Last Memories

2001年に移住。将来を嘱望されながら敵宗門一味の陰謀で2005年に不本意に去らせられた杉並の地。
恐らくこれが最後になるであろう巡回を6月に実施した記録をご覧いただく。


最寄り駅の井荻に降りたつ。
※この写真のみ前回(2023年1月)訪問時のものです


駅前通り。福しんは無くなっていた…


正真正銘、東京都の証。


散歩道の遊歩道


途中の坂道を上がる


いよいよその場所は近い


これが元・杉並支部が入っていた建物である。
恐らく50年は経っていると類推され、もう取り壊しも近いか?


もう一つの最寄り駅だった上井草。

これまで「杉並の春」などともてはやされてきたこの地だが、とんでもない実態が判明。
区政が共産主義スターリニスト共に支配されていて、中核派議員の共産主義スターリニストまで出る始末。
当時の暮らしに直接的な影響があったわけではないが、現状では「帰るべき地」に相応しいとは言い難い。
帰還に相応しい地はまた新たに探すとして、この地を探訪するのは恐らく今回と、元本部だった建物が取り壊されたことが確定後その姿を見届ける「最終回」だけになるかと思われる。その際にはその記録のみとなる見込みで、ここまでの詳細な探訪は行われない見込みである。

撮影:2023年6月17日
(ただし、最初の1枚のみ同年1月21日)

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