隣の芝生?

まずは未公開画像から少しご覧いただこう。


隅田川の上から。

そしてトブコの駅前風景を…


懐かしい光景がまだ残る。


昔ながらの横丁。辺境の地には無い。


伊勢崎線の特急、りょうもう号。
トブコにはこのりょうもう号が全列車停車するのだ。
私の存在を理由に全特急を通過に改悪した某束社とは大違いだ。


りょうもう号の車内。

余談
回顧録にも書いたとおり、フォーシングによって半ば無理やり杉並を去らせられた訳であるが、そのときに敵側の都合で指定されたのが今の薄汚い辺境の地である。
今から関東内で移動するというのは不適当なのだろうが、もし移り住むのが宮代であったなら、どんなにか今よりもマシな生活が送れていたのだろう。
それは最早隣の芝生などというレベルではなく、薄汚い県の辺境の地が私にとっては最悪だったというだけのことなのである。それも敵一味が都合よく設定して都合よく離間してというそれが敵の前提にあったのであり、当初から不幸のどん底に叩き落すつもりだったのが日蓮正宗を首魁とする敵一味・宗創医連合軍だったのである。

薄汚い辺境の地には、先述のとおり2015年3月からJ束が特急列車の類を一切停めなくなったのである。
それだけではなく、後に束は臨時列車を設定する際に当地の駅で折り返すにも拘らず回送扱いにするというまるで嫌がらせのようなことをするに至っている。
だったら最初から乗り入れてこないで始発駅でも折り返せるからそうしろと云っておく。
これは、回顧録にあるように私が鉄道趣味破却の過程において敵にやらされていたサイトを閉鎖したことに対し、敵一味がこれに逆上して束に根回しした結果起こったことなのである。
このような仕打ちをする束のような会社など誰が趣味の対象になどするものか。
なお、この束社に対しては嫌がらせのような施策を行った上に敵一味のハタカセ策動に協力しているという罪状により、無期限の全面的取引停止処分が課せられた。
この取停処分は、一定の金額を稼がせるまで一切解除に応じないという追加条項が付加されている。
敵一味が収入妨害とハタカセを辞めないのであれば、いつまで経ってもこの取停と趣味活動の差し止めは解除されないから、そのつもりでいろ。

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