今後のこと

真実の追究が進んだことによって、これまでのあらゆるトラブルや不祥事は全て敵一味のみに起因するものであり、敵一味の外に原因は無いことがわかっている。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。

また、私の生活に関わるあらゆる事象が敵一味によって悪用されて運命操作に用いられてきたことが既にわかっているが、これについても敵一味が不当に悪用して運命操作や捏造等に用いていたものである。ここでも敵一味だけが100%かつ一方的に悪いということになるのである。
更に敵一味は、私の真実追究、そして私が敵一味の意に添わないことに対してこれを不当に逆怨みして不当に操作を為して思想や思考をねじ曲げ以てあらゆる好機を遮断してきたのである。

従って、実際に敵対行為を行った者以外への理由無き怨恨は無くさなければならない。
恨むべきは日蓮正宗を首魁とする敵一味、宗創医連合軍のみなのである。
奴等とこれに与す輩にあっては未来永劫にこれを許してはならない。

これは私が先日投下したツイートであるが、敵一味・宗創医連合軍は矛先を自分たちに向けさせないために様々なトリックを仕掛けていた。
つまり、それは不幸やトラブルの全てにおいて徹底して他のものにその原因を擦り付け、スリカエていたということである。
その対象は多岐に亘り、女どものせいにしたり地域のせいにしたり果ては趣味のせいにしたりして矛先を逸らし、且つこれらをネタに煽って揺さぶりをかけて振り回していたということだったのである。
確かに辺境の地の地域性はお世辞にもいいとは言えないものだが、それは不幸の根本原因ではない。他のことについても然りであり、女どもの問題や趣味ごとの問題は不幸の根本原因とは別の問題であり、それらを追及しても不幸の根本原因にはたどり着けない。
趣味ごとを悪用したハタカセにしても同じであり、敵一味の操作以外に原因は無い。特に最近では節約に見せかけたハタカセ(押し止めておいて何度も足を運ばせるなど)によって買えるものを買えなくする事象が多発しており、一家としても問題視している。
確かに趣味ごとを利用した誘導によって貶められた経緯はあるが、趣味ごとを悪用したのは敵一味であって他の誰でもなく、それは趣味ごとのせいではなく敵一味のせいであるから、趣味ごとは不幸の根本原因ではない。況してその意味では如何なる社会問題も不幸の根本原因ではなく、それらを追及することは不幸の根本原因の解明にはならないどころか敵一味に矛先を逸らすネタを提供することにしかならないのだ。だから、社会問題の追及と不幸の根本問題の追及は別のものとして考えなければならないのだ。社会問題ですら不幸の根本原因となっている勢力がその矛先を逸らさせスピンするために演出しているのであって、怒りの大きいテーマほどそのために利用されているというべきである。

現在も敵一味は何とか矛先を逃れようとして地域のせいにさせようと必死に操作しているほか、くだらないことで煽って大切なことから思考を逸らさせようとしている有様である。
なお、日蓮の言葉に「にくまばにくめ」というものがあるようだが、要は人に憎まれようとも自分の正しいと思ったことをゴリ押しするのが正しいという考え方なのであり、きわめて独善的であると謂わなければなるまい。だから平気で人の生活を妨害するような曲がった考え方になるのである。

とにかく私の人生における全ての不幸とトラブルは日蓮正宗を首魁とする宗創医連合軍とその手先による運命操作に起因するものであり、敵一味だけが100%かつ一方的に悪いのであってこれらにおいては敵一味の外に原因は無いのである。
つまり敵一味・宗創医連合軍こそが唯一の不幸の根本原因であるというべきである。仮に依頼者がいたところで依頼者は矛先を逸らすためのスピンに利用されるだけであり不幸の根本原因とは言いがたい。無論許されるものではないにしろ。この点は裏切り者についても同じであり、裏切り者は「敵一味によって」翻意させられたのであるから、それが許されないにしろ裏切り者は不幸の根本原因ではない。
従って、今後は専ら敵一味とその手先に矛先を向けるべきものであってこの点を間違ってはならないのである。
無論辺境の地が不本意の地であることには何ら変わりは無く、それは敵一味の誘導や追い落としを否定する意味において否定の対象とするべきものである。
なお、これらの方針変更による記事の削除は行わない。

今後の政策について

これらの事を踏まえ、これまでの政策を一部変更して改めて施行することとする。

・経済政策を一部変更し、現実に見合ったものに変更する。
・交際統制については対象を一部敵対勢力、反社会的勢力及び移住を阻害する輩に限定する。区域規制は撤廃する。
・趣味ごとについては余剰費の範囲内で行うことを条件にある程度容認する。
・鉄道趣味について規制を変更し、一部路線及び企業を除き禁止を解くが、新規の活動は引き続き一部路線に限定する。過去の撮影画像については一部禁忌路線、会社を除き解禁する。詳細は後述する。
・移住計画は維持し、変わらず2018年度中の移住を目指す。移住地は引き続き白紙とする。
・引き続き、あらゆる種類のあらゆる宗教について禁制とし絶対に関わってはならないものとする。
・敵一味宗創医連合軍の側に与する者や宗教の妄信者を交際交流より除外する。
・音楽政策については現在の方針を堅持し、アイドルや偽造系のものを排除するものとする。

あらゆる趣味ごとは煽りとハタカセのネタになり得る。しかし、それは趣味ごとを規制する理由になっても全面的に否定する理由にはならない。勿論支配層がでっち上げるような怪しいものはダメなのであるが、そうでもない限り趣味ごとは不幸の根本原因ではない。むしろ趣味ごとは適正な範囲内であれば人生に必要なものであり、無くてはならないものである。問題は適正範囲を逸脱させてのめり込ませるべく煽り立てる支配層メディアや敵一味のほうに有るのである。

交際統制についても敵一味によって遮断のために利用されてきたというべきであり、地域のせいにさせることは遮断のために出会いの目を摘むことを兼ねていたというべきである。交際トラブルも総て敵一味によって作られたものであり、中には敵一味による自作自演であったものも少なくない。交際トラブルを作り出し或いは演出してそれをネタに交際統制で遮断させていたということであり、そのために敵は感情操作を行いそれを正当化していたのである。つまり交際トラブルの数々は縁を遮断するために敵が演出していたということである。
幾ら移住を繰り返してもこの点を解決しない限りにおいては何も変わらず何も解決しないのであり、これが私が移住を躊躇う大きな理由となっている。まずは敵一味を完全に切り離し生活に対する不当干渉を完全にやめさせる必要がある。そのためには如何なる手段をも躊躇わない覚悟が必要である。移住についてはその点を解決した上で満を持して行うべきものである。それが出来ない限りにおいては下手に動くべきではない。全ての不幸やトラブルは地域のせいではなく敵一味のせいだからである。
今後において交際統制とは敵一味宗創医連合軍の側に属する者、いかがわしい宗教に属する者など反社会的勢力を遮断し健全な交際者を阻害しないためのものであるべきであり、正常な交際を遮断するものであってはならない。

鉄道趣味の再認可に当たって

鉄道趣味については既に禁制を解いて適正な規制の下で行うという条件の下に再開を許可しているところであるが、当ブログ、及びツイッターでの活動報告は行わないものとし、全て事後の掲載とするほか鉄道趣味に特化したブログ等の運営は行わない方針である。また、他の鉄道系サイトとの相互リンク、鉄道アカとの相互フォローは行わない。何故なら他の鉄道趣味者を信用出来ないからである。
当面新規の写真活動は東武、西武など一部路線に限定し年数回程度とする。また、本来の活動を阻害した原因となった常磐など一部線区については引き続き禁制とするが東北方面は禁制を解く。ただし新規の活動は後述する理由によって一切出来ない。なお一部線区の禁制は敵一味の誘導や運命操作によるものを否定する意義において行うものであって、地域差別や地域のせいにするためであってはならない。
当ブログにおける鉄道関連記事の掲載は旧画像から再開するものとし、最近の撮影が世に出るのは数ヵ月後となる。
また、一部悪質業者の管内での新規の活動は一切行わないものとするほか、高度汚染地区での活動は禁じられている。
鉄道模型については規制の範囲内で行うものとし、ハタカセの原因とならないようにするという条件付きである。なお、いずれの項目においても東日本・東北・東海管内については国鉄時代のものに限定するほか常磐関連は一切禁止である。常磐と他地域の複数地域に存在する(した)車両に関しては他地区で運用されている(いた)もののみ認めるものとする。問題のサイトは敵一味の意向でやらされていたものであってそれは私のサイトであったとは言わない。従ってその復活を要求した者は問答無用で永久追放するものとする。敵一味にやらされた活動が本来やりたかった活動を物凄く阻害し永遠に撮れなくなってしまったものが存在することからそこは厳しくやる。
なお、鉄道グッズについては本来の地元であった地域・線区のものに限って許可するものとする。
【認定線区】東武・西武全線、中央本線、京王京王線、井の頭線、地下鉄丸の内線
【新規活動許可線区】東武・西武・秩鉄全線、および一部除く私鉄・第三セクター線。当面、他地方に出向いての撮影は行わないものとする。なお、この規定に関わらず資料蒐集のための写真撮影において車両や施設の撮影を一家業務として行うことがある。

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宗教は人を救わないどころか不幸の根本原因となっており人の生活を徒に規制し選択肢を著しく狭める原因にしかなっていない。
筆者においても宗教によって選択肢を狭められ出会いをふいにした経緯があり、宗教こそが不幸の根本原因であるというべきである。
況して自宗だけが正義のような教団はそれだけでもカルトと呼ぶべきものであり、不幸の原因でしかないということを厳しく峻別して近づけないようにするべきなのである。

いずれにせよ、必ずや全ての誘導を破壊し不本意の地からの脱出を果たす方針であることには何の変わりも無い。
そのためにも誘導された二つのものからの脱出を単なるガス抜きで終わらせてはならないのである。

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