明日なき暴走の果てに

我が一家が今行っていることは何か。そのことについて重大な発表が赤ブログでは相次いでいるがここでもそれに言及する必要はある

我が一家は、いま新たな局面に当たっている
それは、過去を総括することである
過去を捨て置く、とはいっても決して忘れることのできない屈辱の数々、そしてそれは敵一味が決して触れられたくないものでもある
過去の総括は、未来を見据える上でも決して忘れることのできないものであり記録は必ず残さねばならない
これに対する妨害が連日行われており最期の悪あがきとも言える
我が一家で漸く押し止められていた真実の追及が始まったのは2014年、脱退の前年である
そして某ヲタ趣味の破却、次いで敵宗門からの脱退
その後いくつものスピンを乗り越え今がある
敵宗門一味にしてみれば聖域なき見直しは都合の悪いものには他ならなかった
全てが誤魔化しとまやかしの産物であり、その残した爪痕は果てしない
敵宗門からの脱退一つ取ってもそれが如何に都合の悪いものであったかは当時費やした年月そして闘争の数々から明らかである
あれからもうすぐ10年、漸く我が一家は歩みを始めた
敵宗門の正体は和製キリスト教そのものであり、日有からあとの法主は全て猶太人なのである
そして天皇からして全て猶太人なのであって我々にとっては不倶戴天の敵には他ならない
果ては日本国じたいが不倶戴天の敵と言える事態にまでなっている、それが不都合な真実という訳だ
なお、敵宗門は天皇制を否定せず、そのことが総てを物語っているといっても過言ではない
多くの輩はこの不都合な真実から目を背け破滅に向かっている
しかし、我が一家はそうはいくまい
殆ど総ての宗教は猶太の作った敵には他ならない
そして吾輩は2017年、世界で初めて宗創プロレスを見つけ出した
それは、奴らにとってとても不都合な真実であった故に多くの攻撃があった
しかし、我が一家そして吾輩は決してその見解を曲げることはない
そして、もう一つ奴らにとって不都合な真実がある
それは女尊男卑の真実そして家父長制&男尊女卑こそが合理的であるということである
更に言えば嫁姑システムもそこに含まれるが、我が一家に絶対的に足りないものそれはこの部分にある
元クズが遠い昔に身罷っており、それは取り返すことができない上クズ元自体それに相応しくない輩でもあった
具体的に我が一家が目指すべきは一つ、失地回復には他ならない
過去を捨て置くとは言っても、先述通りそれは決して忘れることのできないものだ
そして女尊男卑は戦後に捩じ込まれたものであることが明らかである
だから戦後の女どもはこんなにも救いようのないクズばかりだったのであり、GHQが批判を禁じたのも疚しいことをやっている自覚があってこそなのである
とどのつまりGHQこそが今でも不倶戴天の敵であると言える
我が一家に於いては男尊女卑、家父長制を絶対としこれに同意できない輩は暖簾をくぐらせないということである
日本の女どもが救いようのないクズであることは真実追及の過程で近年に明らかになっている
丁度偽コロナ騒動の最中くらいだろうか
偽パンデミックは、不都合な真実まで白日の下に晒すこととなったのである
そうだ、奴等はあまりにもやり過ぎたのである
これからが我々自身を取り戻す戦いでありその戦いからは誰も免れることはできないのである
幸いなことに単一五カ年計画の最初のアジェンダである蓄積は今のところ順調に行っている
共産主義スターリニストどもには冥府に行ってもらわねばなるまい、それを実現させるのは他ならぬ我々自身なのである
まだ転覆は可能である
可能であり、それは必ずや成し遂げなければならない
明日なき暴走の果てには逃れることのできない報いと断末魔あるのみである
敵対勢力どもは悔い改めて裁きを受けろ!

本ブログにおける発表の類いは暫くなく、連続投稿はひとまず終わりとなる
今後は週末を中心に両ブログの更新を行うが、赤ブログに於いては過去記事のリニューアルがしばらく続く
新規記事の上梓は週末に行う
本ブログに於いては2014年以前の記事がないので、リニューアルは赤ブログのみとなる
2013年以前の記事については全てリニューアルとなり以前の記事を残さない
2013年の記事はごく一部が残るのみとなる
これまで何があったのか、については赤ブログに新規に上梓する記事で述べることとする
我が一家のこれからを、最早誰も止めることはできないのである
何故なら、我が一家に逆らうことはそれ自体死を意味するからである
なお、来週末には新しい知らせが届くことになると思われる
その前に、2017年から二代に亘って我が一家の安全保障に貢献してきたEOS Mシリーズはその終了によって我が一家でも終わりとなる
これを書いている時点で最終決定はまだ下されていないが、どう転んでも過去のような振り回し策動は皆目不可能なのである
何故なら振り回しに必要なものは破却されその回復は到底不可能に近いからである
それを回復するには完全なる失地回復の実現しかなく、奴等にそれが受け入れられるとは到底思えない
勿論、受け入れられなければそこで終わるという訳だ
今後も、失地回復達成のその日まで事あるごとに不都合な真実を白日の下に晒し過去を終わらせない所存である
戦後レジーム、それは我が一家においてはここで終わりなのである


これまで一家の安全保障に貢献してきたEOS M2(間もなく運用終了予定)

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