今般、初めてZV-E10で薄汚い辺境の地を写してみた
果たして、前任機といかほどの差が出るであろうか?
それでは見て見よう
2020年末に閉店してもう3年近くなる駅のカフェ
第三のカフェが持たないほど衰退しているのか
忌々しい何とかホテル
終ぞ使う機会など訪れなかった、今は売春の巣窟だ
これら写真を見る限り、このカメラは真実をきちんと写せていると感じる
やはり辺境は辺境だと云わざるを得ない、カメラが変わったからと云って見てくれがよくなるなどということは無いのだ
この薄汚い辺境の地からの脱出は必ずや果たされなければならないのだ
写真:全て2023年9月 SONY ZV-E10 E PZ16-50/3.5-5.6 OSS