自分で選んだ、後悔しない選択

我が一家が自転車の代替という選択をし新車が導入されてから約3ヶ月半が経過した。しかし、これを快く思わぬ敵宗門一味によるトラブル創出が止むことなく続いている。

敵によって捩じ込まれたあらぬ計画を全蹴りにして自転車を代替することを決定し、それまで抱えていた「古い・重い・暗い」を解決し安全性を確保したのが丁度3ヶ月半前のことである。
敵が捩じ込もうとしていた計画には悪辣な誘導に引っ掛かりやすくするために気軽に出させられるようにしてやろうという薄汚い陰謀が隠されていたことを私は見抜いていた。そのため私は計画変更とともに資金を別の整備案件に使って完膚なきまでに蒸し返しを潰してやったのである。
そのため予て問題になっていた老朽家電を一掃するとともにケチらされて不便をかこっていた椅子を代替した。これらはそれまで敵一味の謀略によって代替を妨害され或いは精神操作でケチらされて不本意な結果に終わらされていたものだった。
奴等は稼がせもしないでおきながらこれらを押さえ込んでまで捩じ込みたいモノは買わせようとしてくるのが気に入らない。したがって「稼がせなければ買わない!」を徹底しただけの話なのであるが、奴等はテメエらの所業を何一つ反省も謝罪もせずにおきながら少しでも気に入らないことには逆ギレしてくる。
代替前にはあまりなかった(1件だけ警察沙汰があった)自転車絡みのトラブル創出がほぼ毎日のように起きているというのも敵宗門一味の謀略でなければあり得ない。
警察沙汰ではさすがに不利になると見たのか、奴等はネチネチと細かい嫌がらせでトラブルを創出してくる嫌らしさを見せている。こんな連中とわかって誰が戻るものか。

云うまでもなく自転車生活の継続は自分で選んだ後悔しない選択であるから今後も方針を改めるつもりは毛頭無い。
結局奴等はフォーシングを突破して自分の意思を貫き通したことが気に入らないということか。
これ以前にも自分の意思で選んだ事物が悉く捩じ曲げられたりスキャンダルで潰されたりということが惹起していることがその証左である。
奴等の仲間が火をつけたスキャンダルに乗じての引き離しということまで奴等は過去にやっておる。

前にも書いたと思うが、奴等が「バイク」をゴリ押ししようとしているのは気軽に出させて「間違い」を惹き起こさせようとしているから。つまり奴等が画策していた本山報恩坊への誘導による引き戻しのために足を運ばせようというものである。
それがならなかったことで敵は激しく逆上しており自転車絡みのトラブル創出のみならずまた例の人間のクズども(法悦院執着軍団)を使って撹乱策動を行いメインアカウントが一時公開停止に追い込まれるなどしている。この騒動では柏原とかいう人間のクズが偽装アカウントで撹乱を図った上悪評を流布するなど明らかな違反行為を働いているが度重なる通報にも拘らず未だに処罰されておらず問題視されている。逃走後も裏アカを使い執拗に粘着していたが「うりこ」銘のアカ2つをブロックすると見れなくなったのか粘着行為は止まったが本会アカのフォロワーに粘着するなどしだして結局は敗走するという無様な姿を見せていた。他に敵一味はハタカセ策動や超大型のスピン策動を仕込むなどこれまでにしてきた迫害行為を全く反省しないどころか殊更に逆上攻撃を繰り広げており極めて許し難い。

既に奴等に関する真実も数多炙り出されており、詳しくは回顧録ブログに譲るが
・法華経は偽経であること
・法華経はキリスト教によって作られた
・長者窮子の譬と霊鷲山の説法はキリスト教のパクリ
という、奴等の信仰を根底から否定する真実がついに白日の下となった。
つまり「法華経は伝統仏教の教科書」などとほざいてる奴がいればそれは耶蘇勢力の手先だということになるのである。

更に奴等に数値目標がある理由の裏にある敵支配層のアジェンダまで暴き出された。
それは奴等にはひとりでも多く引きずり込んで思考停止に追い込み考える人間を減らすという裏アジェンダが化されておりそれが敵宗門に数値目標が存在する理由なのである。

ここまでわかっている人間をどうやって引き戻せるのか理解できないが、奴等は最早正論で勝とうなどとは思っておらず暴力で引き戻そうとしている。とんでもないファシスト的思想であり恐ろしいことこの上ない。

こうしている間にも時間は流れており一つの目標である脱退5年まであと4ヶ月あまりとなっている。
それだけ敵宗門一味も時間がなく焦燥を極めているということであり気の抜けない日々が続く。
とにかく脱退5年を引き戻されることなく達成し強固たる意志と矜持を内外に示さなければなるまい。

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