これから我が一家はどう戦っていくのか

前7回に亘った忌まわしの記憶シリーズを受けて、では吾輩は本来どうするべきだったのか!ということに切り込んでいく

その前に、いくつかまた写真を


これは目白駅前
一体ここに何があったのかというと


これは学習院大学、エリートの学校と云われている


これは彼の不倶戴天の敵である狐女が通っていたといわれる川村学園である


これは現在の本部がある天王台である
この天王台、ショリデと目の鼻の先にある
これが何を意味するか?つまり監視役だ
何に対する?我が一家に対するだろう
我が一家にとっては不倶戴天の敵ということになるだろう


これは我が一家が進学を目指すべきだったといわれる学院の高等部である
間違っても、絶海の孤島の高校などではない

写真は前3枚が2023年、後ろ2枚が2022年のものだ

我が一家は、母には非ざるクズ元の醜い選択のせいで島の高校なんぞに通わされた、そのことが現在まで影を落としている
そのクズ元が身罷るや直ちに本土復員を果たして然るべきが、クズ元関係者の計略でそのまま島の高校なんぞを出させられた、そのことが我が一家の現在にまで影を落としやがて「薄汚い辺境の地で透析に貶める」という敵宗門一味の計略に繋がっている
為すべきは、間違っても辺境のタワーマンションでもなければ坂戸のそれでもない、都内で適正価格の物件に住まいそこから仕事なんぞではなく進学を目指すべきだったのである
今後の戦いは、いかに今から挽回を為して高みに上り詰めるかという一点のみにあるのであって間違ってもそれは、儚い夢に足を取られることでは断じてない
本来であれば今からでも元の軌道に戻すべきだが、それは現実的ではなく現実的に可能な範囲で失地回復を図るということになる
本来であれば第一次失地回復プロジェクトの時に復学からの進学⇒エリートを目指すべきだったのだが…。
まだ若い人たちは、目標を見失うことなく真っ直ぐに突き進んでほしいと願わんばかりだ
足元に絡まってくる若作りのクズ女どもには目もくれずに!
我が一家は、辺境のクズどもには目もくれず、また医療女のクズどもにも目もくれず高みを目指してゆくのみである
今後は単一プログラムの五カ年計画に基いて総てを執行し以って本当の失地回復を目指してゆく。これに少しでも反駁する輩は最早敵でしかなく、これを全力で叩き潰すことになる
我が一家が求めるのは唯一つ、約束されていた未来を取り返すことあるのみである
先ずは2023、2024両年における蓄積を何が何でも予定通り達成することあるのみ。かき乱す輩は総じて敵となること、そして予想外の結末に阿鼻叫喚となることを警告しておく

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