MGTOW宣言について

このたび、当ブログ主宰者金城修一はメインブログである「令和新編 シングスピールの回顧録」において今後は残りの人生を独りで過ごすことを前提にMGTOWとして生きていく旨宣言する運びとなった。

詳細については以下の記事に記したとおりである。

今後の身の振り方について|令和新編 シングスピールの回顧録

理由については上記記事に大体書いているので詳細はそちらに譲るとして、とにかく日本女の傍若無人、尊大傲慢ぶりは酷いものである。自分が悪くても決して謝らず言い訳と責任転嫁に終始する、男や他人をATMか踏み台あるいはアクセサリー程度にしか思っていない、今交際or結婚していてもより条件の高い男がいればいとも簡単にパートナーを裏切って乗り換えようとする(これがアメリカで日本女が「Traitor」と呼ばれている所以である)、他罰的思考が非常に強く少しでも気に入らないことがあれば逆上して平然と弾圧までしてくる、カネの為なら冤罪を吹っ掛けて他者の人生を破壊することも平気でやる。そして女尊男卑という既得権益を守るためならどんな相手でも団結する、これでは関わりたくなくなるというものである。物心ついてからというものの何度日本女に煮え湯を飲まされてきたことか…。

このところの真実追究の進展によって日本女の非常に腹黒いその本性が明らかになってきているが、所謂ツイフェミや銭ゲバプリンクズ女といわれる女どもに対する反感が非常に過熱していることもようやく白日の下にさらされることとなった大きな要因であろう。

フェミナチインフルエンサーや女性誌等のカスメディアなどが女尊男卑を広め日本社会がこぞって女どもを甘やかしてきた結果、女尊男卑で当たり前のような思考がはびこるようになり日本の男たちは非常に虐げられるようになっているがカスメディアもクソ政府も封殺し、女有責であっても親権を母親に渡したがるクズ調停員どもによって父親の権利など無きにも等しいものとなっている。このような状況では日本女との結婚はおろか交際でさえ忌避するべきという考えに至るのは当たり前である。ヘルジャパンなどという言葉がよく聞かれるようになっているが、男性の人権が不当に侵害されているこの状況こそが本当のヘルジャパンではないのか。

あちらにも書いたことだが、年齢的にも今後新たな縁がある可能性は限りなくゼロに近く、少なくとも日本女の3%しかいないまともな人間は競争率も高く若さがないと勝てないというのが現実でもある。まさにレッドオーシャンである。この辺の事情についても上記記事を参照していただきたいと思う。
勝てる可能性の限りなく小さい競争からは降り、残り少ない人生はもっと楽になって平穏な心で過ごすべきであるというのが、今後の厳しい時代を生き抜いていく戦いの上でも極めて重要なことであり、不毛な争いや意味のない競争からは降りることが肝要であるという判断になる。

今後の対応などについても、冒頭に紹介した記事に記した通りとする。
今般は取り急ぎ、両ブログにおいて発表させていただいた段階でありMGTOW宣言書などは今後会のウェブサイトで発表するべく準備を進めていく。

日本男児よ、団結せよ!

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