一家はこれからどう闘っていくのか

我が一家は今移住の実現に向けた初期闘争の中にある。
そのような中、敵宗門の中でも特に憎むべき謀略寺で悪魔事異動があったようだ。
このような情勢の下、我が一家はどのように闘っていくべきか。

阿呆悦院の人事

年明けに阿呆悦講員の役員交代を仄めかすツイートがあった。
役員交代を仄めかすツイート
要するに阿呆悦院はその悪名が轟いている故にほとんど人が寄り付かず、折伏(勧誘)目標を殆ど出来ていないということな訳である。

一家で動向を見守っていたところ去る3月3日付で敵宗務院が阿呆悦院の人事を認証する録事を発していたことがわかった。
阿呆悦人事
私が阿呆悦院に引きずり込まれた時から講頭だった渡邉という男が役員を罷免になったことは予想通りであるが、人事に名を連ねたのは古参講員ばかりで、青年部や女子部の名前が一切無かったのであった。
強いて挙げるなら阿呆悦院の中でも不倶戴天の敵であった伊藤英巨が本来ならクビになると思われていたところそれどころか講頭に昇格するという不可解な人事が行われたことであろう。
これはつまり専ら謀略の功によって行われたということであり、かつての門外漢女と同じである。敵宗門が謀略組織であることを雄弁に物語るものである。
敵宗門の動向は一家安全保障部で常に注視しており非難の砲撃を受けるような人事は出来ないのだろうが、それ以上に若手が全く育っておらず、要するに表に出れないような奴しかいないということである。
それと副講頭1人幹事3人というのは事実上講の最小構成であり、阿呆悦院が実は最小規模クラスの寺院でしかないということを雄弁に物語るものでもある。
しかしながら未だ阿呆悦院が潰れていないということは今後も警戒を強めていなければならないということであり、油断することなく引き締めを行い粛正を徹底していかねばならない。

これからの闘いについて

新年度から始まる移住プロジェクトのスタートアップ期間を前に行動計画の策定をしていたところ徒にカネを使わせて精神的・経済的に圧迫し勝負を阻害するような「計画」なるものの捩じ込みが敵一味によってまたしても行われていたことが発覚し、改めて「計画と称するものの捩じ込み」を全蹴りにするよう徹底を行っている。
先日全ての計画を中止にしたのはこれが理由である。
過去にも2017年更に昨年とこの件については徹底を図ってきていたが、そのたびに敵の謀略によって押し流されていたことが解っている。それだけ敵にとってはこの注意喚起が都合が悪かったということなのか。
前にも書いたように敵がタブレットなどという代物を捩じ込んで43ヶ月に亘り総額35万にも及ぶ搾取をさせていたことがわかっており、敵宗門一味はその少なからぬ一部をキックバックとして受け取っていた疑いが持たれている(中野某カメラ店の疑獄事件と同じ)。これが無ければさまざまなものが労せずに手に入っていた可能性が極めて高く、これに関しては既に放置できぬ搾取案件として解約に踏み切っており現在は清算の途にある。
この清算が終われば資金積算への道が大きく開かれることになり、それが避けられないと踏んだ敵一味が新たな圧迫案件としてあらぬ「計画」の類を捩じ込んできたのではないかというのが専らの推定である。従って、一家としては「稼がせなければ一切買わない・一切出させない・何一つ認可しない」ということを何があっても貫いていかねばなるまい。
また問題の「計画」に絡むなどして二度も余計に出させられていたことが発覚しており、新手のハタカセとして問題視している。大きなハタカセはさせられないと踏んで煽りネタを煽るだけ煽って出させていたのではないのか。「計画」と称するものの捩じ込みを完全に防御していれば防げたものであり、その意味でも今後は「計画」と称するものの捩じ込みを一切認めずに撥ねていかねばなるまい。
敵は問題に問題を重ねてそこへ更に別の問題を作り出して押し込み都合の悪い問題提起を押し流すという手口を使っていたことが新たに発覚している。要するに人間の限界を超えるような数の問題を作って溢れさせオーバーフローさせるという汚いやり口である。
奴等は最早正面切って許してもらおうなどとは思っておらず、暴力と謀略によって捩じ曲げて都合よく屈服させてしまおうと考えておりここに奴等の真の恐ろしさがある。従って敵宗門一味に話し合いや要求などは一切無駄であり力で圧倒して殲滅する以外に方途は無いのだ。かつてのイエズス会・キリシタンとこの点全く同然である。
脱退から4年が当に過ぎ去り引き戻せないどころかその足がかりも作れないことに余程焦燥しているのかやり口が荒っぽく粗暴になっている。自転車絡みのトラブル創出も止まっておらず一家では警戒を強めている。
また敵一味は昨年にも工作員を送り込んで引き戻しを謀ろうとしていた事実があり、今後も無いとはいえない。
一昨年にはまたも重大な交際事犯を惹き起こして陥れようとしていた過去があり、一家では交際事犯に対する警戒を最大限にして戦時体制で臨んでいるが、思わせぶりには引っ掛からないと見た敵一味が「最後の切り札」をいよいよ使ってくるのではないかと警戒を強めている。つまり視野狭窄杓子定規女の捩じ込みである。
視野狭窄杓子定規な女ほどカルト適正が高い。つまり奴らはそれを捩じ込んで移住を封じた上で女を教化し引き戻しの足がかりにしようとしているのである。厳しい交際統制を敷いて宗教確認を徹底しているのはその対策である。
一家としては今は趣味ごと・レジャー・色恋沙汰にかまけている時ではなくそれらは移住を阻害する敵でしかないということを念頭に対策を徹底していく。

今後の方針としては
・「稼がせなければ一切買わない・一切出させない・何一つ認可しない」を徹底する
・引き続き朝礼点呼を欠かさず行い注意喚起を徹底していく
・交際統制と宗教確認を徹底し移住に賛同できない輩、宗教にかまける輩を一切認可しない。特に辺境民を一切認可しない
・「お金を貯める習慣11選」の各事項を徹底して実践する
・徹底してコストを削減していく
以上を固定の信念として闘いを貫徹していく所存である。

我が一家は計画のスタートアップを必ずや成功させ移住実現への道を切り開かねばなるまい。
そのためには如何なる手段をも厭わないものであり、移住を妨げる輩はその悪意性に関係なく直ちに粛清するという強固な意志を以て我が一家は闘っていくものである。

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