忌まわしの記憶Pt.9 上野某所編
まだ、忌まわしの記憶は終わりではない いずれ時期を追う毎に必ず振り返っていかねばならないのである ここで振り返るのは2005年の一時期に誘導され大きな不幸を生み、更なる誘導で残してはならない4年半とまでいわれるSG現場に […]
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まだ、忌まわしの記憶は終わりではない いずれ時期を追う毎に必ず振り返っていかねばならないのである ここで振り返るのは2005年の一時期に誘導され大きな不幸を生み、更なる誘導で残してはならない4年半とまでいわれるSG現場に […]
1998年、99年の短期間関わることとなり結果不幸を招くこととなった鮫洲の地 不幸はまだここにあって終わってはいない もう関わることもないだろうが、ここに記録を残しておく必要はあろう
新カメラの整備が中途であったため体裁を急いだ
2023年8月1日、歴史が動いた 2005年デジタル一眼スキャンダル以来の薄汚い屈辱にピリオドを打つものである
2017年から続いてきたEF-Mマウントの終焉が近づいている 月が変わると新しいカメラが入ってくる、それはEF-Mではない
少し前に特集した忌々しい池袋東口について、新たな事実が判明したので記していく
救いようのない現状を誤魔化すように行われている意味のない工事 そんな薄汚い辺境の地 2024年には脱出を予定する中ちまちまと行われているのが現状
今日我が一家において、今後に関わる重大な一つの決議を行った それは、蓄積の徹底のための然るべきものである
我が一家が今行っていることは何か。そのことについて重大な発表が赤ブログでは相次いでいるがここでもそれに言及する必要はある
前7回に亘った忌まわしの記憶シリーズを受けて、では吾輩は本来どうするべきだったのか!ということに切り込んでいく
シリーズ第7回、取り敢えずの最終回であるここでは敵対者関係、及び実現せずに終わった構想関連を巡る今後は有力な史跡等の写真が得られた時に公開していく予定である
シリーズ第6回、前回に続き、一家関係以外の史跡を辿っていくこととなる
シリーズ第5回、今回は主たる居住地以外の有力なジャーヒリーヤ史跡等についての記録となる
シリーズ第4回目は、平成の3バカと謂われ、我が人生に大きな汚点を残す三大失敗移住地のうち過去の2つである桶川と坂戸の特集である。 ことの経緯は本記事の巻末に記すのでぜひ続きを読んで貰いたい。
今回は、前回に引き続き写真特集となっている 吾輩がこの不本意すぎる生を受けさせられた忌々しい東武練馬の地を特集している
前回お送りした東口編に続き、前回ほどのインパクトはないがこちらも忌まわしい事件、事象が惹起している池袋西口編である
今回は、島流し前、及び本土復員後薄汚い辺境の地に汚い謀略で誘導されるまで一貫して一大拠点であった「池袋」の地を特集していく 資料が膨大なため今回は東口編をお送りする
2001年に移住。将来を嘱望されながら敵宗門一味の陰謀で2005年に不本意に去らせられた杉並の地。 恐らくこれが最後になるであろう巡回を6月に実施した記録をご覧いただく。
5年ぶりの薄汚い辺境の地ショリデ特集 18年前、敵一味宗創医連合の陰謀により誘導され徹底的に貶められることになった謀略の地 変わるどころかますます酷くなるばかり その惨状を5年ぶりにお届けしよう
我が一家本営のオーディオ環境の復旧に向け第二の矢を放つこととなった。