Still among Enemies ~ジャーヒリーヤから今に至るまで

ここではジャーヒリーヤ時代から今に至るまで、何があったのかを超要約してお届けする
詳細を知りたい人は本文最後にリンクを貼っておくので先ずは本文を見て貰いたい
では、行こう

吾輩が今、屈辱的な境涯を強要されていることを知っている人は多いと思う
現在の状況は、医療利権カルトとそこに巣食う医療女ども、そしてこれらとズブズブな日有系カルト宗教どもによってもたらされたもので、薄汚いスピンと誘導によって押し込められたものだ
医療利権カルトに至る前にも、様々な謀略があって失地回復の行く手を悉く阻んできたのだ、それは総て敵宗門一味とそれに連なる連中によるものだ

これは何か?忌々しいにも程があるジャーヒリーヤ島だ
この地で我が一家は徹底的に貶められてきたのだった
見ての通り絶海の孤島で、閉鎖的な環境で徹底的に貶めて廃人同然にするつもりだったんだろう
勿論そうはならなかったが、奴等は一つの小ネタを仕込んできやがった
それは勿論、今日では完全に否定されているものだ、詳細は後程

その後、薄汚いにも程があるクズ元が彼の地で倒れ、島では対応が出来ず都内病院に運ばれたが時すでに遅く。程なく身罷った
そこで、今日にまで影を落とす薄汚い誘導があったのだ
それは、その時点では島から出さずに恩着せがましく住まわせて狂わせるというものだった
島から出るには?即刻都内高校に転籍しそこで卒業することだ、或いは中退してからやり直すという手法もあった
つまり、敵一味はそれをさせずに引き続き押し込めておくことをしたのだ
それには理由があった、ひとつは島人どもの人脈?に縛り付けることだ
もう一つは?忌々しいにも程がある狐女だ

元号が平成に代わり、あの忌々しい絶海の孤島に漸く別れを告げる
しかし、敵の汚い操作と誘導を知らなかった吾輩に抗う術はなく職を転々とすることになる
そんな中、忌々しいにも程がある某同窓会があり、狐女が再び現れて吾輩を愚弄したのだ
来なかった奴等は?同窓会の正体とその危険性を知っていたから来なかったのだ
この愚弄によって真実に近づくこと、真にとるべき道を妨害され人生は狂わされていったのだ
後に、この狐女を含めてジャーヒリーヤ島の連中は事実上放逐となっている

そして、そこで取るべき道も間違っていたのだ、為すべきは仕事などではなかった
今からしてみれば、仕事は最低限とするべきで最高峰を目指す為の勉学こそ取るべき道だった
その時取るべきだったのは、何が何でも復学の道を取り最高峰の地位を目指すことだったのだ
最高峰の資格は今からでも取りに行けるが、いかんせん遅すぎだ
その後、吾輩は敵の誘導によって折角の安定を失い職を転々することになっている
失地回復プロジェクトは、そんな中始まっているが懸命の抵抗もそれは潰された

そんな中、安定を目指してある職に就いている時に念願の情報機器がもたらされることになった
しかし、敵宗門一味がこれに大逆上してどうでもよくなっていた某ヲタ趣味を焚き付けてスピンしてきやがったのだ
更に、下らない撮影のための道中で敵宗門が自宗門に引きずり込むための要員を送り込んできたのだ
かくしてあの忌々しいにも程がある敵宗門に隷属させられ、薄汚い辺境の地ショリデに押し込められ、10年を超える期間を無駄にさせられ、その終盤に忌々しいにも程がある透析利権の魔の手にかかることとなったのだ
薄汚い辺境の地への押し込めは今日までまだ続いている、脱出は喫緊の課題だ
しかし、わずかに残っていた道念が現実に気付かせたことで聖域なき見直しに繋がり、まず忌々しいにも程がある某ヲタ趣味を破却した
その後、4か月にも及ぶ見直しの結果遂に!敵宗門からの脱退という唯一生き残る道を選択できたのだ

これに対して、敵宗門は当然に大逆上
2015年4月には冤罪未遂事件が、6月には敵宗門の複数寺院の信者による押しかけ強要事件が惹起する
しかし、これらを撥ね退け同年9月22日、遂に脱退を確定とする裁決が下され吾輩は敵宗門を逆破門、敵宗門は一家と無関係となっている
以降も敵一味は破却となった某ヲタ趣味を執拗に蒸し返し引き戻しを図った
2020年、債務整理の開始に大逆上した敵宗門一味による大型トラブルが惹起したが、債務整理は予定通り恙なく完了
この時に、某ヲタ趣味についての破却の再徹底を図っている
このように、脱退以降は失敗も多いのだが少しでもテメエらの思い通りにならないと逆上して誘導、引き戻しや妨害に手を染めるのがカルト敵宗門のやり方だ
冤罪未遂事件も敵宗門一味の誘導と謀略によるもので、失敗しているものの奴等が引き戻す気満々であることを如実に示している

敵宗門の要員は2018年まで押し掛けを続けていたが全て撃退、最後はしわわのビャビャーという舐め腐った有様であった

この間も医療女による色仕掛けや讒言などは数知れず。奴等の腐り切った様が迸っている

その後、漸く日本女の正体が判明したことにより2022年春にはMGTOW宣言によって煽りを断ち、2023年春には新たな、かつ最期の失地回復プロジェクト・単一5か年計画が始動
以下に掲げる目標が柱となっている
なお、日本女の正体については以前からネットに出ていたようだが、煽りに都合が悪いためかこれまで隠蔽されていたものである
しかし、隠蔽にも限度があり遂にこのことが露見、かかる宣言に繋がっている

今後は、透析脱出と然るべき地への移住という絶対使命2つが待ったなしとなっている
失地回復の3つの条件、それは
経済的失地回復
社会的失地回復
不本意すぎる辺境からの脱出と然るべき地への移住
の3つである

以前の失地回復に含まれていたあるものは先のMGTOW宣言もあって、既に実現困難ということで失地回復・5か年単一計画からは除外されているがそれも含めた「完全な失地回復」がなされなければ某ヲタ趣味などは決して再認可はしない

敵宗門一同はいい加減に引き戻しを諦め悔い改めて裁きを受けろ

参照記事リンク

MGTOW宣言についてはこちらを参照(記事名:今後の身の振り方について)

今後の身の振り方について


※デッドリンクが1つあります。ご注意ください

金城修一の基本的な考え方について

金城修一の基本的な考えについて

ジャーヒリーヤ

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救いようがない

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回顧録内、「宗教や敵対者について」カテゴリー
https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-category/evil_enemy

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