薄汚い辺境の地 ZV-E10でどう映るか?

今般、初めてZV-E10で薄汚い辺境の地を写してみた
果たして、前任機といかほどの差が出るであろうか?
それでは見て見よう


地下の東西連絡歩道


東口から…。


当然のことだが駅前には閑古鳥が鳴き


カルト宗教とか


2020年末に閉店してもう3年近くなる駅のカフェ
第三のカフェが持たないほど衰退しているのか


屑磐線をくぐるガード下
訳の分からない絵?キショイ


忌々しい何とかホテル
終ぞ使う機会など訪れなかった、今は売春の巣窟だ


車で東京方面への脱出口となる交差点


辺境からの脱出口となる橋上


駅から少し離れただけでこの閑古鳥っぷり


超が10個つくほど危険なふれあい通り

これら写真を見る限り、このカメラは真実をきちんと写せていると感じる
やはり辺境は辺境だと云わざるを得ない、カメラが変わったからと云って見てくれがよくなるなどということは無いのだ
この薄汚い辺境の地からの脱出は必ずや果たされなければならないのだ

写真:全て2023年9月 SONY ZV-E10 E PZ16-50/3.5-5.6 OSS

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