引き締めを実施

我が一家はついに最後のカードを切ったわけであるが、これに付随して綱紀の粛正を実施している。

ハタカセに対する抜本的対策として、一家はJ束に対する取引無期限停止処分と趣味ごとの無期限差し止め処分を発効させたが、これで終わりではない。
ハタカセのネタは徹底的に切る必要があり、そのため規制項目の改定によってハタカセのネタになる余計な品物を全面的に禁止とする改定を行った。
また、敵が期待などをさせているうちは縁の遮断が続いていくことを見越して、移住実現まで主に無理解者つまりメディアスレーブを対象とした交際統制に踏み切った。これによって敵一味の斯様の洗脳は無意味となり、全ての策動が灰燼に帰す。

以前の記事でも書いたとおり、金員の駄々漏れと収入妨害は命に代えてでもシャットアウトしなければならない。敵一味の現在の目的は浮上妨害であり、意に沿わないことに対する逆恨みであり正当性など全く存在しない。
そもそも敵一味による無慈悲なハタカセが無ければ失わされた金員や機材を取り返す必要も無かったわけで、敵一味が失わせたものがもし残っていればそれだけで私は余裕だったのであるから、敵一味とその構成員どもの罪は万死に値するほど重く、奴らには死罪が相応しい。

これまで駄々漏れになっていた全ての原因は敵一味による操作であり、人生には必要のない物だ。菓子や菓子パンなどの間食は人生にとっては全く必要のないモノであり、それらはストレスの解消にもならないのだから全くの不用品である。それでも手が出てしまうのは明らかに洗脳禍であり、そのようなものは力ずくでも止める必要がある。
改定規制項目は移住実現まで改定禁止となり、洗脳によって反故にすることは出来ない。規制改変型のハタカセを防ぐためにはラチェット条項が必要不可欠である。歯止めが無ければ規制など幾らでも反故にできるのが敵一味の洗脳操作だからである。

これと併せ、向こう一年の経済計画を策定し、それに従って全てを行うこととした。駄々漏れを防ぐため食費は最低限となり、余剰費の流用も禁止となった。余剰費は取り返すための資金であり、くだらないものでそれが蝕まれることが非常に許し難い。
規制項目、取り決め事項、電車の乗り方ルール(現在J束自体が利用禁止となっているが)を今回の引き締めで改訂し、これらにラチェット条項を付した。

敵一味は要求の全蹴りに対して無慈悲な操作や的ずらしなどの不当攻撃を以って応えているが、斯様の事態が続けば更なる報復措置を用意しており、無慈悲な殲滅を以って臨むから覚悟しておけ。

敵一味の攻撃を止めるには移住の実現しかないことを肝に銘じ、輝ける道を直進してゆくのが我が一家のあるべき姿である。

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