構造問題の解決

敵一味による数々の悪辣な誘導がもたらした構造問題の全てを粉砕すべく進めていた計画が滞りなく完結し、構造問題を一掃するに至った。

2016年秋に敵の誘導によって(透析に貶められたこと自体が敵宗門一味の謀略なのであるが)不本意にもたらされた当時の転院先は悪しき構造問題をいくつも抱えていた。敵一味のことだからそうと知って誘導したに決まっているわけであるのだが。この構造問題に起因して逃させられた大魚も多く、一日も早い解決が求められていたところである。
そしてこのたび再度の転院に向けて動き出したのであるが、ここでも敵一味による妨害が入り一度は潰えかける始末であった。というか問題の医師が余計なことを書きやがったために第一希望の院への転院が叶わず、何とか第二希望の施設に、というところでまたしても妨害が入り一度は潰えかけたのであるが、本来かかるはずの無い面談料がかかるというウソが捩じ込まれ、再度問い合わせさせたところこれが撤回されるという有様であった。恐らくは医師だけでなく医療相談員もグルで、何とか転院させまいと、転院を諦めさせようとウソの回答をしていたのではなかろうか。
ともかくどうにか第二希望の院で面談にこぎつけ、難なく転院が決定と相成ったものである。

第一希望の院に転院が叶わなかったことについては、先に述べたとおり医師が連絡文書に余計なことを書いていた(これは某所で見せてもらって発覚した)ことが原因であり、そのトラブルにしても全ては相手方に原因があったのであって私には些かの落ち度も無いのにこっちが悪いかのような書き方をしやがったのだ。
しかも転院が潰えかけると交際類似未遂事件を惹き起こした女に対する追放を撤回させようと脅しをかけてくるという悪質さであった。
問題の女についてはすでに永代追放となっていたが、この医師についても近く厳格に処断すべく手続きを進めているところである。

ともかくこれだけの邪魔が入ったということは転院されたくなかったということであり、更に交際類似事犯=追放の方程式を突き崩して再度ラブシャワーをかけさせて引き戻しに貢献していようとしていたということでもある。
このことを勘案しても昨年の事犯発覚時に下した転院の判断は正しかったのであり、巧言を以てこれを押しとどめ構造問題を温存した問題の医師はそれだけで万死に値する。
繰り返しになるが問題の医師も敵宗門一味とグルであり、一度は応じたふりをすることで転院を押し止め、いつかそれを反故にして再度交際類似事犯をやらせようとしていたのであり、それが前言を反故にして感情論で片付けようとした行動に現れたということである。

前院で抱えていた構造問題は以下の要素で構成される。
まず、透析日程が火木土になっていて土曜に透析があったこと、更に土曜に限ってトラブルが多発してこれが原因で数多の大魚を逃させられていたこと。この点についても追及したのだが問題があって当然だみたいな態度をされていた。
次にカルトジジイ問題。この院にはカルトジジイが二人も通ってきていて執拗な嫌がらせに遭っていた。
そして交際類似未遂事件を惹き起こしたカルト看護師の問題。自分の元には来なくても院の中には居たわけで、それがストレスにならないはずは無かった。だからこそあの時点で転院を強行しておけば間違いは無かったのであって、今回の転院ですら遅きに失しているのである。

遅きに失したのは医師の狡猾なやり口で誤魔化されたことが原因であって私に落ち度は無いが、それにしても被害が大きすぎる。
我が一家におけるあらゆる不幸は全て敵宗門一味によってもたらされたものであって、一家の側には何の落ち度も無い。このことは最早誤魔化しようがないのであって、このことがわかっていて戻る馬鹿は居ない。
敵宗門一味は強引にでも引き戻して再洗脳しすべてを誤魔化そうとしていた様であるが、そんなものは実現不可能な歪んだ夢である。

これで構造問題が一掃された以上今後のあらゆる不成就は全て敵宗門一味による妨害の結果であるということになり誤魔化しは一切利かない。
敵宗門一味が「罰だ、罪障だ、そういう命だ」で誤魔化そうとしていたのはすべての不幸は奴等による犯罪行為の結果であったという真実であったのだ。

なお、新しい施設は「布教禁止」を堂々と宣言しており最早引き戻しなど叶わぬ夢と化しているので諦めてもらうほかあるまい。
転院が殊更に妨害されたのは布教禁止が都合悪かったからか?
布教禁止では引き戻しもままならないからな。
ともかく、前院でも事件を惹き起こしたのは後から入ってきた看護師だったりするので、油断はしていない。

敵宗門は歪んだ夢を捨て悔い改めて裁きを受けろ。

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