先に初公開となったこれまた忌々しいショビコの画像、続きを行こうか
忌々しい模型店、プラモとかもあるが某ヲタ趣味が中心の店だ
もう行くことは無い
途中右側にある脇道、これは大黒天とやらへの入り口だ
良識ある皆は決して行かないように
いよいよ船取線の交差点だ
ここを右折すると病院があるが、少し寄り道
シャッターが下りているが、この地域でありがちな閉店跡ではない
何故か?そこは薬局で、開店前なのだ 人すらまだ来てない
この先に忌々しいにも程がある透析の(専門ではないが)病院はある
その病院を過ぎたところにある、比較的新しい別の病院
吾輩の通うところとは違う
ここは透析をやっていない
吾輩がこの地の透析場に移ったのは2018年のことになる
最初は、午後~夕方の日程であった
とある女が最初から馴れ馴れしかった
医療女の分際で、ふざけるな
その後の不幸は、コイツがこともあろうに師長なんぞになりやがったことにあった
現在は、碌に口も聞かない(これは他のピラニア軍団に対しても同じだが)
最近姿を見せていないが、いなくなって貰いたい
とにかくこの透析場、人員の入れ替わりが激しい(病院側のな)
偽コロナ騒動のせいで、転院すら難しくこれまで耐え忍ぶことを余儀なくされてきた
来年に暫定の移動があるが、もしかするとそこで転院の可能性もある
それでもこの院に6年いたことになり、これは長い
透析脱出計画もあり、それで移動しづらいというのもある
今、この院ではピラニア軍団が猛威を振るっており中でも小狸が超危険だ、多分カルト工作員だろう
医療女にはカルト信者が非常に多いのだがな
今後?26年春までに透析脱出を目指す、その前の転院は危険なだけだ
引き続き、医療関係者・従事者との交際は言語道断となる
その点において、今後は一つたりとも間違えないようにしていく必要がある
新たな失地回復プロジェクト・単一5か年計画に交際問題は含まれないが成功させるカギは医療女を冷たくあしらうことにある
君の足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!
写真は全て2023年9月 SONY ZV-E10 E PZ16-50/3.5-5.6 OSS 筆者撮影