Disgusting

2017年のこの時期になってなお辺境の地にくすぶらされていようなどと誰が予想だにしていただろうか。

先週も先々週もチャンスは勿論あった。
しかし、敵一味・宗創医連合はまたしても汚い手段によるスピンコントロールでそれらを逃させるという許されざる所業に出たのだ。
やるべきこと、確認するべきことをきちんとやっていれば一部を除いて取れていたのであるが、そのやるべきことを押し止めてスピンコントロールから逃れさせないという悪魔の所業に及んだのだ。
更に、敵に対する抵抗活動の原動力ともいえる日々の点呼がここ数ヶ月に亘って押し止められていたことが発覚した。すべてはそこから積もり積もって今般の不祥事となったものであった。
日々の点呼が滞れば確認すべき事項の確認と読み返しが滞る、敵はこれを狙っていたのである。
コトの発端は数ヶ月前にあった壁紙の張替えであった。
このとき使用された壁紙の材質が最悪で、掲示物を貼らせないように敵一味がその選定に介入したのではないかと思えるほどであった。というより実際に介入していたであろう。これに託ける形で敵一味は掲示物の復旧を押し止め、それを点呼の押し止めに繋げていったということだったのである。
しかし、冷静に考えれば既に6年を大きく超える入居期間と建物の経年から現状復帰を殆ど考慮する必要は無く(法的には1円払えばOK)、掲示物は継続性の高く張替えの可能性が低いものを中心に復旧させ、頻繁な改編を伴うものはコルクボードへ、という手法を採った。
改めて立て直しを行い、確認事項の徹底を行ったことは云うまでもない。
また、逸失利益を取り返すまで一切の余事は差し止めとなり、余計なものは買えなくなり他行も差し止められることは云うまでもない。

このような状況では、親切を装って近づいてくる敵人に極度の警戒をしなければならない。
何故なら現状でも敵はあらぬ幻想や期待をさせて移住を諦めさせようなどという薄汚い謀略に精を出しているからであり、これと連動するように工作員が一般を装って近づいてくるであろう事は容易に想像できるからである。
この薄汚い辺境の地に夢も希望も皆目ありはしないことくらいわかりきっている、馬鹿にしてもらっては困る。
したがって真実追究の場で交流のある、思想的に解りあえる一部の者を除いて交際交流は憚られることとなるのでくれぐれも間違いのないように。

敵一味のスピンコントロールの数々も、他ならない敵一味による経験の断絶がこれを防げない大きな原因になっており、さして重要性のない趣味ごとや下らない夢幻想の類いをそのために敵一味は煽って利用してきたのだ。

奴等は、自分の力で人生を切り開かれたり、自分の力で問題を解決されると収奪ができなくなり人も集められないので困るのだ。だから裏に回ってそれらを妨害し潰し回っては『罰、罪障』と言いがかりを付けて人の人生のステージに蟠居し続けようとするのだ。
てめえらにとって不都合なことを汚い手段で妨害するとはまさに残忍無慈悲極まりない連中である。悪魔以外の何物でもない。
まさしくDisgusting Creatureである。
「あんな愚かで忌まわしい生き物のどこがいいのだ!」
人の人生のステージに蟠居し続ける悪質カルトは力ずくで排除するまでだから、よく覚えておけ。
敵宗門はよく離脱僧に対して「蟠居」の語を使いまくっているが、人の人生に不当に介入し続ける貴様らの行為こそが「蟠居」ではないのか。いずれにせよこの「蟠居」の語は奴ら敵宗門にこそふさわしい語である。

敵一味の狙いは何だったのか?

日々の点呼には、これまでのたたかいにおけるノウハウや経験が凝縮されている。
掲示物の類も、この点呼を行い声に出して復唱することで初めて力を持つ。
したがって、日々の点呼を励行することでハタカセや交際類似事犯など多くの被害を防ぐことができる。敵一味にとってはこれがたまらなく邪魔だったのである。
「実施事項」の中には不適当で賢くないとして厳しく禁止している消費行為が列記されており、これがハタカセを防いで生活防衛に資しているものである。さらに、これら禁止事項の多くは敵一味の利益に直結している反社会的なものが多い。敵一味はこれまでもハタカセるに際しては必ずてめえらの手先企業への利益誘導が伴っており、敵一味の利益に繋がらなかったハタカセは皆無である。
また、「今年一年ハタカサレないように」の中には「宗教やセールスなどに対応しない」という項目が含まれており、対応させられることでウソの脅迫に引っ掛けられた2015年のあの忌まわしき事件(刑事告訴検討中)の再発を防ぎ、再びの襲撃で転向させられる事態を防ぐ狙いがある。
この2つを含めて点呼ごと押し流そうとしたことから、敵一味は未だに私に対する引き戻しを諦めていないということが類推できる。5月の大型不祥事の直後に、まるでこれに連動するかのように交際類似未遂事件を惹き起こしてきたことがそれを雄弁に物語っているのである。つまり敵一味の狙いはそこにあるということである。
これだけ敵宗門に関して信者には知らせないような真実を知ってしまった人間を転向させて引き戻すことはほぼ絶対的に不可能なのであるが、現実に目を背けてでも引き戻しに固執する頑迷さには開いた口がふさがらない。宗教の教義に囚われてしまうと正常な道理による思考判断まで失ってしまうのか。

再び立ち上がり押し流しを跳ね返す直前にまたしても取れるものをみすみす逃させられていることから、ややもするとただ単に敵一味は目的をある程度達したために押し止めを解除しただけなのではないかという邪推も出てこようかというところであるが、仮にそうであっても、ここで立ち上がらなければ我が一家は再び立ち直ることは出来なかったのではなかろうか。
今現在、我が一家では「今度点呼が押し流された時、それは我が一家にとっての『死』を意味する」として背水の覚悟で立て直しと点呼、復唱の完全励行に取り組んでいるから今度はそう簡単に押し流せないぞ、覚悟しろ!

敵宗門は西欧覇道の宗団である

西欧覇道の要諦とは、「寄越せ、さもなくば死ね」である。なんとも無慈悲で残忍な野蛮思考であると言わざるを得ないが、敵宗門の謂う「仏に帰依して貢げ、さもなければ罰や罪障で不幸になる」というのはまさしく「寄越せ、さもなくば死ね」と何ら変わらないものであり、略奪と虐待の宗団であるといわざるを得ない。私はそもそも日蓮自体が言いがかりで成り上がった悪しき宗教者であったとの確信に達しつつあるが、いまどき日蓮宗の人間だってそんなことは謂わない。
そもそも敵宗門・日蓮正宗は幼児洗脳さえ厭わないようなおぞましいカルト宗教であり、「信念は必要ない」と法主自らのたまい「民主主義は似つかわしくない」と言って憚らない全体主義宗団であるから、何があろうとも二度と戻ることは無いのである。
奴等は再び交際問題を焚き付けて引き戻しを謀るんだろうが、それをネタにして引き戻し収奪を繰り返すだけで決してそれによって何かを実現させてやろうなどとはこれっぽっちも考えていないことが明白であるので、そんなもので騙せると思ったら大間違いである。どうせ「お前は退転していた期間が長いので実現しない」とか言い放って誤魔化すんだろうが。
女講員を使って気を引くそぶりを見せて誘い出して引っ掛ける常套手口もすべて宗門の指示であり色仕掛けに過ぎないとわかっているから騙されないぞ。
貴様らのやり口は見え透いている、諦めろ!
どんなにか執拗に妨害を繰り広げたところで貴様らには何の利益もないということを思い知らせてやるからよく覚えておけ。
蟠居をやめて潔く撤退することこそが貴様ら宗門にとって唯一の道であり、さもなければわれわれは宗門殲滅に動くことになるぞ。

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