暫定移転に向けて

失地回復プロジェクトの蓄積には、財の蓄積、知の蓄積とあるが、財の蓄積は既に先行して行われている

長年の懸案であった機材問題は既報通りソニーEマウントへの移行で決着済み

暫定移転に向けて、主に隷属時~脱退前導入の家財物品等について代替が進む

これは何か?昇降可能なテーブルである
前のセンターテーブルは?テーブルとも言い難いものだったが敵宗門隷属時代の導入で、最早特級呪物と化していたので急いで代替
18K円は決して安くないが、これでガラッと生活が変わったからな

これまた特級呪物と化していた寝具類の代替のため丸ごと一式お取替えとなった

こちらは上物となるベッド用布団類

組み立てとセッティングを終えた完成形がこちら

冬場に使う毛布を入れて4万近かったが、これでもまだ最安クラスだ
云うまでもなく、これは失地回復達成までを支える為のいわば暫定的なものだ

特級呪物といえば某社製のカメラ類も最早特級呪物だったが、これは8月に既報通り代替済み
今後は、暫定移転後に望遠レンズを入れて体制を整える予定

写真は8月に導入した新システム、ソニーEマウントだ

特級呪物と化した某社製カメラは既に引退済み、廃回前提で留置中

特級呪物はまだダイニング類とレンジが残っており、その代替も喫緊の課題である
またショットリの世話にでもなるか?
レンジはジョドバシがあるが(笑)
これは云うまでもないが、まだまだ始まりの始まりには過ぎんのだよ

忌々しいにも程があり過ぎる薄汚い辺境の地に越させられたのは約19年前の昔になる
つまり、都会に残っていればまだわずかに望みが残っていたものを謀略で梯子を外されたということだ
あの忌々しいにも程がある某ヲタ趣味のせいでだ、滅べ!!
この間に強要されたまるで拷問の如き辛苦の数々を吾輩が忘れることは、決してないのだ
前にも謂ったが、復讐貫徹こそが我が正義だ、それ以外はダウトだ
狭義の薄汚い辺境の地からは来春で完全にオサラバだが、まだ然るべき地への帰還には時間がかかる見込みで来春は暫定移転となる
屑磐線がショッくばEX線に代わるだけであり、完全解決には到底程遠いが今までよりは300京倍マシだろう、自治体が変わる訳でもあるまいが
ショリデに生きて帰る?訳ねえだろ
1741市区町村の下から2番目はサッサとショリヤにでも吸収合併されて消え失せてほしい
ショリデとショリヤだったらショリヤを残すに決まってんだろ

藤田と永島?藤田のほうが無量大数倍上に決まってんだろ
スマホ騎乗停止女どもに相応しいもの、それはソウルスティールだ!

One thought on “暫定移転に向けて

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