一家では移住プロジェクトの開始を前に支障を取り除くための整備を着々と進めているが、このたび火災防止の観点からかねてから問題視されていた老朽家電の代替に踏み切ることとなった。
3月にショリデで発生した自動車工場の火災は漏電が原因であったという。
https://matome.naver.jp/odai/2155144868131853101
このため老朽家電のほか老朽化した設備が問題視されるに至り、電気設備(受電設備)の工事を要求しており近く実施されることとなっているが、それに先立ってかねて問題視されていた老朽家電の代替に着手する運びとなった。
今回の整備について
今回代替を実施したのは炊飯器とオーブントースターであり、いずれも電熱器が絡む家電設備であり過度の老朽化が火災の原因となりかねない危険をはらんでいる。
然るにこれらは前者が99年製造、後者が00年製造といずれも20年近くを経過しており非常に危険な状態であった。また前者は炊飯結果の不調が続いておりここらが限界と見て代替に踏み切る決断と相成った。
これらも本来であれば当の昔に代替されていなければならなかったものであり、敵一味が捩じ込んだ搾取がここにも暗い影を落としていたということである。
では製品を紹介する。
今回はいずれも象印の製品が採用となっている。
オーブントースター ET-VH22SA 製品ページ ※限定製品
梱包状態
炊飯器 NL-DS10 製品ページ
梱包状態
今後は受電設備の工事が予定されており問題の解決までもう少しである。
セキュリティ整備も当の昔に終わっており、もう以前のようにはいかない。
敵一味の捩じ込んだ搾取による影響とその目的について
今回漸く実現した本案件も敵一味による搾取策動の影響を大きく受けていたものの一つであり、搾取が無ければもっと早くに終わらせていた筈の案件であった。
以前の記事でも問題にしたように敵一味は折角スマホをやめた私にタブレットを捩じ込んで43ヶ月、金額にして35万円にも及ぶ搾取を行い様々な悪影響を及ぼし潜在的な損害額は数千万円であるとまで謂われている。当然携帯業者もグルで敵一味に少なからぬキックバックが行っていることだろう。
その目的は大きく分類すると
・勝負に詰まらせ移住を妨害するため
・経済的に圧迫し余裕を与えないため
・以て必要な整備をさせず精神的に圧迫するため
・これらを以て疲弊させ引き戻しに繋げるため
ということになる。
この搾取が無かっただけでも様々な整備が当の昔に終わっていた筈であり遺骨問題だけで一年を費やすこともまず無かったであろう。
これ以外のさまざまな搾取も合わせると潜在的損害額(逸失利益)は億にも上ると謂われている。
昨年末になって漸く必要な情報がもたらされハタカセの排除が行われ始めたが最大級の搾取の一つであるタブレットの排除の浮上は妨害され続けようやく浮上したのは契約更新期間が過ぎた2月のことだった。
解約を検討し始めた2月の時点で既に違約金が発生すると謂われ、しかもその直後に契約更新期間を延長する発表があったというから悪質であった。やはり敵宗門一味の要求でそのタイミングがずらされたという疑念は晴れない。
要するに違約金が発生するようになるまでタブレットを切るということを浮上させないようにした敵の悪質な精神操作があったということである。勿論一時の精神操作のみで成立しうるものでもなく、必要もないものを「必要と思わせる」ためのスリコミが何重にも施されていたということであり愚民の場合はメディアの洗脳や同調圧力によってそれが為されるが我が一家にはそれらが通らず、それで敵の不当介入のターゲットになっていたのである。何重ものスリコミに加えて悪質な精神操作で浮上を妨害され問題の解決が遅れ余計に損害を大きくしたということであり、決して許されるものではない。
云うまでもなく既に清算の途にあり、長く続いた搾取ももう終わりである。
敵はこれを見越したか「計画」と称してのあらぬ物の捩じ込みに躍起になっていたようであるが、既にこれらは粉砕済みである。
云うまでもなく数々の整備の前倒しも敵による「計画」の蒸し返しを完全に粉砕する為であり、買ってほしければ稼がせろ!ということである。
これまでの奴等のやり方から謂って何度でも反故にさせてこようとすることは十分に考えられ、既に朝礼点呼で注意喚起を復活させ今後は毎日行うなど完全に封じる態勢にあるので蒸し返しや押し流しの策動は一切無駄である。
これを一としてさまざまな謀略や策略の類すべてが敵宗門の所業であったことが既に暴かれており、柏原の一件一つだけを「水に流せ」(阿呆悦院大向)などとほざいて誤魔化そうとしたところでそれだけで何とかなるようなものではなくその大罪は永遠に消えないものであり、勿論如何なる謀略の一つたりとも我が一家は決して水には流さず憎み続けるということである。
一家にとって敵宗門は決して相容れない存在となっており従って如何なる引き戻し策動も全て無駄であるということである。
これ以上の粘着は敵宗門にとって一銭の得にもならず、却って滅亡への速度を速めることにしかならず、よって引き戻しや移住妨害を諦め撤退することだけが滅亡を免れ存続する唯一の方途であると警告するものである。