予定外機材売却強要事件

過去には多くの謀略が敵宗門によって仕組まれ、中でも多くの機材破壊策動によって何度も買い直しを強要され多くの金員をハタカサレたという史実があるのだ。
これこそ敵宗門に功徳などというものが存在しないどころか敵宗門が極めて謀略的な反社会的宗団であることの証左になる。

ここでは、表記の事件に付いて回顧録から抜粋してお届けする。

事件の概要

2007年春頃になると、デジタル一眼スキャンダルによる産物である、初期導入のカメラ本体に起因するさまざまな問題点が顕在化し、特にフォーカスモードがAIフォーカスに固定されておりこれに起因するAF迷走が問題視されていた。
このため、カメラ本体の代替が検討されることとなる。
敵一味は、これに目を付けたのであった。

この頃、先ずカメラ本体を代替することを決定し、機種を検討した結果、同じメーカーの上位機種を中古で導入することになる。
この機種は、デジタル一眼導入時にも検討されていたものであった。
なお、この時点ではレンズの代替は想定になく、継続使用の予定だった。
2007年4月、EOS 10Dをレンタルで1日使用した。
その快適性、そしてファインダーの見えの違いは歴然で、特にファインダーなどはKiss Dとは瓦礫と如意宝珠ほどの違いがあった。
結果、Kiss Dを売却して10Dを入れることにした。
そして5月に入り、カメラの代替が実施されることになった。
この時点で、レンズの代替は予定に無かった。
折角懸命の努力で改善してきた機材だ。売ってももったいないだけだろう。

しかし、この代替は敵一味の意向に真っ向から逆らうものだった故、謀略がここで仕組まれた。
Kiss DとEF-S18-55は、売却することが決まっていた。
後者は、10Dでは使えなかったレンズだった。
しかし、残る2本、EF70-200/4L USMとEF28-105mmIIは引き続き使うことが出来た。
しかも10Dの代金は既に確保していたので、売却する機材の売却益をそのままにして、2本のレンズをそのまま使えば、何の問題も無かった。
それでは敵一味が謀略を仕組めないため、ここで無用のカネを使わせることにしたのだ。

行った先は、このときはじめて行く事になるカメラ店だった。
ショーケースに、生産終了の新品レンズがあった。
シグマの70-200/2.8 EX DG HSMである。

ここで、電磁波による操作が入る。

仕掛けはこうだ。
1.ショーケースにあるレンズに目を向けさせる。
2.売る予定の無かった品物も査定に掛けさせる。
3.門外漢女やY.T(SG関連で、某束関連会社の女)らと抱えていた問題を焚きつけ、感情操作で憤激の感情を刷り込み煽り立てる。
4.全部売却させ、ショーケースのレンズを買わせる。
5.謀略完成。ワッハッハ。

まさしく、筒抜けでなければ出来ない芸当ではないか。
リアルタイムでモニターしながら遠隔洗脳で操作し行動を狂わせる。
そして、それが出来るのはテクノロジー犯罪以外にありえないのである。

更に問題が降りかかる。
購入した10Dがシャッターボタンの不具合で返品となり、代替品を確保したが、程度の大きな違いにより7000円ほど高くなってしまったのだ。
これとて、先のレンズの不必要な売却と購入がなければ何でもない金額だ。
しかし、これが決定打となってしまったのだ。
これによって、敵石之坊が謀略を惹き起こす下地が出来上がったのであった。

しかして、この事件も次なる大事件の布石に過ぎなかったのだ。
また、しばらく鳴りを潜めていた石之坊サイド、そして敵一味・宗創医連合軍が謀略への体制を固めた事を知らせる「名刺代わり」の事件だったのである。

では機材がどうなったかというと、そのレンズは僅か2ヶ月で筆者のもとを離れた。
本体が入れ替わった後、AFにずれが発生し、ピント合わせに不便を生じた上、これまでのレンズより500g以上重く軽快さを欠いたためである。
その前、6月末には標準ズームを改めて購入。
7月中旬、70-200/4L USMの2代目が入り、旧に復している。
しかし、そのカネは本来費やす必要のなかったカネであり、事件がなければ継続使用でき、仮に後の恐喝事件があったとしても歩かされる事態にはならなかっただろう。何故ならバス代は350~400円に過ぎないからである。
それに、その後に余計に支出する必要はなかったはずである。

この事件を、予定外機材売却強要事件という。

余波

この事件によって、余計な買い換えをしなければ保てていたはずの金員を失わされ、約2週間後に「石之坊支部総会受付恐喝事件」が惹起してバス代として取っておいた金銭を掠め取られ、駅まで2時間半も歩かされ精神的に大きなダメージを蒙る事態が惹き起こされている。
更に、この事件がそれまで安定していた機材の不安定化を惹き起こし、以後約10年にもその余波が及ぶことになった。
これまでに惹起した全ての機材破壊事件の原点であるとも言える事件であり、敵宗門が反社会的であるのみならず、敵宗門内で私は最初から敵扱いであり、味方など宗門にはいなかったことの証左にもなる。


これがあの忌まわしき社外レンズである。
先述のとおり僅か2ヶ月で買い換えとなり、旧に復するのに約3万円の費用がかかり、無理に買い換えさせられたことと併せ約5万円の損害をこの事件だけで出しているのだ。

当時は敵一味の策謀によるスピンで真実の追究から遠ざけられており、この後も敵一味はいいように操縦を繰り返して殊更にハタカセ、それだけで莫大な被害を出しているのである。

余談

この事件は、当時予定していたカメラの買い換えに絡んで惹き起こされた事件であるが、門外漢女の暴挙によってもたらされたKissDは約2年2ヶ月在籍していた。
その後2014年3月に7Dを購入しているが、これが今日まで在籍していればこれを有に上回る3年超の在籍期間と今頃なっていたはずだった。新品での購入でもあり、鉄道趣味が破却になったからといって買い換える必要はなかったはずであったが、敵一味の洗脳操作によって買い換えを強要され、僅か8ヶ月の在籍に留まらされた。その後の奪還も売却強要で僅か4ヶ月で崩壊させられ、合計で12ヶ月の在籍に留まり、3期合計22ヶ月の40Dでさえ先記KissDの26ヶ月を上回れていない。
これはどういうことか。
過去の経緯についてなど」の投稿にもあるとおりKissDは直接的には門外漢女の不当介入によってもたらされており、つまり敵宗門の謀略が原因の不祥事機材である。他の機材によってその在籍期間を上回らせないように敵宗門が謀略を仕組んでいるということなのではないか。
昨年の整備機会に際しても敵一味はあらぬ感情操作によってキヤノン一眼レフ機材への復帰を妨げており、およそ慈悲とは見当もつかないどころかこれは敵対行為そのものでしかない。これが慈悲を装った謀略脅迫宗教の正体である。
しかし、KissDの在籍期間を他の機材が上回れないことを以ってあの不祥事機材を正当化しようなどというのは単なるこじつけの産物に過ぎず、不祥事と謀略が原因である以上正当化は出来ないから覚悟しておけ。

およそ15年にも亘って謀略を仕組まれ生活を妨害され不幸の境涯に突き落とされているのだから憤激して当然であり、それに文句を言うなというのはおかしい。
敵宗門は全ての供養金に利息を付けて返還するのが当然であり、それもしないで謀略を重ねているような宗派は殲滅されるべきである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です