不退転の決意を以って始まった2017年。
これまでのしがらみを断ち切り、前進を果たす最終期限であるとも云える。
既にフクシマの事故から6年、そろそろ影響が出てもおかしくない時期だからである。
私はそこそこ年令を重ねていることもありそこまでの影響は出ていないが、若い人ほど注意が必要なことは云うまでも無い。
敵一味もこれまで以上に巧妙な妨害を企ててくるだろうが、これを乗り越えなければ未来は拓けない。
既に今年前半までの概算要求を締め切ったが、昨年多くの費用を費やした分今年は非常に厳しい回答を出しており、多くはゼロ回答である。つまり「取らせなければ買わない」ということである。
そして、今年は以下のようなものを定めた。
今年一年ハタカサレないために
年間の調達計画を決め、計画にないモノは買わない
「必要」を創造する手口に警戒する
使える物を使える限り使い続ける
陰謀論者の記事動画を見ない
とにかく、余計な物に絶対カネを出さない— パントルセレブルの砦 RS2&Music (@peintre_rs2) 2017年1月4日
これは要約であり、実際にはもっと多くの項目がある。
いずれにしても、予定にないカネは絶対に出さないということであり、今年絶対にやらなければならないことである。
これにより、1月2月の活動費ゼロが確定。
3月以降の予算に活動費が盛り込まれているが、これは積み立てが目標割れを起こした場合には剥奪されることになっている。
年明け早々悪質な嫌がらせ事犯を敵一味が惹起した。
恐らくは調達計画における厳冬回答とハタカサレないために定めた施策が気に入らないがための攻撃であったということだろう。
しかし、当家には攻撃に屈する理由など無く全ては決められたとおりに運ぶことになる。
今年の目標は財政基盤の確立である。
そのためにはハタカサレないことが第一であり、これに勝る施策はない。
昨年には陰謀論者が敵一味の要請に応えた動画で我々を愚弄し、これによって繰り越し予定費をハタカサレるという事件が惹起した。
所詮陰謀論は陰謀論であり、我々を愚弄する物に過ぎない。そのような陰謀論者は切り、二次被害を出さないようにするのが一家運営としても当たり前すぎるほど当たり前である。
今後の目標としては、来春以降いつでも移住を敢行できる態勢を作ることである。
本来の目標から言えば既に2年以上遅れており、本来ならば今頃移住を果たしていなければいけなかったのであり、これ以上遅らせる訳には行かない。
折角の二つの脱出を、決してガス抜きで終わらせてはなるまい。
これまで以上に激しい迫害があるであろう事は百も承知である。それでも達成しなければならないものがこっちにはあるということだ。
今年やるべきことは、まずカネを出さないようにすることである。
使える物は使える限り使い続け、余計なものを買わないこと。
余計な活動は控え、最小限にすること。
そのためにこれまで設備を充実させてきたこともあり、今年は厳しくやる。
・写真活動は、現行機材でやる。
・今年の写真活動は、年3~4回程度とする。
・音源は、新譜は年3本まで。レンタルは極力まとめてやる。
・ライブについては、定例会各1回限りとする。(計2回)
・オーディオ、照明、家具、家電等については今のものを使える限り使い続ける。
・積み立てを優先し、余裕あらば一発を狙っていく。
・食費も徹底削減、外食等の抑制。
・趣味ごと、外出の抑制。余計な出費を抑える
・軌道に乗るまで交際統制。違反者は一発追放!
・買いたいものは配当金で買え。「取らせないなら買わない」!
・徹底した水際作戦によってカネを無駄遣いさせるための不当要求を撃退する。
以上が今後の方針である。
今後は、敵一味との戦いに並行して移住候補地の検討を進めていく。
突然道が開ける可能性もある訳で、いつ移住となっても慌てずに済むよう怠らず準備を進めていく。
一家方針として、2018年度までで移住を達成する方針であるので、それまでに敵一味の粘着を切っておく必要があるのだ。
今年の目標としては、決められたとおりに積み立てを達成することと、あわよくば一発逆転を掴むことである。
財政基盤の確立が第一であり、余事は二の次だということである。
・決められたとおりに積み立てを達成すること。
・来春以降いつでも移住を達成できる態勢を作ること。
・敵一味の粘着を何としても切ること。
以上を今年の目標とする。
同じ手口に二度はかからないことぐらい敵だって考えてるはずで、つまるところ敵一味がいよいよ最後のカードを切ってくる可能性があると考える。
勿論その辺はこちらも織り込み済みで、当家としてはいつでもそれを踏みにじる用意がある。
どうせ敵一味の女など色仕掛けで宗教に引きずり込むような最低女だとわかっているので、容赦はしない。
これまでは揺さぶりに対する対策が杜撰であったと云わざるを得ず、新たな切り札を投入した。
開封防止シール、早い話が封印である。
そもそもこれまではきちんと封をしていなかったのが付け狙われたともいえる。
封をしなければ駄々漏れになるのは当然の話で、それでも対策を講ずるのが遅すぎるのであるが、これまではそれをされると都合が悪いので封をさせなかった可能性が高い。
やはり使った、ではなく使わされたと言ったほうが正しく、ここでも敵一味だけが100%、且つ一方的に悪いことになる。
はっきり云って余りにも遅すぎるのであるが、これ以上は絶対に駄々もれさせるわけにはいかない。
磐石の対策によって駄々漏れを防ぎ、必ず計画通りに軌道に乗せる。
先日惹起の嫌がらせ事犯に対する対策も打った。
先日の事犯は曜日の記憶をスリカエられたことによる誘導事犯であり、例の工作員の都合に合わせて行われたと見られている。
これまでカレンダーを配置していた3箇所のうち、ダイニングのカレンダーを経費節減の趣旨で省いていたことが狙われ、曜日の確認を妨げ洗脳による事犯惹起を防げなかった。
このため従前どおりカレンダーを配置することに改め、併せて日付曜日の確認が容易な日めくりカレンダーを配置することとした。
毎日日めくりするタイプなので、嫌でも毎日曜日と日付を確認するようになり勘違い、或いはスリカエ洗脳による事犯惹起を防げるというわけである。
以前どんなに計画を立てても必ず打ち砕かれるという趣旨の記事があったが、あれは御用メディアの記事であり、洗脳誘導事犯を隠蔽するための御用記事であるから惑わされてはいけない。
殊更にハタカセるために「ほしい」と「必要」をスリカエて、或いは「必要」を創造する手口を以って洗脳誘導してきたのが御用メディアであり、また敵一味も同じ手口を汚い手段で使ってきたのだ。
どちらにせよ私の人生をめちゃくちゃにし今も執拗に妨害と攻撃を続ける宗門はじめ敵一味を私は絶対に許さない。
不幸の無いところに不幸を作り出しこれを奇貨に搾取と収奪を謀り安心できるウソで騙すのが宗教屋だからその巧言には絶対に騙されてはいけない。
間違っても薄汚い辺境の地で死ぬつもりは無いので、必ずや移住を果たし恥辱の歴史に終止符を打つ。