雑感 2017.3.21

敵一味は操作と裏工作をやめるどころか再三再四の警告にも耳を貸さず敵対行為を続けている。
これに対して一家では体制強化と引き締めを行って対抗しているが、事態の解決には至っておらず新たな不祥事が惹起している。

79番でも書いたが、敵一味はてめえらでしたことが原因のものの責任を他のものにスリカエて矛先を逃れてきたということが解っている。
地域のせいにさせたり、女どものせいにさせたり、果ては趣味ごとのせいにさせたりしてその所業の責任に対する矛先を逃れてきたのである。
しかし、それらは不幸の根本原因ではなく、敵一味だけが100%かつ一方的に悪い。
更に、買うことや行動じたいが問題ではなく、敵一味がそれらを徒に煽り立てて行き急がせたり買い急がせること、急がされることが問題なのである。
体制を強化した矢先の不祥事は、敵一味がそれらを最早誤魔化せなくなっていることに対してテロを以て応えているものであると云える。また、その引き締めの内容に不備があり、敵一味が策謀の実行を妨害されないために不当に操作して間引きしたものであると云える。

買うこと自体が問題なのではなく、買い急がされることが問題なのである。
それは単に物を買うことだけでなくカネのかかるあらゆるコトにおいて同じであり、稼いでからゆっくりやればいいものを稼ぐ前から急いで買わせよう、カネを使わせようとする敵一味やメディア等の邪悪なやり方に乗せられないようにしなくてはならない。
ただ単に物を買うことだけが買うことではない。
交通機関を使うにもカネがかかる。つまりカネを出して移動を買っていることになるのだ。
ICカードやプリペイドカードが流行らされたことについてはさまざまな陰謀論があるが、「カネを出すという感覚を鈍らせて気軽にカネを使わせる」というのが最も大きな理由なのではないか。電通十訓の「気安く買わせろ」に該当するからである。

再引き締めに於いてはこれらの点を含めて再徹底の通告が出され、カネがかかるあらゆる事象が差し止めの対象とされた。

敵一味がねじ曲げたがっているものは「先に買わない」というごくごく当たり前のことであるが、それは敵一味が買うことや行動を急がせる妨げになるのでねじ曲げたいと云うことか。
であれば、一家としては先に買わないこと、買い急がされないこと、行動を急がされないことを徹底してやっていく必要がある。
遠隔洗脳操作に対抗する手段は取り決めや規則の厳格厳守以外にない。それを少しでも外した時点で負けなのであり、絶対に外してはならないのである。

ともかく、ここから体勢を立て直して巻き返しを図らなければならない。
今後においては何があっても取り決めを厳守し、一つも外さないようにしなくてはならない。
敵一味が何かを急がせる裏には必ず邪悪な企みがあるのであって、そのことを肝に銘じて行動しなければならない。

現在の状況のあらゆる局面に、敵一味の操作に起因する歪みが存在する。
2014年に鉄道趣味の破却があったが、敵一味はこれに付け込んで売らなくてもいいカメラ機材を不当に買い換えさせた。つまり趣味やカメラのせいにさせて矛先を不当に逃れていたのである。この当時には、現在では常識となっている、「一度買ったものは原則売らずに使い続ける」ということが確立していなかった。あまりにも長い間敵一味によるスピンが続いたことによって真実の追究が非常に遅れていたことの弊害であるが、これも敵一味に起因するものであり総てにおいて敵一味の存在が不幸の根本原因となっているのである。
更に、敵一味は最初から買うべきだったものを買わせずに不適なものにスピンさせるようなことまでしてきた。そのためには、他ならぬ敵一味やその腰巾着の者どもがやってきたことまで利用して印象操作や感情操作が行われ買うべきものを買うことを妨害してきたのが敵一味である。先述の趣味やカメラのせいにして敵一味が矛先を逃れていたことも暗い影を落としているのである。

先に書いたとおり、一度買ったものは原則売らずに使い続けることが大原則である。然りといえども、敵一味に起因する歪みの類は、一家として総力を挙げて取り除かなければならない。
そのため、歪みを取り除くための買い換えというものがあり得る。
しかし、そのための調査を始めようとしたところサイトのトラブルで調査が出来ない状態が続いている。
しかもツイッター上でもそのような声が無い…つまり敵一味による遮断である。
このような遮断が行われること自体、現在の状況が敵一味によって歪められたものであることの証左であり、この遮断は事後処理に対する不当な妨害である。

現在のカメラ機材は明らかに力不足であり、このところその力量の無さを露呈することが多くなっている。
最初からそこそこの一眼レフを買っておけばいいものを敵がスピンにスピンを繰り返した結果がこのざまである。
当時問題になっていた監視用カメラの不具合も結局は大したことはなく、撮影することに関しては問題なく使えている現実がある。
敵一味は徒に当該カメラが使えなくなることの不安感を煽り、これを操作の理由付けにしていたのである。しかし、その煽動は完全に瓦解した。

そこで問題の機材を処分し、一眼レフシステムに切り替えようというのが一家の方針なわけである。
なお、望遠レンズは元来一眼システム用のものであり継続使用とする。
なお、機種は稼ぎ次第で変わってくるが最低でも7コマ/秒程度の連写性能はほしいのでそういう機種に代替することになると存ずる。

なお、一家通達により稼ぎを出すまで一切の買い物と活動が出来ないため記事が減ることは予め了承いただく。

日蓮正宗とその腰巾着の者は当家に対する不当な迫害・工作・妨害・操作の類を直ちに中止してこれまでの損害を速やかに償え。

今後のこと

真実の追究が進んだことによって、これまでのあらゆるトラブルや不祥事は全て敵一味のみに起因するものであり、敵一味の外に原因は無いことがわかっている。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。

また、私の生活に関わるあらゆる事象が敵一味によって悪用されて運命操作に用いられてきたことが既にわかっているが、これについても敵一味が不当に悪用して運命操作や捏造等に用いていたものである。ここでも敵一味だけが100%かつ一方的に悪いということになるのである。
更に敵一味は、私の真実追究、そして私が敵一味の意に添わないことに対してこれを不当に逆怨みして不当に操作を為して思想や思考をねじ曲げ以てあらゆる好機を遮断してきたのである。

従って、実際に敵対行為を行った者以外への理由無き怨恨は無くさなければならない。
恨むべきは日蓮正宗を首魁とする敵一味、宗創医連合軍のみなのである。
奴等とこれに与す輩にあっては未来永劫にこれを許してはならない。

これは私が先日投下したツイートであるが、敵一味・宗創医連合軍は矛先を自分たちに向けさせないために様々なトリックを仕掛けていた。
つまり、それは不幸やトラブルの全てにおいて徹底して他のものにその原因を擦り付け、スリカエていたということである。
その対象は多岐に亘り、女どものせいにしたり地域のせいにしたり果ては趣味のせいにしたりして矛先を逸らし、且つこれらをネタに煽って揺さぶりをかけて振り回していたということだったのである。
確かに辺境の地の地域性はお世辞にもいいとは言えないものだが、それは不幸の根本原因ではない。他のことについても然りであり、女どもの問題や趣味ごとの問題は不幸の根本原因とは別の問題であり、それらを追及しても不幸の根本原因にはたどり着けない。
趣味ごとを悪用したハタカセにしても同じであり、敵一味の操作以外に原因は無い。特に最近では節約に見せかけたハタカセ(押し止めておいて何度も足を運ばせるなど)によって買えるものを買えなくする事象が多発しており、一家としても問題視している。
確かに趣味ごとを利用した誘導によって貶められた経緯はあるが、趣味ごとを悪用したのは敵一味であって他の誰でもなく、それは趣味ごとのせいではなく敵一味のせいであるから、趣味ごとは不幸の根本原因ではない。況してその意味では如何なる社会問題も不幸の根本原因ではなく、それらを追及することは不幸の根本原因の解明にはならないどころか敵一味に矛先を逸らすネタを提供することにしかならないのだ。だから、社会問題の追及と不幸の根本問題の追及は別のものとして考えなければならないのだ。社会問題ですら不幸の根本原因となっている勢力がその矛先を逸らさせスピンするために演出しているのであって、怒りの大きいテーマほどそのために利用されているというべきである。

現在も敵一味は何とか矛先を逃れようとして地域のせいにさせようと必死に操作しているほか、くだらないことで煽って大切なことから思考を逸らさせようとしている有様である。
なお、日蓮の言葉に「にくまばにくめ」というものがあるようだが、要は人に憎まれようとも自分の正しいと思ったことをゴリ押しするのが正しいという考え方なのであり、きわめて独善的であると謂わなければなるまい。だから平気で人の生活を妨害するような曲がった考え方になるのである。

とにかく私の人生における全ての不幸とトラブルは日蓮正宗を首魁とする宗創医連合軍とその手先による運命操作に起因するものであり、敵一味だけが100%かつ一方的に悪いのであってこれらにおいては敵一味の外に原因は無いのである。
つまり敵一味・宗創医連合軍こそが唯一の不幸の根本原因であるというべきである。仮に依頼者がいたところで依頼者は矛先を逸らすためのスピンに利用されるだけであり不幸の根本原因とは言いがたい。無論許されるものではないにしろ。この点は裏切り者についても同じであり、裏切り者は「敵一味によって」翻意させられたのであるから、それが許されないにしろ裏切り者は不幸の根本原因ではない。
従って、今後は専ら敵一味とその手先に矛先を向けるべきものであってこの点を間違ってはならないのである。
無論辺境の地が不本意の地であることには何ら変わりは無く、それは敵一味の誘導や追い落としを否定する意味において否定の対象とするべきものである。
なお、これらの方針変更による記事の削除は行わない。

今後の政策について

これらの事を踏まえ、これまでの政策を一部変更して改めて施行することとする。

・経済政策を一部変更し、現実に見合ったものに変更する。
・交際統制については対象を一部敵対勢力、反社会的勢力及び移住を阻害する輩に限定する。区域規制は撤廃する。
・趣味ごとについては余剰費の範囲内で行うことを条件にある程度容認する。
・鉄道趣味について規制を変更し、一部路線及び企業を除き禁止を解くが、新規の活動は引き続き一部路線に限定する。過去の撮影画像については一部禁忌路線、会社を除き解禁する。詳細は後述する。
・移住計画は維持し、変わらず2018年度中の移住を目指す。移住地は引き続き白紙とする。
・引き続き、あらゆる種類のあらゆる宗教について禁制とし絶対に関わってはならないものとする。
・敵一味宗創医連合軍の側に与する者や宗教の妄信者を交際交流より除外する。
・音楽政策については現在の方針を堅持し、アイドルや偽造系のものを排除するものとする。

あらゆる趣味ごとは煽りとハタカセのネタになり得る。しかし、それは趣味ごとを規制する理由になっても全面的に否定する理由にはならない。勿論支配層がでっち上げるような怪しいものはダメなのであるが、そうでもない限り趣味ごとは不幸の根本原因ではない。むしろ趣味ごとは適正な範囲内であれば人生に必要なものであり、無くてはならないものである。問題は適正範囲を逸脱させてのめり込ませるべく煽り立てる支配層メディアや敵一味のほうに有るのである。

交際統制についても敵一味によって遮断のために利用されてきたというべきであり、地域のせいにさせることは遮断のために出会いの目を摘むことを兼ねていたというべきである。交際トラブルも総て敵一味によって作られたものであり、中には敵一味による自作自演であったものも少なくない。交際トラブルを作り出し或いは演出してそれをネタに交際統制で遮断させていたということであり、そのために敵は感情操作を行いそれを正当化していたのである。つまり交際トラブルの数々は縁を遮断するために敵が演出していたということである。
幾ら移住を繰り返してもこの点を解決しない限りにおいては何も変わらず何も解決しないのであり、これが私が移住を躊躇う大きな理由となっている。まずは敵一味を完全に切り離し生活に対する不当干渉を完全にやめさせる必要がある。そのためには如何なる手段をも躊躇わない覚悟が必要である。移住についてはその点を解決した上で満を持して行うべきものである。それが出来ない限りにおいては下手に動くべきではない。全ての不幸やトラブルは地域のせいではなく敵一味のせいだからである。
今後において交際統制とは敵一味宗創医連合軍の側に属する者、いかがわしい宗教に属する者など反社会的勢力を遮断し健全な交際者を阻害しないためのものであるべきであり、正常な交際を遮断するものであってはならない。

鉄道趣味の再認可に当たって

鉄道趣味については既に禁制を解いて適正な規制の下で行うという条件の下に再開を許可しているところであるが、当ブログ、及びツイッターでの活動報告は行わないものとし、全て事後の掲載とするほか鉄道趣味に特化したブログ等の運営は行わない方針である。また、他の鉄道系サイトとの相互リンク、鉄道アカとの相互フォローは行わない。何故なら他の鉄道趣味者を信用出来ないからである。
当面新規の写真活動は東武、西武など一部路線に限定し年数回程度とする。また、本来の活動を阻害した原因となった常磐など一部線区については引き続き禁制とするが東北方面は禁制を解く。ただし新規の活動は後述する理由によって一切出来ない。なお一部線区の禁制は敵一味の誘導や運命操作によるものを否定する意義において行うものであって、地域差別や地域のせいにするためであってはならない。
当ブログにおける鉄道関連記事の掲載は旧画像から再開するものとし、最近の撮影が世に出るのは数ヵ月後となる。
また、一部悪質業者の管内での新規の活動は一切行わないものとするほか、高度汚染地区での活動は禁じられている。
鉄道模型については規制の範囲内で行うものとし、ハタカセの原因とならないようにするという条件付きである。なお、いずれの項目においても東日本・東北・東海管内については国鉄時代のものに限定するほか常磐関連は一切禁止である。常磐と他地域の複数地域に存在する(した)車両に関しては他地区で運用されている(いた)もののみ認めるものとする。問題のサイトは敵一味の意向でやらされていたものであってそれは私のサイトであったとは言わない。従ってその復活を要求した者は問答無用で永久追放するものとする。敵一味にやらされた活動が本来やりたかった活動を物凄く阻害し永遠に撮れなくなってしまったものが存在することからそこは厳しくやる。
なお、鉄道グッズについては本来の地元であった地域・線区のものに限って許可するものとする。
【認定線区】東武・西武全線、中央本線、京王京王線、井の頭線、地下鉄丸の内線
【新規活動許可線区】東武・西武・秩鉄全線、および一部除く私鉄・第三セクター線。当面、他地方に出向いての撮影は行わないものとする。なお、この規定に関わらず資料蒐集のための写真撮影において車両や施設の撮影を一家業務として行うことがある。

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宗教は人を救わないどころか不幸の根本原因となっており人の生活を徒に規制し選択肢を著しく狭める原因にしかなっていない。
筆者においても宗教によって選択肢を狭められ出会いをふいにした経緯があり、宗教こそが不幸の根本原因であるというべきである。
況して自宗だけが正義のような教団はそれだけでもカルトと呼ぶべきものであり、不幸の原因でしかないということを厳しく峻別して近づけないようにするべきなのである。

いずれにせよ、必ずや全ての誘導を破壊し不本意の地からの脱出を果たす方針であることには何の変わりも無い。
そのためにも誘導された二つのものからの脱出を単なるガス抜きで終わらせてはならないのである。

バックアップと雑感 2017.1.15

鉄道趣味の破却以来滞っていたデータバックアップを先日実施した。
破却以前は主としてデジカメデータのバックアップがメインであったが、今回はウェブ用の作成画像、Word等のオフィスドキュメント、ウェブデータ、それに音楽データなどもバックアップの対象である。

デジタルカメラの高画素化、それに音楽のハイレゾ化などによってデータサイズが大きくなっており、今回よりBDデータディスクを使用してのバックアップとなっている。


メインPCにもサブPCにもBDドライブが装着されていないので、サブPC用に買った外付け方式のBDドライブを使用する。
このBDドライブ、実質3千円で購入した(残りはポイント)モノで、BDソフトの閲覧用を兼ねて導入したものであるが最近は休眠状態であった。

BDデータディスクは近くの量販店で購入。
50GBタイプもあったが、1GB当たりの価格で折り合わず、25GB×10を購入。

今回のバックアップではBD6枚、DVD2枚で約160GBのファイル容量となった。

PCデータは入れ物が壊れるとダメになるという性質がある。
従ってこまめにバックアップを取らなければならないのであるが、これまで押し止められており漸く今般の対応でどうにかデータの逸失に至る前にバックアップを取ることが出来た。
バックアップ体制はポータブルHDD「ブルーショットガン」と光学ディスクの二重体制であり、光学ディスクは「最後の砦」でもある。
また、不要不急のデータは光学ディスクに任せて、即応を要するものはポータブルHDDを利用するシステムである。
今般はツイッターのTL上でデータバックアップの警告を見て気が付き、対応を取るに至ったものであり、対応の遅れから徒にハタカサレるような事態を未然に防ぐという重要な目的がある。
本来であればビルトイン型のBDドライブを購入すべきところであるが、現在は2017年の事業の初動段階でありなお且つ厳しい経済状況にある故、手持ちのポータブルBDドライブを活用して行われることになったものである。

一昨年12月に導入したメインPC「サンビスタ」が導入より1周年を迎えた。
同機は1枚2GBというメモリの制限を受けるものの上限となる8GBメモリで安定稼動しており、当家のインターネット活動における旗艦となっている。

1周年を迎えたメインPCの勇姿。
本機にはUSB3.0ボードとビルトイン型カードリーダーを追設しており(こちらの記事参照)、現在のあるべきPCレベルに対応している。
CF/SDXC/xD/MSなど殆どのメモリーカードに対応しており、今後のデジカメの進化にも忌憚無く対応できる。

敵一味によるハタカセについては当ブログ、またポータルブログにおいても触れている訳だが、ポータブルBDの必要性レベルには正直疑問符が付いていた。
くだらないものだとか或いはちまちまとしたハタカセにカネを使わされるくらいであれば最初からビルトインのBDドライブを購入すべきものであり、それはオーディオについても同じことがいえる。
つまり、安いものを買って節約した気になっていてもちまちまとしたものにカネを使わされていては意味がない訳で、それであればもっといい物に使うべきであり、長持ちする故却ってハタカサレずに済むのだ。それを安物買いの銭失いと巷間では云うのである。
勿論今持っている物は極力使い続けるべきであり、使わなくなっても事情が許す限りは手元に置いておき活用を図るべきであり、決してNWO企業のリユース等に二束三文で売ってはいけない。手放すなら個人売買や物々交換で行うべきである。
NWO企業のリサイクル屋は二束三文で買い叩いた物に暴利を乗せて高額で売り、それで儲けているのであり、これは民衆から価値を簒奪する行為でもある。

オーディオに厳しい拘束をかけているのはいたずらに感情で買い替えに走ってしまい却ってハタカサレる事態を防ぐためのものであり、意味のない買い替えを防ぐためである。
意味のある買い換えとは、謂うまでも無く本当にいい物に換えるための買い換えである。
くだらない物やちまちましたことにカネをハタカサレなければそれだけ手元資金が増え、ここぞという所でいい物や望む物が買えるようにもなる。
また、最初からいい物を手に入れられれば安物買いでハタカサレる事も無くなり、却って経済的なのである。

将来筆者はオーディオシステムについてリファレンスクラスのものに買い換える構想を持っている。
それは、「本物の音楽はいいオーディオシステムから」という持論によるものである。
敵一味の誘導はあるにしろ、プアなオーディオはプアな音楽を呼び込むということはこれまでの遍歴が証明している。実際にオーディオがプアだった頃にはそういう都合のよいものを簡単に捩じ込まれていた訳で、だからこそそこにはカネをかけさせなかったということだろう。また、安いものほど粗製濫造のものに適性が向いており、いいオーディオほど本物の音楽に適性が向いているのは事実だ。
従って筆者は、現行システムで決して満足している訳ではない。不満を抱くというレベルではないが、もっといい音が必ずあるはずだと思っているし、現在の音楽的趣向から云ってもより上級のオーディオ機材で聴くべきものである。
現在のシステムでもそれほど不満が出ないのはピュアオーディオのピュアオーディオたる所以であり、AVアンプでは恐らく不満が出たであろう。
筆者の使用比はオーディオが99%であり、AVアンプは要らないレベルであるといえ、だからこそピュアオーディオに振った訳である。
勿論メーカーごとに適性が違い、ジャズ・フュージョンの音楽に向かないメーカーもあるので注意が必要である。

構想の変更については稿を改める。

照明問題の顛末について

照明問題については、結局電球型蛍光灯の電球色を採用することとして決着とした。
照明の代替については「殖やす」が実現するまでお預けとする。
たかが数千円だが、その数千円が命取りとなりかねないだけにここは自重する。
少し様子を見て出しても問題なさそうなら執行する。

事の発端が例の陰謀論者の糞動画だったのであまり面白くはないのであるが、元々リビング兼事務所の照明が出力過大で明るすぎるという問題を抱えていたことは確かである。
一方で今頃白熱球というのは通常ではありえない選択であり、信頼性を要求される業務用途ならまだしも家庭用としての役割は終えたと判断した。

60Wタイプの電球型蛍光灯は消費電力が11~12W程度である。40型なら8Wである。
白熱球は40型が38W、60型が57Wだからどえらい違いである。

とんだ洗脳禍となってしまった電球型ペンダントであるが、捨てるわけにもいかないので活用することとし、電球型蛍光灯を装着して復活させることにした。
60型の電球型蛍光灯・電球色ボール型を2基装着しているが、通常は1灯で十分である。
電球型蛍光灯はその構造上明るさが立ち上がるまでに若干時間がかかるので、長時間点灯するような場所で運用することとそれを見込んだ出力にすることが運用上のポイントである。
従って、点灯が短時間且つ即答性が求められる洗面所とお手洗いはLED電球のままとする。

以前にもご覧いただいたように、現在の高周波型のシーリングライトは室内面積に比して出力が過大であり、減灯でも60Wの出力があり明る過ぎるという問題があった。
結果、電球型ペンダントは先述のとおり電球型蛍光灯を装着してリビングに転用し、出力過大だったシーリングを廃した。スタンドはリビングからダイニングへ転任し、テーブルスタンドとして運用する。
これによってリビングは出力24W(60型2灯、フル出力時)とし、2灯点灯でも従前の半分以下という省エネ化を実現した。思わぬ怪我の功名ではある。
今後はダイニングに1灯形のペンダントを60型のボール型蛍光灯を装着して導入し、蛍光灯ペンダントを廃する予定としている。
余剰となった白熱灯は球切れ等の代替用として保有する。
一箇所どうにもならない場所(浴室)があり、そこは白熱灯を使うしかないのである。

今回廃することとなったシーリングライトは2015年3月に中古で導入していた。
しかし、特に最近その過大な出力が問題となっており、減灯しても60Wの消費電力を要することが問題化していた。
結果約2年で廃止となり、購入したばかりだった電球色のFHL蛍光灯はふいとなってしまった。
よくよく問題点を洗い出してからであればそのような事態は起きないのであるが、それをさせずにそのようなものを買い急がせるなど敵一味の仕業以外に何があるというのか。
これだからやたらに物を買ってはいけないのである。
先に買ってしまうからこのような事態が起きるのでもあり、改めて「先に買わない」ことの重要性が浮き彫りになった訳である。
今回の改編で問題点は解決したので、今後は「先に買わない」ことの再徹底を徹底し、「今年一年ハタカサレないために」を毎日復唱し、徹底した水際作戦で謀略を退ける。

あの陰謀論者は何故今更白熱球を持ち出してきたのか?
それは、消費電力を増大させることが目的ではないかと推定する。
家庭での消費電力増大は原発利権の延命につながる。
元から被曝被害はおろか原発のゲの字にも触れないような糞陰謀論者だから、原発推進側なんだろう。
そして、消費電力の増大は電気料金の伸長つまり経費が膨らむことにつながる。
つまり、敵一味は電気料金を伸長させ経費を増大させることを狙っていたのであり、それによって移住計画やその実現につながる財政基盤の確立を妨げようとしていたということである。
そのような謀略的なやり口に加担する陰謀論者がまともな訳はなく、切った判断がやはり正しかったことを雄弁に物語っている。

当家の運営に対する妨害と嫌がらせに精を出すキチガイどもに対しては厳格無慈悲な対応と処断を以ってこれに臨み、殲滅することになるから覚悟しておけ。

メンテナンス

先日復活させたQ&Qの腕時計だがベルトが本革製であることがわかった。
何故数千円クラスの時計に革を使ってくるのかわからんが、譲受品なのでどうにもならんのだ。

そこで革クリームによるメンテナンスを実施した。

Before
メンテナンス前

After
メンテナンス後

革クリームは格安で売られていたものを使用。
いずれにせよ、見栄えがだいぶ違うことがお分かりであろう。
メンテナンスで誤魔化しきれなくなったらベルトは代替だな。

このほか、同じく譲受品でエニカのかなり高価な腕時計を抱えているが、そちらの復活は稼いできてからになる。

ザコ戦用のデジタル時計は近々代替を考えており、代替は針の時計で数千円クラスを考えている。
その辺も稼ぎによって違ってくる。

食品の導入先を変更

最近一部の食品の導入先を変えた。
その成果

京都の豆腐
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広島の卵
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これらはコスト的には当然だがお高いものにはなる。
コストが上がるということはその分をどこかで吸収しなければならない。
しかし、吸収可能なコストであることが解析でわかり食生活の更なる改善とセットで導入に踏み切った。
このほか、未購入だが兵庫の醤油とかも置いてあり次回からこれに切り替えることにしている他野菜の一部を切り替えている。
また豚肉を長崎・雲仙産に切り替え、「国内」としか書かれていない産地隠蔽品を追放している。
北海道産についてはまあ許容範囲であろうから使用している。
要するに関東・南東北の食品は危ないということなのである。
以前だと産地を偽装したり、国内としか書かなかったりなどの例が目立っていたが、最近では関東産でも開き直ってそのまま置いている店がある始末である。
最早安いだけでは物を選べない時代になっているということであり、安物買いは命まで安くすることにつながることなのである。

食生活の改善については食べる量の問題があり、敵に規定された多すぎる量からの脱却が急務であったことからそのすべてにおいて分量を減らす取り組みにつながっており、安物からの脱却が却って健康の回復には資するということになる。食べたいだけ食べていてはダメなのである。
食べる分量を適正化して適度な運動を取り入れることにより、これ以上の病気を背負わないように、また悪化する一方の生活環境にあっても耐えていける抵抗力を身につけることにも資する。

マスゴミなどのメディアが流す健康や医療に関する情報は医療利権によって都合よく改ざんされており、それを鵜呑みにした人がカネヅルにされているのが現実であり、それらのウソを見抜き敵が煽るブームなどに踊らされないようにすることが重要である。
たとえば、減塩のウソであるが塩というのは人間の生存にとって非常に重要な物質であり、向こうの言いなりになって減塩に乗せられれば人体に必須の塩分が不足する事態となり却って様々な病気を呼び込むことになってしまうのである。
関連して血圧のウソが減塩に利用されているということも上げておかねばならず、かつては「180以上」であった高血圧の基準が二度に亘って「160以上」終いには「130以上」という風にでっち上げられ、多くの人が高血圧ということにされてしまい罠にかかることとなってしまったということは決して忘れてはならない。
こうした真実の追究は実生活にフィードバックしてこそ初めて意味を持つものであり、PCにへばり付いて戯れているだけではダメなのである。

ゆくゆくは関東外へ移住することになるとは存ずるが、それまでには今しばらく時間がかかる見通しであり、では移住すればそれで終わるかといえばそうではなく、汚染食品を流通させる悪質業者との戦いは移住後も続いていくということでもあるのでこうした取り組みは重要である。