復讐は止められない<敵宗門脱退確定8周年SP>

忌々しいにも程がある憎き敵宗門一味―敵宗門と傘下カルトども、それとズブズブの医療利権と関係者どもへの憎悪、それに対する憎悪と殺意が止まることは無い
これまでも、そしてこれからも

シングスピール会 金城家本部は2015年9月22日、同年1月10日付の脱退を確定とする裁決を行い、これを以って敵宗門及び傘下カルト教団との関係は切れた
しかしながら諸々の妨害の影響で関係物の処分は翌年に遅れる憂き目を見ている
脱退以後も敵宗門は信者を駆っての策動や妨害に終始し、反省することを知らない
こうした他者を顧みぬ独善的な態度と行為の数々に見切りをつけてか、脱退者も後を絶たないようで殆どの寺で誓願目標未達成の状態が続いている
これは云うまでもなく、反省を知らぬ独善集団の滅びの始まりに他ならない
これまでの真実追及の結果として、敵宗門は我が一家にとって第一の敵であること、そして宗創の争いは表向きかつ下っ端だけであることを見抜いた
世界初の暴露だけに、当時は工作員や盲目の信者どもが湧いたものだ
この宗創プロレスについては、その後他の追及家によっても追証されており反論の余地は無い
何ならこれらカルト教団は皆グルであり通じ合っている
なお敵宗門は絶対秘密の法門があるなどと主張し、その内容を明かしていないがどうせ碌でもない内容なんだろう、もったいぶる理由はそれを明かされてしまうと即滅亡に繋がるからだ
絶対秘密とは言うが、これは絶対に他のカルト宗教も悉く同じ内容で動いているのは間違いなく全てユダヤの策略だ
敵宗門にとって信者とは奴隷でありカネヅルでありパシリの兵士である、この現実が法門を顕しているように思うが?
事実、日有の簒奪以来信者を戒壇本尊に縛り付け半永久的に収奪している姿が今日の法主まで続いている訳だしな
まあ、やっていることはどこのカルト宗教も概ね似たようなものだ、繋がっていない訳はあるまい
このような人に非ざるが如きカルト教団が多くヘルジャパンには跋扈していて人々のリソースを不当に奪っている訳だ


(写真)ジャーヒリーヤ時代に幽閉された忌々しい絶海の孤島

脱退まで

この超壮絶カルト教団である日有宗、通称日蓮正宗には11年もの間隷属させられていた
2003年9月から2014年末のことになる、脱退は2015年1月10日のことだ
その間、数多の事件が吾輩を襲っている
2010年4月には石之坊から脱退を前提に話し合いを要求したが、当時のでくの坊山根はもう一方の当事者である門外漢女(不倶戴天の敵)を寺には来させず。20分余りで話を終わらせると吾輩を一方的に阿呆悦院に飛ばし、寺から追い出したのである。そのあとで門外漢女を呼び寄せたらしく、帰路の道中で奴の乗る高級車が…。
そこで気付いて脱退を決心していれば今日の屈辱的な境涯は無かったといえ、ダブルバインドの恐ろしさが迸っている
その後、阿呆悦院に隷属させられていた時分に忌々しいにも程がある人工透析なんぞに貶められ、奴等は更に囲い込んで逃げられないようにしようなどと画策していた
その一つが死亡した講員の古い仏壇を押し付けてきたことだ、これの為に仏壇購入計画は押し流されていた
自分で買っていれば、それをどう処分しようと自分の勝手なのであるが好きに処分されては困る理由があったんだろう
もっと言えばその仏壇購入自体がダウトで、脱退した今からすれば無駄が明らかなのではあるが、それでも人から押し付けられるのは無しだろ
しかし、真実の追及が始まったことで絶望的な境涯に気付き、ここに漸く聖域なき見直しが行われる運びになった
その時点では何も決まっていたことは無く、某ヲタ趣味の破却と敵宗門からの脱退は見直した結果そうなったものである、最初から前提にはしていなかった
にも拘らず、何とかこれを捻じ曲げようとする動きが確認もされている、敵は(奴等から見て)最悪の結果を恐れていた故にだろう
見直しは4か月にも及び、その結果先の通り某ヲタ趣味の破却と敵宗門からの脱退が実現した、という訳だ


忌々しいにも程がある薄汚い辺境の地、敵宗門に隷属させられた為に押し込められた

言論弾圧脅迫事件の惹起とその後

当然に?敵宗門は大逆上発狂し色々と捻じ曲げられる事態が起きている
まず、脱退届は郵送で所属寺院に送るべきなのだが。先ずこれが捻じ曲げられた、云うまでもなく脱退を妨害して他の寺で隷属させ飼殺すためだ
しかし、吾輩がこれに対して断りを入れようとするとその阿呆道院は非常に不誠実な態度で対応を拒んだ、テメエの都合の悪いことには一切耳を貸さない典型的なカルト脳であり、今の日本女どもと同じだ

それから約2か月が過ぎた2015年6月14日のこと。
石之坊と法悦院の男子部が連合で徒党を組んで我が本営に押し掛けてきたのだ
一対多数で押し込めようとしてくる辺りが卑怯極まりないカルト狂信者たる所以だ
このような奴等に対しては耳を貸さず、話し合いに応じてはならない、通報して撃退するべきなのだ

その後、阿呆悦院にストーカー疑惑が浮上したがこれは自作自演であり阿呆悦院ごとグルだということが判明するオウンゴールの結果になった
これによって、同年9月22日に敵宗門からの脱退を確定とする確定裁決が行われ我が一家は敵宗門を逆破門、敵宗門は我が一家とは無関係となった
しかし、敵宗門の遺物である古びた仏壇(価値ゼロ!)の処分は遅れ翌春まで持ち越された
比較の結果市の粗大ゴミと消えた訳だが、宗教系業者の値段はボッタそのものでしかない
その他の関係品は脱退届(再発行)とともに郵送で送り付けてやったが、これも翌早春のことだった
その後も敵宗門の輩が何度か本営に押し掛けてきたが、総て居留守で済ませた
最後はしわわのビャビャーという舐め腐った有様で、敵宗門の独善と欺瞞が迸っている
なお、2020年には債務整理に逆上したか、某店で集団で喧嘩を売ってくる事件を店員とグルで惹き起こしている
また、2021年には奴等と繋がった怪しい運動に誘導される大不祥事が惹起、案の定猶太側だったことが発覚して追放しているが経済的ダメージは計り知れない

長年に亘る敵宗門一味の謀略策動によって吾輩は人生の一大事からスピンされ完全に逃させられた
云うまでもなくラ・チーカ事件も風俗地獄事件も敵宗門一味による謀略には他ならない、自宗門に引きずり込む言い訳のためのな
これは取り返しのつかないことであり、最早復讐のほかになす術を知らない事態だ
性別問わず35を過ぎたらほぼ結婚できないという事実も、奴等とその手先によってスピンされ見えないようにされていたのだ
吾輩がこれを知ったのは脱退後しばらくしてからであるが、これが後にMGTOW宣言に実際に繋がっているだけに、何とか誤魔化して諦めさせまいとしていた形跡が確認されている
先の怪しい運動の連中も、この件についてグルなのである
また、この事実は敵宗門への誘導にとって非常に不都合極まりないものであるが故に、見えないようにされていたのだ
意味がないとわかれば、最早追求する意味がない
その為に奴等は、ありもしない夢や希望をきっといつかなどとほざいて見せてくるのだ
なお、この「きっといつか」は超のつくダウトワードであり、これを歌詞に使う輩は間違いなく向こう側、カルト側だ


2015年6月14日、突如襲撃してきた反社の如き敵宗門の輩ども
通常はあり得ない複数の寺の信者による徒党を組んできた

そして今…

既報の通り、吾輩は2022年3月を以ってMGTOW宣言を行い、完全に否定するものではないものの今後は交際問題の解決進展は望めないと見做している
また、これによって敵宗門の煽りやそれに伴うハタカセを排除遮断し精神的安定を取り戻しつつある
吾輩としては、最終的に忌々しいにも程がある強要された人工透析という屈辱的な境涯からの脱出を目指しているが、今なお不倶戴天の敵たる医療利権女どもとの対峙を余儀なくされている
このピラニア軍団との対峙によって生じる精神的影響が懸念されている、日本女の中でも特にクズく苦しい境涯の者を人とも思わないその腐り切った性根が大問題視されている
長年目指してきた、薄汚い辺境の地からの脱出にもまだ時間がかかる見込みであり、このことも交際問題を絶望視する理由になっている
これも敵宗門一味による悪しき影響といえ、最大級の一等が米粒にしか見えないほどである
なお、海外では日本女は終わってるというのが専らの評価である
そのことについては赤ブログのほうで追って扱うことにしている
漸くもう一つのダブルバインドと云える交際問題を切り離しある程度楽にはなったが、敵宗門一味によって余計に煽られた時間は取り戻すのが難しい
よって復讐貫徹以外に道は無いのであってそれ以外はダウトである、復讐こそが最高の叡智を産む!!



自分のことしか頭にないツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女は身罷れ!敵宗門信者と共に!

今後のこと

我が一家は今、現実に立脚し実現可能な内容とした新・失地回復プロジェクト5か年単一計画のさ中である
2023年5月9日よりこの最期の計画が発会し、既にサポート切れが問題になっていた某社カメラの代替を実現している
時代の進化は目覚ましく、APS-Cの最下級機でもISO常用32000を実現し哨戒業務に大きな力となっている
計画はまだ序盤であり、寧ろ本番はこれからだ
この最期のプロジェクトに交際問題は含まれていないが、それを含めた問題の完全解決が実現しない限り某ヲタ趣味の再認可は絶対にあり得ない
今後は、2026年目標で広義の薄汚い辺境の地からの完全脱出と経済的失地回復を目指している、贅沢は敵である
この基本的理念の上から我が一家はある決定を下し計画に生じさせられた歪みの修正と理念の貫徹を図った
この決定についてはその実施が近づいたところで公表することにしている
贅沢は敵である故に、余計な夢や幻想は可能な限り排除粛清してあくまで現実世界の現実に立脚した、地に足がついた運営であらぬ無駄を生じさせないことを第一として運営することを脱退確定8周年の砌で改めて誓い必ずや余生をエルドラドとする決意である


失地回復のその時まで、戦いは終わらない


いつか必ず勝ち取る、然るべき地への帰還を!

(敵宗門脱退確定8周年SP 完)

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