今日、昨年に書いたカメラ記事を改めて読み返した。
そこで書いていたことがどこまでも正しかったことを改めて痛感するとともに、敵一味に対して怒りを新たにした。
突如浮上した「機材回復計画」は、やはり敵一味による捩じ込みの産物であった。
その本質は、原資をハタカセて奴らの思い通りにがんじがらめにして不当に支配し続けようという悪逆なる奸計にあったのだ。
つまり消費行動を不当に支配して操作することで、奴らの意図せぬ「原資を持ってガッツリ勝負」をさせまいとすることにあった。
早い話が、すべては移住を阻み再び奴らの敷いたレールの上に戻さんとしたということである。
もっと言えば、あとで発覚することも奴らは計算済みであったということであり、どっちに転んでも原資を失わされることになるという邪悪な策略だったのである。
現に10万近い原資を価値減耗だけで失わされており、これは取り返した金額よりも大きいのだ。
計画にないと不審がられて捩じ込むことができないため、奴らは尤もらしい理由をつけて「計画」なるものを捩じ込み、原資を得ると考える余裕を与えずすぐさま苛烈に煽り立て操作して他行規制を踏みにじり、その日のうちに買わせるという邪悪な操作を行ったのだ。
そこには私自身の意思は些かも存在しておらず、100%操作による産物だったのである。
それでもハタカセ足りないと見ると、敵一味はさらに酷い操作を行いくだらないことにカネを使わせ原資を削いで勝負に詰まらせたのだ。そして敵は「この機材は維持しなければ」という強迫的思考を押し付け、経済的圧迫を背景に思考を狂わせ殊更に操作してメイチの勝負に勝たせなかったのであった。
なお、「本当は取れていた」大魚が今年だけで6本もあり、すべて敵によって狂わされ操作されていたことがわかっている。
敵一味は、予め汚い手段によって私が原資を得るであろうという情報を裏で私に先駆けて知り、それを見込んで予め胡散臭い「計画」なるものをでっち上げて捩じ込み、原資を不当に奪ったということなのである。しかも、敵一味は過去に他ならぬてめえらが散々惹き起こした「機材破壊策動」をネタにして揺さぶりをかけており、きわめて邪悪であると言わねばならない。
いかに当時の機材を持っていれば問題なかったといっても、現在には現在の情勢がありそれに適した政策があるべきであり、それを不当に上書きしようとしている時点で邪な支配の謀略であるといえ、何があろうと決して許されるものではない。
おそらく、これを画策したのも他の例に漏れず敵宗門・日蓮正宗の宗務院であろう。
まさしく犯罪宗団というべきである。
2015年1月に、私は敵一味の奸計によって誘導された阿呆悦院から脱退し、その後の引き戻し策動にも決して戻らなかった。
そして、その後同じく敵による誘導先だったクリニックからも脱出を果たし、敵の画策した「三位一体」の二つが瓦解している。
敵による誘導先その最後の一つがこの薄汚い辺境の地であり、そこから脱出して移住を果たすことは決して譲ることのできない我が一家の悲願である。逆に言うと、これが瓦解すれば敵一味の支配は瓦解となりその悪逆なたくらみが夢散する。つまり、敵にとってはこの辺境の地が「最後の砦」な訳である。
敵一味・宗創医連合軍は、あくまで私を都合のいい奴隷としてこの地に押し込め支配して不当な利益を貪ろうとしているのである。
これは「脱支配」対「支配への引き戻し」という戦争なのである。
敵一味は、価値減耗をネタに機材整理を押し止め、殊更に脅して悉く勝負に詰まらせてガス抜き程度しか取らせないという邪悪な所業に及んだ。しかも全てが終わるまでそれに気づかせまいとした…。
つまり機材のせいで勝負に詰まらされたも同然であり、そのようなものは粛清するのが当然である、これが全部飛んだ本当の理由である。当時のものをなぞらせる時点でおかしいと、もっと早く気づくべきだったがそれさえも敵は気づかせないように汚い操作で洗脳していたのだ。
厄介なのは、こちらがどんなに憎み恨んでも奴らはそれをなんとも思っていない、むしろ正しいことをしているのだから当然だと思い込んでいる点にある。これこそカルトの発想であり、独善的思想である。
どちらに転んでも原資を失わされるという邪悪な策略に嵌められたことはわかったが、それでも私は原資を取り返すことを選択した。すると敵は、その目的をたくみにスリカエて過大なものを買わせて無意味化させ、さらにスリカエた目的をネタに無駄なものまで買わせるという邪悪な所業に出たのだ。そのことに気づいた私は再度適正化を徹底し、買わされたセットを返品し(瑕疵が見つかったという幸運も味方した)、切り下げてもまだ過大だった(これも敵のスリカエによる産物だ)望遠レンズは高く売り抜けて殆ど損することなく適正なものに戻した。しかし余計に買わされたものは損切りの形で売却を余儀なくされた。
最初にこの内容でいちどきに適正化して無駄なものを買わされなければ同じものを買ったと仮定してもなお2~3万多く取り返していた計算になり、スリカエによって殊更に損させられていることがわかる。しかもその一部は再三足を運ばされたことによる交通費だというから怒りと憎しみが止まらない。一時にできていれば数千円は違ったはずであり、これによって活動が剥奪されたのは云うまでもない。
このような経緯からも、一眼レフをすぐに買うことは非常に憚られる。いずれ買うにしても、取り返した原資に手をつけることだけは断じてならない。
敵一味はなお買う方向へと煽り立てて引き回したが、私は納得できないものを買わされるわけにはいかず、きっぱり「買わない」という意思を示した。
だが、敵一味はこの当然ともいえる選択に対して逆上しており情勢は予断を許さない。敵一味が減耗させたことで少なくなった原資でさえ、あるだけで奴らにとっては邪魔なのか。その額は丁度そこそこ新しい程度のよい中古カメラを買えるほどの金額であり、どうしてもそれでハタカセたかったようだがそれは問屋が卸さなかった。
原資を確保できなければ、今回の機材適正化を行う意味はない。敵は何とか高いほうを買わせようと執拗に煽ったが、適正化の意味を正しく認識していた私はそこは間違わなかった。原資を得ることが目的なのだから安いほうで済ませるのが当然である。
一眼レフについては、先述のように今回取り返した原資そのものには絶対に手をつけず、配当金で買うか固定収入から積み立てて買え、ということになった。したがって、当面はM3に趣味活動を兼ねさせることになり(元々両用途に跨るものである)、一眼レフの購入はしばらく後ということになる。中古価格は時間が経てば大抵は下がるものでもあり、そのほうが絶対に納得のいくものが買える事になるはずである(特に本体は)。買い急がされるものに碌なものは無い、断じて。急いで何かを買うと碌なことは無いのである。半年待てればそれでも結構いいものが買える事になり、そのほうが良いに決まっている。
すでに記事にした通り、機材の採用について厳しい規定を作り贅沢機材・高価機材は移住が実現しない限りは金輪際認めないことになった。
問題多過ぎの機材選び、もし正常な思考でものを考えていたらどうだったか。
おそらくはカメラボディと間に合わせだった標準ズームだけ買う、という話になるはずであり、新しいほうが末長く使えることから7D2を選択し標準ズームは17‐85、望遠ズームは修理して使用という話になっていたはずである(売らされた望遠ズームであったが、曇りが出ており要修理状態であった)。修理して使うのが筋だったはずであり、やはり楽な方向に流されると碌なことはない。
そういう選択肢でない時点で敵の操作によってずらされていたというべきであり、金輪際全否定するべきがこの2ヶ月の忌まわしき時間であったということだ。