2015年以来となる、都内での桜活動が行われた。
今回は、趣向を変えて初となる飛鳥山公園で行われた。
早速、撮影画像をご覧いただこう。
当公園の近くを都電が走っており、桜と絡めての撮影も可能である。
都電のクラシックカー9002号である。
以上、全て飛鳥山公園及び付近にて撮影
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2015年の桜活動は、当該記事にもあるとおり帰京祈念事業として行われたものであった。
また、当時はあの忌まわしき敵宗門を脱退してまだ日が浅かった。
あれから2年、敵一味の執拗且つ邪悪な妨害により、まだ辺境の地からの脱出は実現していない。
また、移住に関しては原発が飛んだらお終いという事情が絡んで、移住候補地の絞込みすら出来ていない。
2017年度の戦略策定において、必ず2年以内に移住を実現できるよう取り組んでいくことが決定された。
写真活動については不要不急事案となり、蓄財が立ち上がるまでカネのかかるものについては差し止めとなる見通しになっている。
写真だけでなく、他のあらゆる趣味活動も緊縮財政となることに伴いカネのかかることは出来なくなる。
まずは敵一味の諸々の妨害を排斥し、余裕のある財政に健全化をした上で蓄財を立ち上げ、併せて機材の整備を行って再開の日に備えたい。
今後当面は、画像のストックが当分あるので在庫画像を中心に公開をしてゆくことになろう。
なお、4：3の画像がNikon P7700、3：2の画像がEOS30Dで撮影したものである。