薄汚い辺境の地 2023 続編

救いようのない現状を誤魔化すように行われている意味のない工事
そんな薄汚い辺境の地
2024年には脱出を予定する中ちまちまと行われているのが現状


これは、先日に運用を停止したエレベータだ


階下の入り口側


こちらはデッキ側の入り口だった場所


国道沿いに突如現れた謎の建造物
どうせ衰退がくしが目的だろう

我が一家は、願わくば2024年に薄汚い辺境の地を脱出するべく画策を始めている
長年に亘って押し込められてきたこの薄汚い辺境の地ともオサラバ、という訳だ

アホン人の多くがクズいことが発覚している現在、関東内での小移動に意味はあるか?という現状だが、2026年には然るべき地に脱出することになっている
2024年の異動は、あくまでその時までのツナギだ
吾輩はあくまで東京人であり、そのことは誤魔化しようがない
敵宗門ごときの画策ごときで事実は消えないのだ

先ずはその前に、然るべき整備を終わらせて脱出を待つという訳だ
当然、整備されるものたちは脱出に対応していなければならない
今著作物の見直しを進めているが2014年以降の物しかない当ブログはその対象外だ
しかし、著しく似つかわしくないものだけは整理させてもらう
過去の歴史は残さねばならないが、大きな意味をなさないものまで残すことは無い

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