味によるハタカセについては当ブログ、またポータルブログにおいても触れている訳だが、ポータブルBDの必要性レベルには正直疑問符が付いていた。
くだらないものだとか或いはちまちまとしたハタカセにカネを使わされるくらいであれば最初からビルトインのBDドライブを購入すべきものであり、それはオーディオについても同じことがいえる。
つまり、安いものを買って節約した気になっていてもちまちまとしたものにカネを使わされていては意味がない訳で、それであればもっといい物に使うべきであり、長持ちする故却ってハタカサレずに済むのだ。それを安物買いの銭失いと巷間では云うのである。
勿論今持っている物は極力使い続けるべきであり、使わなくなっても事情が許す限りは手元に置いておき活用を図るべきであり、決してNWO企業のリユース等に二束三文で売ってはいけない。手放すなら個人売買や物々交換で行うべきである。
NWO企業のリサイクル屋は二束三文で買い叩いた物に暴利を乗せて高額で売り、それで儲けているのであり、これは民衆から価値を簒奪する行為でもある。
オーディオに厳しい拘束をかけているのはいたずらに感情で買い替えに走ってしまい却ってハタカサレる事態を防ぐためのものであり、意味のない買い替えを防ぐためである。
意味のある買い換えとは、謂うまでも無く本当にいい物に換えるための買い換えである。
くだらない物やちまちましたことにカネをハタカサレなければそれだけ手元資金が増え、ここぞという所でいい物や望む物が買えるようにもなる。
また、最初からいい物を手に入れられれば安物買いでハタカサレる事も無くなり、却って経済的なのである。
将来筆者はオーディオシステムについてリファレンスクラスのものに買い換える構想を持っている。
それは、「本物の音楽はいいオーディオシステムから」という持論によるものである。
敵一味の誘導はあるにしろ、プアなオーディオはプアな音楽を呼び込むということはこれまでの遍歴が証明している。実際にオーディオがプアだった頃にはそういう都合のよいものを簡単に捩じ込まれていた訳で、だからこそそこにはカネをかけさせなかったということだろう。また、安いものほど粗製濫造のものに適性が向いており、いいオーディオほど本物の音楽に適性が向いているのは事実だ。
従って筆者は、現行システムで決して満足している訳ではない。不満を抱くというレベルではないが、もっといい音が必ずあるはずだと思っているし、現在の音楽的趣向から云ってもより上級のオーディオ機材で聴くべきものである。
現在のシステムでもそれほど不満が出ないのはピュアオーディオのピュアオーディオたる所以であり、AVアンプでは恐らく不満が出たであろう。
筆者の使用比はオーディオが99%であり、AVアンプは要らないレベルであるといえ、だからこそピュアオーディオに振った訳である。
勿論メーカーごとに適性が違い、ジャズ・フュージョンの音楽に向かないメーカーもあるので注意が必要である。
構想の変更については稿を改める。
照明問題については、結局電球型蛍光灯の電球色を採用することとして決着とした。
照明の代替については「殖やす」が実現するまでお預けとする。
たかが数千円だが、その数千円が命取りとなりかねないだけにここは自重する。
少し様子を見て出しても問題なさそうなら執行する。
事の発端が例の陰謀論者の糞動画だったのであまり面白くはないのであるが、元々リビング兼事務所の照明が出力過大で明るすぎるという問題を抱えていたことは確かである。
一方で今頃白熱球というのは通常ではありえない選択であり、信頼性を要求される業務用途ならまだしも家庭用としての役割は終えたと判断した。
60Wタイプの電球型蛍光灯は消費電力が11~12W程度である。40型なら8Wである。
白熱球は40型が38W、60型が57Wだからどえらい違いである。
とんだ洗脳禍となってしまった電球型ペンダントであるが、捨てるわけにもいかないので活用することとし、電球型蛍光灯を装着して復活させることにした。
60型の電球型蛍光灯・電球色ボール型を2基装着しているが、通常は1灯で十分である。
電球型蛍光灯はその構造上明るさが立ち上がるまでに若干時間がかかるので、長時間点灯するような場所で運用することとそれを見込んだ出力にすることが運用上のポイントである。
従って、点灯が短時間且つ即答性が求められる洗面所とお手洗いはLED電球のままとする。
以前にもご覧いただいたように、現在の高周波型のシーリングライトは室内面積に比して出力が過大であり、減灯でも60Wの出力があり明る過ぎるという問題があった。
結果、電球型ペンダントは先述のとおり電球型蛍光灯を装着してリビングに転用し、出力過大だったシーリングを廃した。スタンドはリビングからダイニングへ転任し、テーブルスタンドとして運用する。
これによってリビングは出力24W(60型2灯、フル出力時)とし、2灯点灯でも従前の半分以下という省エネ化を実現した。思わぬ怪我の功名ではある。
今後はダイニングに1灯形のペンダントを60型のボール型蛍光灯を装着して導入し、蛍光灯ペンダントを廃する予定としている。
余剰となった白熱灯は球切れ等の代替用として保有する。
一箇所どうにもならない場所(浴室)があり、そこは白熱灯を使うしかないのである。
今回廃することとなったシーリングライトは2015年3月に中古で導入していた。
しかし、特に最近その過大な出力が問題となっており、減灯しても60Wの消費電力を要することが問題化していた。
結果約2年で廃止となり、購入したばかりだった電球色のFHL蛍光灯はふいとなってしまった。
よくよく問題点を洗い出してからであればそのような事態は起きないのであるが、それをさせずにそのようなものを買い急がせるなど敵一味の仕業以外に何があるというのか。
これだからやたらに物を買ってはいけないのである。
先に買ってしまうからこのような事態が起きるのでもあり、改めて「先に買わない」ことの重要性が浮き彫りになった訳である。
今回の改編で問題点は解決したので、今後は「先に買わない」ことの再徹底を徹底し、「今年一年ハタカサレないために」を毎日復唱し、徹底した水際作戦で謀略を退ける。
あの陰謀論者は何故今更白熱球を持ち出してきたのか?
それは、消費電力を増大させることが目的ではないかと推定する。
家庭での消費電力増大は原発利権の延命につながる。
元から被曝被害はおろか原発のゲの字にも触れないような糞陰謀論者だから、原発推進側なんだろう。
そして、消費電力の増大は電気料金の伸長つまり経費が膨らむことにつながる。
つまり、敵一味は電気料金を伸長させ経費を増大させることを狙っていたのであり、それによって移住計画やその実現につながる財政基盤の確立を妨げようとしていたということである。
そのような謀略的なやり口に加担する陰謀論者がまともな訳はなく、切った判断がやはり正しかったことを雄弁に物語っている。
当家の運営に対する妨害と嫌がらせに精を出すキチガイどもに対しては厳格無慈悲な対応と処断を以ってこれに臨み、殲滅することになるから覚悟しておけ。
最近一部の食品の導入先を変えた。
その成果
これらはコスト的には当然だがお高いものにはなる。
コストが上がるということはその分をどこかで吸収しなければならない。
しかし、吸収可能なコストであることが解析でわかり食生活の更なる改善とセットで導入に踏み切った。
このほか、未購入だが兵庫の醤油とかも置いてあり次回からこれに切り替えることにしている他野菜の一部を切り替えている。
また豚肉を長崎・雲仙産に切り替え、「国内」としか書かれていない産地隠蔽品を追放している。
北海道産についてはまあ許容範囲であろうから使用している。
要するに関東・南東北の食品は危ないということなのである。
以前だと産地を偽装したり、国内としか書かなかったりなどの例が目立っていたが、最近では関東産でも開き直ってそのまま置いている店がある始末である。
最早安いだけでは物を選べない時代になっているということであり、安物買いは命まで安くすることにつながることなのである。
食生活の改善については食べる量の問題があり、敵に規定された多すぎる量からの脱却が急務であったことからそのすべてにおいて分量を減らす取り組みにつながっており、安物からの脱却が却って健康の回復には資するということになる。食べたいだけ食べていてはダメなのである。
食べる分量を適正化して適度な運動を取り入れることにより、これ以上の病気を背負わないように、また悪化する一方の生活環境にあっても耐えていける抵抗力を身につけることにも資する。
マスゴミなどのメディアが流す健康や医療に関する情報は医療利権によって都合よく改ざんされており、それを鵜呑みにした人がカネヅルにされているのが現実であり、それらのウソを見抜き敵が煽るブームなどに踊らされないようにすることが重要である。
たとえば、減塩のウソであるが塩というのは人間の生存にとって非常に重要な物質であり、向こうの言いなりになって減塩に乗せられれば人体に必須の塩分が不足する事態となり却って様々な病気を呼び込むことになってしまうのである。
関連して血圧のウソが減塩に利用されているということも上げておかねばならず、かつては「180以上」であった高血圧の基準が二度に亘って「160以上」終いには「130以上」という風にでっち上げられ、多くの人が高血圧ということにされてしまい罠にかかることとなってしまったということは決して忘れてはならない。
こうした真実の追究は実生活にフィードバックしてこそ初めて意味を持つものであり、PCにへばり付いて戯れているだけではダメなのである。
ゆくゆくは関東外へ移住することになるとは存ずるが、それまでには今しばらく時間がかかる見通しであり、では移住すればそれで終わるかといえばそうではなく、汚染食品を流通させる悪質業者との戦いは移住後も続いていくということでもあるのでこうした取り組みは重要である。
今般、一家で今後の運営の詳細を詰めた結果、今後の枠組みが大きく変わることとなった。
今日、今後の枠組みが決まった。
音源購入は新譜を除き全面凍結する。
新譜も年3枚の制限がかかる。
オーディオは現状維持として新規は凍結。
レンズは既に決まった金額の範囲でやる。
但し全額レンズとは限らず、決まった金額内で柔軟にやる。— パントルセレブルの砦 RS2&Music (@peintre_rs2) 2016年9月26日
先日砦チャンネルで出したツイートである。
今後の身の振りを考えたとき、現状のままの生活を続けることは適当ではない。
今年の早春に、一家の生活の質を劇的に転換する出来事が起きた。
敵一味によって押し付けられた悪しき宗教の遺構が完全に一掃されたのである。
これ以前の暮らしぶりは劣悪で、同じ収入でやっているとは思えないほど杜撰なものであった。
4畳間は畳が剥き出しで一部は傷が付いていて、6畳間のカーペットはサイズが合っていなくて埃が入り放題という有様だった。
4畳間の板の間をはみ出て威張り散らしていた遺構が粗大ごみで回収されたのは半年前の3月中旬であった。
なお、遺構の回収に先立って放置されていた古いブラウン管も業者に引き取ってもらった。
脱退に伴う事後処理は、これらに先立つ2月中旬に郵送で行っている。
遺構が粗大ごみで回収され一掃されたその日から、環境回復の取り組みが始まった。
その日のうちに不織布(フェルト)のカーペットを4畳間に敷き環境を整えて寝室化した。
程無く6畳間のカーペットの老朽化が目立つようになり、同じ不織布のカーペットをイージーオーダーで部屋のサイズぴったりに切ってもらい、敷き換えた。
古いカーペットを剥がした下は埃だらけで、掃けば掃いただけ埃が舞い上がるほどだった。
宗教による搾取、そして敵一味の誘導による影響で11年も放置されていたのだったから当然である。
当然、徹底的に掃き出してきれいにしたことは云うまでもない。
宗教によって日常生活がなおざりにされてきたことによる負の遺産だった。
爾来、これまでなおざりにされてきた日常生活インフラの回復と拡充に力を入れてきた。
途中姑息な誘導や妨害もあったが、その戦後処理も終わり、まさにこれからが正念場なのである。
近い将来の移住が見込まれているのになぜ?と思うかも知れないが、人間の生活で最も重視されるべきは日々の日常生活であり、移住が近いからといってなおざりにしておく訳にはいかない。
日常の生活環境が悪ければ、それだけ心も荒ぶからである。
あまりにもなおざりにされ過ぎたため、整備には多くの時間と金員を割くこととなったのである。
だが、それもお終いである。
今後は、生活の質を保ちながら徹底して経費を削るというかつて無い挑戦が待っている。
現住地は、決して望まれた地ではなく、私には恥辱の地でしかない。
他の理由もあるが、移住しなければならない理由としてはこのことが大きい。
では具体的な内容について。
あらゆる経費の徹底削減、スリム化。
冒頭のツイにもあるように新譜以外の音源導入凍結、新譜も年3枚まで。16下期は1枚だけ。
万一スクエアが3月に出してくるようであれば17年度分の前倒しで対応。
Hi-Res対応以前に取り込んだファイルについては再レンタルによる再取り込みでFLAC化してCD音質を回復。
オーディオについては当面現状維持のまま凍結。
カメラについては既に概算要求した望遠レンズの金額の範囲内のみでやる。現有機材は現状維持のまま。
なお、上級レンズまたは複数本の導入を前提に概算要求してあるので、状況により柔軟にやる。
移住の妨げになるような交際・交流を承認しない。辺境の町住民は論外!
とにかくカネの出る余計なものは認めないということである。
具体的な移住目標については現時点では書けないが、以上が枠組みになる。
云うまでもないことだが、食費を圧縮するには外食をやめて自炊する他ない。
勿論、以前みたくに毎週のように出かけるなど論外である。今はそういう時ではない。
以下余談
【スイッチ付きタップはエコ詐欺商品だ】
スイッチ付きタップに起因する事故で飛んだオフィスソフトライセンスは問題なく回復、余計な二重出費を防いだ。
数ヶ月ほど前のことだが、PCの絡んだ配線を直していたところタップに付いていたスイッチに指が触れてPCが遮断、ボリュームが壊れて全データが飛んだ。
事故後OSはHDコピーツールでマスターから、データはバックアップのポータブルHDD(ブルーショットガン)から
回復したあともオフィスソフトのライセンスは記載したメールが飛んでしまい向こうの申請ページも機能せず、これが原因で長々と煽りネタになりつつ防戦しながらサブPC(こっちにはOffice2013が入っている)を使うことで凌いでいたのであった。
結局向こうも申請ページの問題は認識していたようでメールフォームによる対応に切り替わっており、異例の速さで対応してくれた。
電話での受付もしてはいるようだが、一軒家じゃあるまいし情報漏えいの恐れがあり出来たものではない。
問題のタップは事故後さっさとスイッチなしに代替して、購入1年でスクラップとなった。
スイッチ付きタップは単なるエコ詐欺商品であり、トラブルを招くだけなので買わないほうがいい。
現在当家ではスイッチ付きタップは理由の如何に関わらず全面禁止としている。
【オーディオ整備の過程における問題について】
オーディオ整備の過程において、いくつかの問題点が浮かび上がってきた。
まず、話にならない音質で大問題になったダリのスピーカーについて。
周波数特性の数字が悪く、上がHi-Res認定の基準である40KHzに遠く及ばない上位相がバラバラ、低音はスカスカで話にならなかったのが真相である。
通常であれば調べる習慣が付いていたのにそのときに限ってそれが行われなかったということは敵一味の汚い手段による煽動と誘導によるものであったということである。
現在使っているONKYOのD-55EXの音を聞いたときは耳から鱗状態であった。
データ上周波数特性は低音では大差ない60Hz~100000Hzだが、低音の鳴りは周波数特性だけではない。
ONKYOのD-55EX以上のスピーカーはバスレフの構造が秀逸で、ダリの糞スピーカーとは比べ物にならないほど低音が出るのだ。
無駄にサブウーファーなんぞを買わされたが、あんなものの必要を感じない。
勿論高音は100KHzという超高音域まで再生できるのでHi-Resクオリティにも余裕で対応できる。
不良債権と化したダリとサブウーファーは値段が付くうちにさっさと売却した。
更に1万円で買ったパイオニアのブルーレイプレイヤーで192/24までのHi-Res音源がUSBメモリーから再生できた事が発覚。
DSDから落とした192/24のファイルで再生を確認した。
つなぎのネットワークプレーヤーは要らなかったということになり、これも都合の悪いことを隠しつつ(調べさせないのは隠蔽のためである)煽った敵一味による損害と断定。
発覚したのは現行機であるC-N7050(これは当初から構想にあった)を買ったあとだったというから悪質である。
下取りだけを優遇する中古業者のやり方にも大きな問題がある。
あのやり方に吊られるなと言われてもエサをぶら下げられた状態で回避できる人はいないだろう。
カメラ業界にもあったことだが、そういうやり方の中古業者とは関わらないほうがいい。
他にも余計なものを買わされるなどの問題があり、それらは全てデスクトップ整備に先立って損切りの売却を行い、戦後処理を完了した。
現在は先にも述べたとおり現状維持で拘束がかかっており、当分今のままである。
【宗教とは支配と搾取のためのツールである】
宗教、信仰は人間を救いません。人間の中枢にまで浸みこんだこの猛毒から、なんとかして脱却しましょう。
— 反宗教・反信仰 (@antireligion_cq) 2016年9月27日
既にポータルのブログでは何度も触れていることであるが、2015年1月10日をもって当家は宗派離脱を行い、無宗教に戻っている。
2003年9月に敵一味の薄汚い謀略によってカルト宗教に引きずり込まれてからというものの、当家の生活は徹底的に破壊され脱退時には二度と立ち直れないほどにボロボロにされた自分の姿というものがあった。
この辺りの経緯についてはポータルのブログにも未完ではあるが記しているところである。
現在の、望まざる薄汚い辺境の町に誘導したのも敵一味・宗創医連合軍の謀略である。
20世紀末にようやくインターネット環境がもたらされ、真実追究の機運が高まっていたところ、敵一味は当時どうでも良くなっていた鉄道趣味をやおら焚き付けて煽り立て、真実の追及からスピンしてしまったのだ。
忌まわしき宗門の本山塔中坊に引きずり込まれたのも、鉄道趣味に絡む遠征をさせられたことが原因であった。
その後先にも書いたように生活をボロボロにされ、その上でこの辺境の町に誘導され思い留まることも出来なかった経緯があったのである。
後戻りできない状況まで、短い期間で追い込まれたのであった。
奴等は、「必ず幸せになる」などと甘言をたれてターゲットにすり寄り、安心できるウソで騙して的ずらしを行い、真実の追究をさせないようにして目暗ましをし、ケツに火が付いてもそれに気付かないようにした上で騙し続けて搾取する詐欺師集団である。
しかも、奴等は謀略と離間工作によって家族を離散に追い込み、孤立化させることで宗門に依存させて抜け出させないようにしていたのである。
そして、第一次解放聖戦による脱退の絶好機も一方的な指定と御講前日まで話し合いを引っ張り考える時間を与えなかったという策略によって潰えさせられたのであった。
もし、あの時2日でも3日でも考える時間があったらどうだっただろうか。
その時点で、何も変わらないどころか悪化する一方であった当時の状況に気付いて脱退を決断できていたかも知れん。
それをさせないために、話し合いを御講前日まで引っ張った上で問題の当人(実際には寺が仕込んだただの手先で、最下級のザコであった)の同席もさせず真相を隠蔽したまま一方的に移籍先を指定して追い出し、次の日には次の寺に行かせるという手立てを取ったのであった。
その後、人工透析まで貶められた後も奴等は同じようなウソで私を騙し続けていたが(勿論周囲の講員どもも全てグルで、味方は一人もいなかった。「本人には言ってはならない」という危険な手口であった)、あまりの凋落振りにさすがに疑問を感じて当時関わっていた全てに対して見直しを行うことを決め、寺に行くのを止めたのであった。これが「聖域なき見直し」の真相である。その結果は見ての通り宗門からの脱退と遺構の処分、そして関係者の追放さらには鉄道趣味の破却と非合法化というものである。
ここはそういうサイトではないので簡潔にまとめておくが、宗教というのは支配と搾取のためのものであって決して民衆のためにある訳じゃない。祈っても何も変わらないし、却って状況が悪化するだけである。なぜなら、「祈ろう」は目暗ましだからである。払わなくてもいい金を叩かされ、周りからは奇異な目で見られて避けられ嫌われるのが関の山だから止めたほうがいい。その証拠に、宗門脱退後の1年半あまりで私の生活状況は劇的な回復を見ているほどだ。V字回復といってもいい。
ツイッターでは宗門関係者を一律にブロックしているが、ここはそれが困難である。しかし、ブログという性質上一方的に見せることが出来るので今の暮らしぶりの一端を垣間見ることが出来るはずである。宗門であがき苦しんでいる者共は脱退者・退転者であるはずの私の今の充実振りを刮目して見よ。
【鉄道趣味の破却について】
敵一味があれほどまでに煽り続けてきた鉄道趣味のサイトがどうだったのか。
閉鎖に際して、私の元には惜しむ声はおろか非難や抗議の手紙も問い合わせすら一通も無かったという有様であった。
あれほどまでに金員と時間を要した鉄道趣味のサイトとは、その程度のものだったのである。
鉄道趣味が、最初からあったものであるかどうかについてはどちらであるという確証につながるものも無く、今となっては検証不可能ではあるが、近年に限って言えば宗教と同様に生活を悪化させる元凶にしかなっておらず、敵一味による煽りのツールにもなっていたので破却と全面禁止を決めたものであった。
実際、破却の当時には鉄道系の工作アカから仄めかし?と思しきアクションが(当時の旧チャンネルに)度々あったほどだったので、敵一味は余程破却が悔しかったのであろう。なお、当該「鉄道ニュース」アカはスパマーと見做されたのか程無く凍結され、強制削除された模様である。
また、鉄道趣味界には主に鶴丸グループ宗派のカルト員が多く関わっており、そっち系のトラブルも多いと聞いている。
破却の当時にはまだ真実の追究が黎明期であり今ほどには進んでなく、鉄道会社の体質についての追究も進んでいなかったが、その後になって多くの鉄道会社は向こう側であるということがわかっており、よって現在においても禁止を解除するには至っていない。
特に一部JR会社などについてはあまりにも悪質きわまりなく趣味の対象とするのは問題であると決している。
従って、今後においても全面的な解禁というものは有り得ず、現在は移住に向けての取り組みが第一であり趣味ごとは二の次三の次でもあるから、当分全面禁止の状態が続くと考えてもらいたい。
現在当家では、折を見て資料として使う目的で雑踏風景などとともに鉄道の車両や施設も必要に応じて写真に収めており、今後当ブログでも説明目的で掲載する可能性があるが、これらは雑踏風景などの写真と同様にあくまで説明の用に供するためのものであり、記録以上の何者でもないのでそこは留意してもらいたい。
いずれにしても、当時の状況においては「全面禁止」一択しかあり得なかったのであり、敵一味の煽りを遮断するという意味合いにおいても当時の選択は間違っていなかったということである。
-完-
騸風レーシングの日常についに変革が訪れた。
もう1ヶ月が経ってしまったが、ここに紹介する。
念願のリビングソファである。
とはいっても1万円強で導入できるもので、本当はもっと早く導入しなければならなかったのだが、余計なものに足を引っ張られて導入が遅れていたのだ。
配送設置料込みで1万2千円ほどであった。
2人がけの小さなものであるが、スペースの関係でこれが精一杯である。
こちらは、これこそ騸風レーシングの必需品といえるものである、衛星放送対応TVである。
もともとメディアを信用していないこともあってTVの更新には消極的であったが、これまで諸般の事情により更新が遅れていたものであった。
グリーンチャンネルが受信できることが絶対条件であるので、中古で安いものを何とか探して引っ張ってきた次第である。
こちらもケーブル等込みで1万2千円ほど。
これらが必需品であるにもかかわらず導入が遅れていたのは、敵対者連の奸計によって余計なもの、それも大して必要性のないものに足を引っ張られていたからである。
本来であれば、カメラなんぞよりも日常生活に必要なこれらのものこそ真っ先に必要なものであったのだ。
しかし、それでは敵対者連にとって都合が悪いので物事の後先をスリカエて、必要のないカメラの代替なんぞが先行してしまったのである。
そもそもカメラそのものが、昨年一家の決定によって禁制となった鉄道趣味などというものに関連して始まっていたものであり、早く切るべきだったのだ。
よって、現段階で必要のないカメラシステムはこれらの導入後に意を決して処分させてもらった次第である。
鉄道趣味さえなければ、今頃どんだけ幸せになっていたことか…。
ゲームと違って、鉄道趣味は中断が利かない代物であり、一度足を踏み入れたら泥沼の無間地獄が延々と続く、煽りとハタカセで成り立っている最悪の娯楽なのである。
ともかく、余計なものを断ち切った今からが当家の躍進のときであるということであり、意を決して前進するのみである。
本記事中の名称や情勢などは執筆当時のものであり、現在のものとは異なりますのでご注意ください。本記事ではすでに現存しない事物について取り扱われていますので併せてご了承ください。