今後のこと

真実の追究が進んだことによって、これまでのあらゆるトラブルや不祥事は全て敵一味のみに起因するものであり、敵一味の外に原因は無いことがわかっている。
特定地域に恨みを向けさせるのは敵一味が矛先を逃れんとして的ずらしをしていたことによるものであることがわかっている。
勿論許されざる誘導であったことに違いはないが、悪いのは全て日蓮正宗を首魁とする敵一味とこれに与同する輩であり、その外に原因は無い。

また、私の生活に関わるあらゆる事象が敵一味によって悪用されて運命操作に用いられてきたことが既にわかっているが、これについても敵一味が不当に悪用して運命操作や捏造等に用いていたものである。ここでも敵一味だけが100%かつ一方的に悪いということになるのである。
更に敵一味は、私の真実追究、そして私が敵一味の意に添わないことに対してこれを不当に逆怨みして不当に操作を為して思想や思考をねじ曲げ以てあらゆる好機を遮断してきたのである。

従って、実際に敵対行為を行った者以外への理由無き怨恨は無くさなければならない。
恨むべきは日蓮正宗を首魁とする敵一味、宗創医連合軍のみなのである。
奴等とこれに与す輩にあっては未来永劫にこれを許してはならない。

これは私が先日投下したツイートであるが、敵一味・宗創医連合軍は矛先を自分たちに向けさせないために様々なトリックを仕掛けていた。
つまり、それは不幸やトラブルの全てにおいて徹底して他のものにその原因を擦り付け、スリカエていたということである。
その対象は多岐に亘り、女どものせいにしたり地域のせいにしたり果ては趣味のせいにしたりして矛先を逸らし、且つこれらをネタに煽って揺さぶりをかけて振り回していたということだったのである。
確かに辺境の地の地域性はお世辞にもいいとは言えないものだが、それは不幸の根本原因ではない。他のことについても然りであり、女どもの問題や趣味ごとの問題は不幸の根本原因とは別の問題であり、それらを追及しても不幸の根本原因にはたどり着けない。
趣味ごとを悪用したハタカセにしても同じであり、敵一味の操作以外に原因は無い。特に最近では節約に見せかけたハタカセ(押し止めておいて何度も足を運ばせるなど)によって買えるものを買えなくする事象が多発しており、一家としても問題視している。
確かに趣味ごとを利用した誘導によって貶められた経緯はあるが、趣味ごとを悪用したのは敵一味であって他の誰でもなく、それは趣味ごとのせいではなく敵一味のせいであるから、趣味ごとは不幸の根本原因ではない。況してその意味では如何なる社会問題も不幸の根本原因ではなく、それらを追及することは不幸の根本原因の解明にはならないどころか敵一味に矛先を逸らすネタを提供することにしかならないのだ。だから、社会問題の追及と不幸の根本問題の追及は別のものとして考えなければならないのだ。社会問題ですら不幸の根本原因となっている勢力がその矛先を逸らさせスピンするために演出しているのであって、怒りの大きいテーマほどそのために利用されているというべきである。

現在も敵一味は何とか矛先を逃れようとして地域のせいにさせようと必死に操作しているほか、くだらないことで煽って大切なことから思考を逸らさせようとしている有様である。
なお、日蓮の言葉に「にくまばにくめ」というものがあるようだが、要は人に憎まれようとも自分の正しいと思ったことをゴリ押しするのが正しいという考え方なのであり、きわめて独善的であると謂わなければなるまい。だから平気で人の生活を妨害するような曲がった考え方になるのである。

とにかく私の人生における全ての不幸とトラブルは日蓮正宗を首魁とする宗創医連合軍とその手先による運命操作に起因するものであり、敵一味だけが100%かつ一方的に悪いのであってこれらにおいては敵一味の外に原因は無いのである。
つまり敵一味・宗創医連合軍こそが唯一の不幸の根本原因であるというべきである。仮に依頼者がいたところで依頼者は矛先を逸らすためのスピンに利用されるだけであり不幸の根本原因とは言いがたい。無論許されるものではないにしろ。この点は裏切り者についても同じであり、裏切り者は「敵一味によって」翻意させられたのであるから、それが許されないにしろ裏切り者は不幸の根本原因ではない。
従って、今後は専ら敵一味とその手先に矛先を向けるべきものであってこの点を間違ってはならないのである。
無論辺境の地が不本意の地であることには何ら変わりは無く、それは敵一味の誘導や追い落としを否定する意味において否定の対象とするべきものである。
なお、これらの方針変更による記事の削除は行わない。

今後の政策について

これらの事を踏まえ、これまでの政策を一部変更して改めて施行することとする。

・経済政策を一部変更し、現実に見合ったものに変更する。
・交際統制については対象を一部敵対勢力、反社会的勢力及び移住を阻害する輩に限定する。区域規制は撤廃する。
・趣味ごとについては余剰費の範囲内で行うことを条件にある程度容認する。
・鉄道趣味について規制を変更し、一部路線及び企業を除き禁止を解くが、新規の活動は引き続き一部路線に限定する。過去の撮影画像については一部禁忌路線、会社を除き解禁する。詳細は後述する。
・移住計画は維持し、変わらず2018年度中の移住を目指す。移住地は引き続き白紙とする。
・引き続き、あらゆる種類のあらゆる宗教について禁制とし絶対に関わってはならないものとする。
・敵一味宗創医連合軍の側に与する者や宗教の妄信者を交際交流より除外する。
・音楽政策については現在の方針を堅持し、アイドルや偽造系のものを排除するものとする。

あらゆる趣味ごとは煽りとハタカセのネタになり得る。しかし、それは趣味ごとを規制する理由になっても全面的に否定する理由にはならない。勿論支配層がでっち上げるような怪しいものはダメなのであるが、そうでもない限り趣味ごとは不幸の根本原因ではない。むしろ趣味ごとは適正な範囲内であれば人生に必要なものであり、無くてはならないものである。問題は適正範囲を逸脱させてのめり込ませるべく煽り立てる支配層メディアや敵一味のほうに有るのである。

交際統制についても敵一味によって遮断のために利用されてきたというべきであり、地域のせいにさせることは遮断のために出会いの目を摘むことを兼ねていたというべきである。交際トラブルも総て敵一味によって作られたものであり、中には敵一味による自作自演であったものも少なくない。交際トラブルを作り出し或いは演出してそれをネタに交際統制で遮断させていたということであり、そのために敵は感情操作を行いそれを正当化していたのである。つまり交際トラブルの数々は縁を遮断するために敵が演出していたということである。
幾ら移住を繰り返してもこの点を解決しない限りにおいては何も変わらず何も解決しないのであり、これが私が移住を躊躇う大きな理由となっている。まずは敵一味を完全に切り離し生活に対する不当干渉を完全にやめさせる必要がある。そのためには如何なる手段をも躊躇わない覚悟が必要である。移住についてはその点を解決した上で満を持して行うべきものである。それが出来ない限りにおいては下手に動くべきではない。全ての不幸やトラブルは地域のせいではなく敵一味のせいだからである。
今後において交際統制とは敵一味宗創医連合軍の側に属する者、いかがわしい宗教に属する者など反社会的勢力を遮断し健全な交際者を阻害しないためのものであるべきであり、正常な交際を遮断するものであってはならない。

鉄道趣味の再認可に当たって

鉄道趣味については既に禁制を解いて適正な規制の下で行うという条件の下に再開を許可しているところであるが、当ブログ、及びツイッターでの活動報告は行わないものとし、全て事後の掲載とするほか鉄道趣味に特化したブログ等の運営は行わない方針である。また、他の鉄道系サイトとの相互リンク、鉄道アカとの相互フォローは行わない。何故なら他の鉄道趣味者を信用出来ないからである。
当面新規の写真活動は東武、西武など一部路線に限定し年数回程度とする。また、本来の活動を阻害した原因となった常磐など一部線区については引き続き禁制とするが東北方面は禁制を解く。ただし新規の活動は後述する理由によって一切出来ない。なお一部線区の禁制は敵一味の誘導や運命操作によるものを否定する意義において行うものであって、地域差別や地域のせいにするためであってはならない。
当ブログにおける鉄道関連記事の掲載は旧画像から再開するものとし、最近の撮影が世に出るのは数ヵ月後となる。
また、一部悪質業者の管内での新規の活動は一切行わないものとするほか、高度汚染地区での活動は禁じられている。
鉄道模型については規制の範囲内で行うものとし、ハタカセの原因とならないようにするという条件付きである。なお、いずれの項目においても東日本・東北・東海管内については国鉄時代のものに限定するほか常磐関連は一切禁止である。常磐と他地域の複数地域に存在する(した)車両に関しては他地区で運用されている(いた)もののみ認めるものとする。問題のサイトは敵一味の意向でやらされていたものであってそれは私のサイトであったとは言わない。従ってその復活を要求した者は問答無用で永久追放するものとする。敵一味にやらされた活動が本来やりたかった活動を物凄く阻害し永遠に撮れなくなってしまったものが存在することからそこは厳しくやる。
なお、鉄道グッズについては本来の地元であった地域・線区のものに限って許可するものとする。
【認定線区】東武・西武全線、中央本線、京王京王線、井の頭線、地下鉄丸の内線
【新規活動許可線区】東武・西武・秩鉄全線、および一部除く私鉄・第三セクター線。当面、他地方に出向いての撮影は行わないものとする。なお、この規定に関わらず資料蒐集のための写真撮影において車両や施設の撮影を一家業務として行うことがある。

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宗教は人を救わないどころか不幸の根本原因となっており人の生活を徒に規制し選択肢を著しく狭める原因にしかなっていない。
筆者においても宗教によって選択肢を狭められ出会いをふいにした経緯があり、宗教こそが不幸の根本原因であるというべきである。
況して自宗だけが正義のような教団はそれだけでもカルトと呼ぶべきものであり、不幸の原因でしかないということを厳しく峻別して近づけないようにするべきなのである。

いずれにせよ、必ずや全ての誘導を破壊し不本意の地からの脱出を果たす方針であることには何の変わりも無い。
そのためにも誘導された二つのものからの脱出を単なるガス抜きで終わらせてはならないのである。

鉄道趣味の破却に至った、あの日の背景

周知の通り本ブログは2014年11月の鉄道趣味破却を契機として新たな趣味系ブログとして立ち上げられた経緯を持つ。
鉄道趣味を一度でも破却したことは敵一味の謀略による悪循環を止める上で必要なものではあったが、当時はまだ真実追究が再開されたばかりであり、趣味ごとによる煽りとハタカセの構造と敵一味による謀略の全てを理解していたとは言い難い状態であった。
よって、当家から見れば当時は当時なりの判断というものがあったのであり、あの時点では破却以外に選択肢が無かったとも言える。
しかし、敵一味からみれば一時は破却に逆上して他の見直し要素に対して結論だけを押し付けるようなことをしているのであるが、大局的に見れば鉄道趣味が破却されても他の煽りネタを放置させれば同じように煽りとハタカセの構造に引きずり込めたのであったといえる。

その後になって真実の追究が進んだことによって、鉄道趣味を焚き付けたことだけでなくその活動に対して敵一味が勝手に規定して強要し本当にしたい活動はさせなかったこと、個人的な趣味活動でしかないことを「使命」「商業化」とスリカエて追い立てていたこと、薄汚い辺境の地へ誘導するために鉄道趣味を利用したこと、遠隔洗脳操作によって歯止めをかけさせず以って生活を破壊したことが問題であったことがわかり、また全ての趣味ごとが煽りとハタカセのネタたり得るということが解った。
そもそも敵一味の首魁である日蓮正宗宗門自体、煽りとハタカセで成り立っている収奪宗教であり、それが証拠に私を引きずり込んだ石之坊が最初にやったことも信心の名の下に殊更にカネをハタカセて一家の経済を破壊することだったのだ。

結果として破却してから限定ではあるが再免許という無駄の多い結果にはなったが、当時のレベルではやむを得なかったとも言え、また破却によって悪循環が止まるという結果になったことから決して無駄とは言い難いものである。
しかし、その後も敵一味が鉄道趣味の破却を出汁にして他の趣味ごとに対するマークを緩めさせ殊更にハタカセを続けたことが今になって問題視されている。鉄道趣味破却当時から蓄えを続けていれば今頃とっくに移住を果たせていたはずであり、このことからも敵一味が如何にこの薄汚い地に押し込めておきたかったのかが伺える。しかも敵一味はこの地に望みなど皆目存在しないことを知りながら、それらを自分たちで悉く潰しておきながら変な期待を持たせてスピンすることによって蓄えを妨害する悪辣な所業に出ているのだ。

また、敵一味は鉄道趣味の破却を出汁にして機材破壊策動というハタカセ策を再三再四行い財産を失わせるというきわめて卑怯で悪辣な所業に出ている。これも真実追究の不足という当時の状況からそのような結果になっており、真実追究を押し止め再スピンさせたのは敵であるから、ここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。

変な期待ということで云えば、鉄道趣味破却の背景には敵一味に持たされた変な下心というものが少なからずあったのは確かだ。つまり、鉄道やバイクは女受けが悪いという論理が使われたのである。これも敵一味が唯一といっていい縁を破壊したことによって煽りが成り立っており、またここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。

このように、全ては敵一味による遠隔洗脳操作・遮断・離間工作などの運命操作によってもたらされているのであって、これらを隠蔽するための言葉として敵は「罰・罪障」などという曖昧な概念を使い、しかも存在しないものを使って脅し煽っているものである。従って全てにおいて敵一味だけが100%且つ一方的に悪いのであって、私には一片の責任も無い。
どうにもならないものを自己責任で片付ける自己責任信仰者はさようなら。

先の記事でも明かしたとおり、現在は東京時代に地元だった路線とその関連に限定した限定免許が有効であるが、経済的に厳しい状況下であり、活動は行われていない。行われたとしても年数回のレベルでしかなく、今後は限定され規制されたその規制下での趣味活動となるのは他のあらゆる趣味ごとも同じである。
現在はまだ蓄えが一定のレベルに達していない状態につき経済状況悪化時と見做されており、あらゆる趣味ごとに制限若しくは差し止めがかけられている状況である。
事実上、カネのかからないことしか出来ない状態である。

経済状況による面はあるものの、今後においてはあらゆる趣味ごとを一家の管理監督の下に置いて規制していくことに違いはなく、あくまで個人の趣味活動であり生活を不当に侵食するものであってはならないとの考えの下に管理監督を行っていく所存である。

戦略の変更などについて

今の薄汚い辺境の地からの脱出は今更云うまでもなく至上命題である。
しかし、敵一味の薄汚い策謀による遮断とハタカセによってこれまで阻害されてきた。
殊更にハタカせ、「先に買わない」を陰謀論者とのタッグで力ずくで崩したのはそこまでしてでもこの薄汚い辺境の地に押し込めておきたいからだったということなのだ。
先の稿でも明らかにしたとおり、この薄汚い辺境の地が敵一味にとって「最後の砦」となっており、脱出は喫緊の課題である。

この事と、これまでの蓄積的なフィードバックを兼ねて、一家行政に於ける今後の戦略と方針について一部変更を生じることとなった。

なお、「執行部」は特に断りの無い限り当家執行部のことを指すものとする。

非変更点

引き続き生活の安定と平穏を重視し、「先に買わない」「取らせないなら買わない」を貫く。
交際統制を敷き、交際類似行為及び移住阻害者を封じる。
余程のことが無い限り、需要品は市内及び隣接地域内で賄う。
引き続き、宗教についてはあらゆる種類のあらゆる宗派を禁制とし、無宗教を貫き通す。
趣味ごとや遊興については執行部による規制の下で行うべきものとし、度を過ぎた増幅や浪費は認めない。
事前(三前月末日まで)に申請の無い遠征は一切認可しない。
音楽認可制度及びその認可基準。
新譜の購入に対する制限(年3枚まで)。
趣味ごとに対する規制(後述する。)。
市内及び隣接圏で調達できるものはそのようにし、他行の増加を抑制する。

変更点

移住計画の凍結を解くとともに、これまで禁じ手としてきた関東圏内での移住を条件付きで認めることとする。
条件とは、生活の安定維持と事後の本格的移住を阻害しないことである。
経済面では、これまでよりもやや積み立て重視に振り、より一層の経費節減を進める。
勿論「先に買わない」「取らせないなら買わない」は変わらず貫く。
陰謀論者の主張に耳を傾けることを禁ずる。
不要不急の遠征活動は経済圧迫の大きな原因になるため差し止める。
2月、3月は原則遠征無しとする。
以後も不要不急の他行を抑制し、近隣(概ね10km強)圏内は銀輪で賄うものとする。

趣味ごとに対する今後の方針

趣味ごとは何であっても煽りやハタカセのネタになり得るということが既に判明しており、適度の規制と疑わしいものに対する抑止が必要である。
嘗て当家では敵一味が焚き付けた鉄道趣味による煽りとハタカセが大きな問題となり、認可を取り消して破却を命じたという経緯があったが、趣味ごとは何であっても煽りとハタカセのネタたり得るということが判り鉄道趣味だけが問題なのではないということになった。
そのため、現在の当家の考え方としては個別の趣味だけを問題化するのではなく、全ての趣味ごとに対して適正な規制をかけた上でメディアが喧伝するような疑わしいものに対しては抑止をかけるということになる。
一度でも破却に踏み切ったことは当時の悪循環を止めて問題を解決する上で非常に必要だったものであり大英断であるが、鉄道趣味だけが問題なのではなくあらゆる趣味ごとについて同様の問題が起こり得るものであり、全ての趣味ごとについて適正な規制を行うことが必要である。
どうやら敵一味としては鉄道趣味だけの問題に矮小化することによって他の趣味での煽りとハタカセをやり放題にしたがっていたようだが、そうは問屋が卸さない。

現在の鉄道趣味に対する考え方と今後の規制

現在、鉄道趣味については全面的な禁制ではなく、執行部による抑止状態としている。
つまり執行部の決議があるまで停止状態とすることを命じているものであり、以下のように現在は定めている。
①金銭を費やすことについては経済状況の改善を果たすまで禁止とする
②サイトなどの閲覧については金銭を必要としない限り認める
③全面的な解禁はあり得ず、一部については執行部が禁止を命ずることがある
④今後の認可については執行部の判断によるものとする
⑤鉄道趣味に特化したウェブサイトの開設は禁止とするが、現在運営中のサイト上での公開は規制に抵触しない限り問題ないものとする
⑥執行部の判断により、路線や鉄道会社を限って禁制をかけることがあるものとする
⑦史実編纂のための資料としての撮影については行われることがあるものとする
⑧鉄道模型については限定認可の範囲内とするものとし、それ以外は保有しないものとする
⑨鉄道趣味だけのための機材というものは金輪際あり得ず、風景写真活動と共通の現状の機材で行うべきこと
⑩認可の下、限定認可の範囲内で風景写真活動の途での撮影、及び風景写真活動の一部として行うことは差し支えない
⑪趣味系SNSへの登録、他の鉄道趣味者との交際交流、企業や自治体による企画等への参加は引き続き禁じる

つまり、現在は経済状況により金銭を費やすことを禁じている状態である。

何しろ音楽であってもカネをかけられない状態になっている訳で、このような状態で余計なことにカネをかけられないことは至極当たり前な訳である。また、音楽であってもジャンルを限っての認可制であるのだからそれと同じことに過ぎない。勿論メディアが捏造し、喧伝するようなものが認可されることは皆目あり得ないのである。

現在の規制は2016年4月1日に改定したものであり、それ以前にも限定認可で活動を認めたことがある。この限定認可については、禁制以前の活動が敵一味によって不当に歪曲され、不本意なものとなっていたことに配慮して行われたものである。つまり、敵一味は邪悪な企みによる誘導を正当化するために活動内容を不当に規定改竄し、それを強制していたのであってこれは筆者にとって極めて不本意なものである。また、それらは筆者には本来縁が無いものでもある。本来縁があるものに対して記録・証拠を残させず、縁がないものにばかり向けさせることであたかもそっちが縁があるかのように改竄することがその目的であったのだ。従って、それに該当するようなものは今後も禁制とし、認可することは無い。

もう一度云うが、禁制以前の活動は敵一味によって不当に強要された不本意なものが大半であり、本当にしたかったことは幾らも出来ていないのである。中にはそれで逸失させられてしまったものまである始末である。
元来筆者は東京城西~城北方面がテリトリーであり、該当するのは東武、西武、中央線、京王などである。このうち京王沿線に住んでいたことは無いが、東京競馬場へのアクセス、一時的な就業などで使っていたことがあり、また沿線方面への移住構想もあった(諸般の事情で実現していない)。城南方面にも一時住んでいたことはあるが、そちらは上記よりは弱いことになる。従って、敵一味が拘らせていた東北・常磐方面は筆者に縁があるものではなく、むしろ縁が無い方面であるといえる。然るに敵一味は本当に行きたかった方面には行かせずに敵一味の都合「だけ」で勝手に規定していたことになり、あるまじき歪曲である。しかも個人的な趣味でしかないものを敵は「使命」などと喧伝して煽り立てていたのだ。ここでも敵一味だけが100%且つ一方的に悪いことになる。よって、東北・常磐方面の鉄道については今後も禁制とし、金輪際認可しないものとする。

現在については先述の城西~城北方面つまり東武、西武、京王、中央線とその関連(秩鉄など)に限った2016年4月1日付の限定認可が今現在も有効であり、それ以外については執行部による抑止状態(敵一味の強要歪曲によるものは破却対象)であるが、先述のとおり金銭をかけられない状態であるので活動は行われていない。

以下にこの問題における問題点をまとめておく。
①敵一味によってどうでもよくなっていたものを焚き付けられ、真実の追究からスピンさせられたこと
②その活動が個人的趣味の範疇を逸脱して煽り立てられ、不当に増幅させられていたこと
③活動内容が敵一味によって不当に歪曲され勝手に規定されていたこと
④②③によって個人の趣味活動としての正常な範囲を逸脱し、以って度を過ぎた増幅や浪費によって一家の経済を著しく圧迫し蓄えの無い状態を強要されいくつもの不本意な選択を強いられる大きな原因となっていたこと
⑤敵一味が本当にしたいことを押し止めてどこが本当に縁があるところなのかという証拠を残させないようにして洗脳による誘導を正当化しようとしていたこと
⑥個人的な趣味でしかないものを「使命」「商業化」などと喧伝され煽り立てられていたこと
今後のあらゆる趣味活動において、これらのような事態は絶対に防ぎきらなければならない。
特に③⑤は鉄道趣味のみならず音楽についても該当するものであり、キモヲタが好むようなもの(アイドルとか)への誘導、本来好むべきものに対する押し止め、自分で選んだ者に対する引き離しなどの破壊工作等が問題視されている。
なお、音楽についてもアイドルやギター女子などの捏造系のものは既に禁制となっている。

禁制以前の活動による物は以下の通りとする。
①現在の限定認可に該当する物は今後も自由に使用でき、公開も問題ないものとする
②敵一味の捏造による対象は破却の対象であるから史実編纂に必要としない限り破却とする
③それ以外のものについては破却を要さないが、保全命令の対象とし自由に使用することは出来ない。今後の公開については執行部の判断によるものとする
④鉄道模型については限定認可の範囲内とするものとし、それ以外は保有しないものとする
以下のものは金輪際認可しない。
①常磐・茨城方面およびこれに関連するもの
②一部の悪質な鉄道会社(原発推進派など)
③敵一味の捏造歪曲によるもの
④煽動や喧伝によるもの

今後移住等により限定認可が変更となる場合もあるが、その際も敵一味による歪曲捏造対象であるものは金輪際認可しない。また、趣味ごとについてはあくまで個人活動とするものとし、当家執行部は一切面倒を見ない。
なお、引き続き経済状況が好転するまでは金銭の出費を禁じ、風景写真活動とセットで行うことを条件とする(単独活動を認可しない)ほか、三前月末日までに申請の無い活動は一切認可しない。
したがって今後当分の間は引き続き活動は行われないことになる。

敵一味にとってのハタカセの意味とは

敵一味によるハタカセには、経済を圧迫し移住を阻害するという狙いがあるのは今更云うまでも無いことであるが、実はそれだけではない。
カネを使わせつつそれによって小さな満足で「ガス抜き」をさせることにその意義があったのである。
つまり、ガス抜きによって薄汚い辺境の地から脱出したいというエネルギーを溜めさせないという狙いがあったようだ。
ガス抜きをされないようにするためには小さな満足を作られないようにすることが非常に重要であり、またガス抜きは敵に対する圧力を弱めることにもなり、よって厳しい規制を行いこれを厳格に適用することが必要である。
このことに鑑み、一家執行部では規制を強化してガス抜きをされないようにし、矛先を常に敵一味なかんずく敵宗門に向け続けることによって圧力をかけ続け、引き戻しと言論弾圧を諦めさせ解放を勝ち取る方針である。
なお、ドリンク、菓子パン等もガス抜きに該当するものであり、禁止となる。

今後も先の2つの「解放」をガス抜きにされないように圧力をかけ続け、真の解放を勝ち取る。

なお、これら事項及び表現に対する削除、変更、緩和の要求をなす輩は敵の意向を酌む輩として厳しく粛清放逐するものとするのでお間違いなく。

今後の構想について 2017

不退転の決意を以って始まった2017年。
これまでのしがらみを断ち切り、前進を果たす最終期限であるとも云える。
既にフクシマの事故から6年、そろそろ影響が出てもおかしくない時期だからである。
私はそこそこ年令を重ねていることもありそこまでの影響は出ていないが、若い人ほど注意が必要なことは云うまでも無い。
敵一味もこれまで以上に巧妙な妨害を企ててくるだろうが、これを乗り越えなければ未来は拓けない。

既に今年前半までの概算要求を締め切ったが、昨年多くの費用を費やした分今年は非常に厳しい回答を出しており、多くはゼロ回答である。つまり「取らせなければ買わない」ということである。

そして、今年は以下のようなものを定めた。

これは要約であり、実際にはもっと多くの項目がある。
いずれにしても、予定にないカネは絶対に出さないということであり、今年絶対にやらなければならないことである。
これにより、1月2月の活動費ゼロが確定。
3月以降の予算に活動費が盛り込まれているが、これは積み立てが目標割れを起こした場合には剥奪されることになっている。

年明け早々悪質な嫌がらせ事犯を敵一味が惹起した。
恐らくは調達計画における厳冬回答とハタカサレないために定めた施策が気に入らないがための攻撃であったということだろう。
しかし、当家には攻撃に屈する理由など無く全ては決められたとおりに運ぶことになる。

今年の目標は財政基盤の確立である。
そのためにはハタカサレないことが第一であり、これに勝る施策はない。
昨年には陰謀論者が敵一味の要請に応えた動画で我々を愚弄し、これによって繰り越し予定費をハタカサレるという事件が惹起した。
所詮陰謀論は陰謀論であり、我々を愚弄する物に過ぎない。そのような陰謀論者は切り、二次被害を出さないようにするのが一家運営としても当たり前すぎるほど当たり前である。

今後の目標としては、来春以降いつでも移住を敢行できる態勢を作ることである。
本来の目標から言えば既に2年以上遅れており、本来ならば今頃移住を果たしていなければいけなかったのであり、これ以上遅らせる訳には行かない。
折角の二つの脱出を、決してガス抜きで終わらせてはなるまい。
これまで以上に激しい迫害があるであろう事は百も承知である。それでも達成しなければならないものがこっちにはあるということだ。

今年やるべきことは、まずカネを出さないようにすることである。
使える物は使える限り使い続け、余計なものを買わないこと。
余計な活動は控え、最小限にすること。
そのためにこれまで設備を充実させてきたこともあり、今年は厳しくやる。

・写真活動は、現行機材でやる。
・今年の写真活動は、年3~4回程度とする。
・音源は、新譜は年3本まで。レンタルは極力まとめてやる。
・ライブについては、定例会各1回限りとする。(計2回)
・オーディオ、照明、家具、家電等については今のものを使える限り使い続ける。
・積み立てを優先し、余裕あらば一発を狙っていく。
・食費も徹底削減、外食等の抑制。
・趣味ごと、外出の抑制。余計な出費を抑える
・軌道に乗るまで交際統制。違反者は一発追放!
・買いたいものは配当金で買え。「取らせないなら買わない」!
・徹底した水際作戦によってカネを無駄遣いさせるための不当要求を撃退する。

以上が今後の方針である。

今後は、敵一味との戦いに並行して移住候補地の検討を進めていく。
突然道が開ける可能性もある訳で、いつ移住となっても慌てずに済むよう怠らず準備を進めていく。
一家方針として、2018年度までで移住を達成する方針であるので、それまでに敵一味の粘着を切っておく必要があるのだ。

今年の目標としては、決められたとおりに積み立てを達成することと、あわよくば一発逆転を掴むことである。
財政基盤の確立が第一であり、余事は二の次だということである。

・決められたとおりに積み立てを達成すること。
・来春以降いつでも移住を達成できる態勢を作ること。
・敵一味の粘着を何としても切ること。

以上を今年の目標とする。

同じ手口に二度はかからないことぐらい敵だって考えてるはずで、つまるところ敵一味がいよいよ最後のカードを切ってくる可能性があると考える。
勿論その辺はこちらも織り込み済みで、当家としてはいつでもそれを踏みにじる用意がある。
どうせ敵一味の女など色仕掛けで宗教に引きずり込むような最低女だとわかっているので、容赦はしない。

これまでは揺さぶりに対する対策が杜撰であったと云わざるを得ず、新たな切り札を投入した。
封印シール
開封防止シール、早い話が封印である。
そもそもこれまではきちんと封をしていなかったのが付け狙われたともいえる。
封をしなければ駄々漏れになるのは当然の話で、それでも対策を講ずるのが遅すぎるのであるが、これまではそれをされると都合が悪いので封をさせなかった可能性が高い。
やはり使った、ではなく使わされたと言ったほうが正しく、ここでも敵一味だけが100%、且つ一方的に悪いことになる。
はっきり云って余りにも遅すぎるのであるが、これ以上は絶対に駄々もれさせるわけにはいかない。
磐石の対策によって駄々漏れを防ぎ、必ず計画通りに軌道に乗せる。

先日惹起の嫌がらせ事犯に対する対策も打った。
先日の事犯は曜日の記憶をスリカエられたことによる誘導事犯であり、例の工作員の都合に合わせて行われたと見られている。
これまでカレンダーを配置していた3箇所のうち、ダイニングのカレンダーを経費節減の趣旨で省いていたことが狙われ、曜日の確認を妨げ洗脳による事犯惹起を防げなかった。
このため従前どおりカレンダーを配置することに改め、併せて日付曜日の確認が容易な日めくりカレンダーを配置することとした。
日めくりカレンダー
毎日日めくりするタイプなので、嫌でも毎日曜日と日付を確認するようになり勘違い、或いはスリカエ洗脳による事犯惹起を防げるというわけである。

以前どんなに計画を立てても必ず打ち砕かれるという趣旨の記事があったが、あれは御用メディアの記事であり、洗脳誘導事犯を隠蔽するための御用記事であるから惑わされてはいけない。
殊更にハタカセるために「ほしい」と「必要」をスリカエて、或いは「必要」を創造する手口を以って洗脳誘導してきたのが御用メディアであり、また敵一味も同じ手口を汚い手段で使ってきたのだ。

どちらにせよ私の人生をめちゃくちゃにし今も執拗に妨害と攻撃を続ける宗門はじめ敵一味を私は絶対に許さない。
不幸の無いところに不幸を作り出しこれを奇貨に搾取と収奪を謀り安心できるウソで騙すのが宗教屋だからその巧言には絶対に騙されてはいけない。

間違っても薄汚い辺境の地で死ぬつもりは無いので、必ずや移住を果たし恥辱の歴史に終止符を打つ。

最終四半期に向けて

現体制に移行してから初めてとなる四半期が終わろうとしている。
しかし、的ずらしや煽動を行う者共の影響により、計画の一部が達せられずに終わってしまった。
しかも年末には偽陰謀論者との連携で余計なカネを使わせる事件まで惹起し、敵一味とこれに連なる者どもの邪悪さを改めて浮き彫りにしている。
恐らく力を蓄えられることが敵一味にとって余程都合が悪いのだろう。
被害を出すような陰謀論者がまともな訳はなく、即座に切るべきだという判断が働いたのは云うまでもない。

過去のハタカセ策動においては「欲しい」を「必要」にスリカエる手口が使用されてきた。
これは御用メディアも使う手口であるが、私に対するケースの多くでは御用メディアではなく、敵一味の仕業である。
今般惹起したハタカセ策動においては、これとは違う全く新しい手口が使われた。
それは、何も無いところから「必要」を創造するという手口である。
何もないというのは、欲しいとも思っていないということである。
そのために、ヒモ付き陰謀論者が起用されたということであるが、それに引っ掛かるように誘導したのは敵一味である。
影響力の大きい陰謀論者なので、被害者は私以外にも多数居ると思われる。
偽陰謀論者は真実に気付いた人を再洗脳するためにあると云った張本人が同じことをしているのである。
この、何も無いところから「必要」を創造する手口も御用メディアが普通に使う手口でもあり、日ごろから注意警戒が必要である。
御用メディアと同じ手口を使うのは御用陰謀論者であるということである。
敵一味がこれまで使ってこなかった手口であることについては、ハタカセるための方策が尽きた時の切り札として隠していたということであろうと推定する。そのため、過去にもこの手口が使われた可能性があり、今後精査する。

最終四半期においては、改めて当初に取り決めたことを確認・徹底し斯様の事態が惹起されないよう取り組んでいく。
なお、計画の未達成に対するペナルティを課されるため、第4四半期において新たな物品の購入等は一切なされない見通しである。
今後においては「先に買うな・先に殖やせ」の大原則を貫き、不要不急のものに関してはびた1円たりとも出さない。
ハタカサれない環境づくりには予てから取り組んできたわけであるが、必要最低限以外の物は買わないことが、特に何か大きな目標を持っている時には非常に肝要であるということができる。

電球については、消費電力の兼ね合いから電球型蛍光灯の電球色を使うことになる見込みで、現在予算の折衝をしている。1個数百円のものなので、全部替えても二千円程度にしかならず、2ヶ月程度で代替できる見込みである。
試作品1個を投入して様子を見ることになると思う。
そのほかに認可された購入品は無い。
現在ノミネートされている増強及び代替候補については、配当金で買うこととしているので本予算からは出さない。

私は特別の事情を抱えており、一発逆転を必要としている。したがってこれを妨げる輩は何人であっても敵となるということをはっきりさせておく必要がある。
他に手段があれば、当の昔にやっているということだ。

年末年始も当家は通常体制であり、週末に競馬がないだけであり、特別なことは一切認可しない。
また当家ではキリスト教の祝日である元日を祝うことは一切禁止である。
伝統と謂うなら江戸時代までは立春を以て新年としていたので、これに従うべきである。
よって新年の挨拶の類いは年始に於いては一切固辞させていただく。

スタートダッシュは3ヶ月遅れで改めて仕切り直しということになる。
稼がせないためのハタカセであると云え、兎に角ハタカサレないことが最も肝要である。
本来ならば今頃成果を出していなければならなかったのであり、これを妨げた連中を絶対に許さない。
今度こそはしっかりスタートダッシュを決めて、未来の礎をしっかり築いていけるようにする。

移住計画と三馬鹿について

先日私は砦チャンネルにおいて下記のツイートを投げた。


移住計画とは、新天地計画の中核をなす計画であり、現在の薄汚い辺境の地を捨てて新しい定住の地を得る計画である。
しかし、過去の移住においては三馬鹿とも謂われている様に失敗移住地というものがあり、また敵一味にとって都合の悪い移住は潰されてきたという過去がある。

移住計画について

現在の移住計画については原子力事故による放射能の影響から可能な限り逃れること、及び現在の薄汚い辺境の地から逃れ以って孤立と屈辱を解消することを目的として計画されており、移住先について検討を重ねてきているものである。

しかし、原発事故から約6年になろうとする現在彼の地から190キロほど離れている当地において人が倒れたとかいう話を殆ど聞かない。また、当地において葬祭場が混雑しているという話も聞いたことが無い。
あれだけの大ごとであったので勿論影響が出ることは避けられないが、騒いでいる連中に不審な点があること、ネタとしか思えない画像が出回っていることから、まだ騒がれているほどには深刻な事態になっておらず、まだ時間的猶予があると見ている。
実際問題、先日東京に定期的な所用で出た際も急病人や街で人が倒れているなどの現象は終に見ることができなかった。
ただ、武田教授の言うとおり1000人に1人の影響が出るのであれば日本全土で約13万人に影響が出て病死や就労不能などに陥る計算になる。
また、若い人ほど放射能被爆の影響を受けやすいといわれているのでこの点には注意を要する。
ただし、福島県内や近県など1Fに近い地区ではさすがに汚染が桁違いに酷く、これらの地区からは早々に避難移住をするべきである。
尤も13万人程度では恐らく今の権力三兄弟は腰を上げることは無かろう。

下記は、冒頭のツイートの前に投げたツイートである。

こちらにもあるとおり、私は現在敵対勢力の首魁である宗門側との闘争を抱えており、形の上では離壇して切り離しているものの執拗で凄まじい妨害を受けており、奴らの妨害によって人縁を遮断されている状態にある。先日もツイッターメインチャンネルにおいて敵一味が風評を流布したとみられ何人かがこれに引っ掛かってしまい身に覚えの無いブロックを受けるという被害が発生している。恐らく短時間のうちにブロックを稼いで凍結に追い込もうとしたのであろう。
工作員に問い詰めれば馬鹿の一つ覚えで罰だの罪障だの謂って逃げおおそうとするだろうが、そんなありもしないもので騙せるほど私だって馬鹿ではない。
奴らが罰だ罪障だと謂っている物の正体は単なるこじつけであるか、或いは奴等自身が裏で手を回した奴ら自身によるマッチポンプの産物であるかのどちらかであるから騙されてはいけない。

いずれにしても、現状のまま問題を放置して移住を強行したところで現状が改善する可能性は限りなく低く、従って移住の計画については対宗門問題が脱退の貫徹で成功裏に終わり完全な解決を見るまでは凍結とし、その間に力を蓄えて、解決の暁に改めて諸事情を勘案して決定することとした。
放棄ではなくあくまで凍結なので、凍結中も移住に備えて力を蓄えることに違いはないし問題の解決を見れば移住に動き出すということである。また、凍結中も移住先の選定にかかる調査及び検討は引き続き行っていく。
まずは敵宗門による汚い手口での妨害を振り払い闘争に終止符を打たねばならないということであり、また冒頭のツイートにもあるとおりもし移住しても行った先で原発が破局すればまた元の木阿弥であり何の意味も無いということになってしまう。だから性急な移住は危険だということである。したがって当家としては、当面は敵宗門との戦いにリソースを集中し、まずはこの問題を解決するのが当面の方針である。

当家における移住史と三馬鹿について

当家における移住の歴史は絶海の孤島から解放を見て本土に復員(ポータルの回顧録参照のこと)して程無く始まっている。
しかし、何故移住が始まったかは不明のままであり、恐らく洗脳の産物であろうという結論に達しつつある。
これまでに当家で移住が行われたその移住地は下記の通りである。
なお、寮や寮的な借り上げ社宅など強制的性格を持つものはここでは除外する。
練馬区・中部(生地から目と鼻の先)練馬駅からバス
埼玉・桶川 桶川駅至近
坂戸・東坂戸 若葉駅か川越駅からバス
杉並・上井草 井荻駅か上井草駅、徒歩
茨城・取手 取手駅から徒歩
ここまでくればどれが三馬鹿であるか大体わかるとは思うが、もう少し説明させてほしい。
このうち、都内の二つは親元からの独立が目的であり、なお且つ職住近接にも配慮した選択である。
練馬には約3年、杉並には約4年の間居住していた。
そうなると問題は残る3つということになる。

まずは桶川。ストーカー殺人事件が後年に起きるなど問題の多い土地柄であり、また在住中にも地元有力家の者による追突事故の被害、ならびにこの者が今日まで逃げおおせているという問題が起きている。
この地には約2年住んでいたが、職場まで遠いのに家賃が高く(つまり高級物件)、現実に根付いていない、まして地縁も無いなど問題の多い移住であり、いわば物件ありきの選択であり「馬鹿」の部類に属するといえる。移住当時は実入りが多かったため問題にならなかったが、いずれ終焉を迎えるべき愚かな選択であったといえる。
「馬鹿」の中でも一番の馬鹿である。

次の東坂戸は、物件ありきで高家賃に悩まされていた桶川に比べれば家賃が格段に安く、まだ現実的な選択であったといえる。しかし、にも拘らず長続きしなかったのは職場からの距離が相変わらずであったことがあったが、敵一味の運命操作による側面があり、適切な間取りを持っていたことなどにより物件として扱い易いなどまともなら長続きした可能性はあるものの、職場から遠い、地縁が無いという欠点は同じであり、更に駅まで遠いという致命的欠点があって、ベストであったとは言い難い。したがって、これも「馬鹿」の部類に属するといえる。この地には約4ヶ月の居住に終わった。

問題は次の取手である。
当家は、今日もこの不本意な地に居留を余儀なくされており、移住から12年になろうとしている。
問題の起こりは、杉並時代の転職で職場が遠くなってしまっていたことにあった。都内とは謂うものの山手線を通り越して反対方面であり、かなりの距離があったのだ。各駅停車ということもありほぼ1時間かかる有様であった。
このことが、職住近接を前提に杉並が選ばれたという意義を反故にしてしまい、これが誘導の足がかりを作ってしまった。というのはその職場までの距離、所要時間が杉並でも取手でも大して変わらない(ただし、電車賃は杉並にいたほうが安かった。)からである。
このことと敵一味による洗脳犯罪が重なり合った結果この不本意な移住は発生したといえる。
その後の変遷によって職場までの距離は縮まったものの、これが問題の多いあのSG現場であり、ここでの軋轢で心身ともに疲弊しきってしまい後の大病の一因を作ってしまったとも言える。SG現場については後述する。急ぐ人はポータルブログの記事に断片的にではあるが記述が残っている。
その後再起を図ったときにはまだ騙されたことに気付いておらず、比較的近い職場で再起が図られたことにより、却ってこの問題は有耶無耶となってしまった。
この地においても地縁人縁がないという欠点があり、今日の孤立状態を招いている。
この地には、後に誘導されることとなる忌まわしき「場所」が3つも含まれていた。
それがH悦院であり、K病院であり、Tクリニックであったのだ。
このうちの後ろ2つは透析にいたる原因となった施設とそこからバトンを渡された施設であるので、専ら後者を誘導先と見做すべきであろう。
つまりH悦院とTクリニックが誘導先だったという事になる。
なお、前者は宗門からの脱退によって、後者は転院によって脱出を果たし、脱出すべきは最後の一つである薄汚い辺境の地ということになる。
この2つの脱出をガス抜きにされないよう、最後まで闘争を貫徹してゆく所存である。

桶川を第一位にしたが、こちらも負けず劣らずの「馬鹿」なわけであり、当時の情勢であれば杉並に残って再起を図るのが正しかったであろうというのが正論である。

ということは、桶川・東坂戸・取手の3つが当家における失敗移住地であり、三馬鹿であるということが出来るのである。

今後の移住に当たって

今後の移住に当たっては、考慮するべき事項がいくつかある。
一つは被曝の問題。
様々な情報が飛び交って入るが、実のところどれも決定打を欠き、実際の深刻度はどの程度なのかが判断できかねる状態である。また先述のとおり移住したとしても移住先で近くの原発が破局してしまえばそれで努力が水の泡となる訳である。
この他、他の災害の発生の可能性とその予想規模が一つの指標となるだろう。
もう一つは地域性。
もし行った先が取手のような閉鎖的な地域であったなら、その移住は直ちに失敗であるということになる。また、当然のことだが人口の多い地域のほうが出会いも多いということにもなる。この点はよく精査して選定する必要がある。
過去の三馬鹿で問題になっている地縁人縁については、既に絶滅してしまっていることから今更問題にしても意味は無い。元々関東外に地縁は無い訳だから。
いずれにしても、移住までは現住地を動かないこと、まずはここで敵一味の粘着を完全に断ち切ることの二つが肝要であり、東葛県南エリア内での小移動はただのガス抜きにしかならないので煽りに乗らないことが肝心である。
敵が煽るものには必ず裏がある。
恥辱の地ではあっても生活は比較的安定しており、それを意味もなく易々と手放させられてしまうことの無い様にしなければならない。「自分が間違えない」という言葉はここでこそ活きるし意味があるというものだ。
辺境の地を出る時は関東を出る時である。
被曝被害が無ければ東京近郊に戻るのが本来の姿であるが、残念ながら東京も汚染地域となってしまっているのが現状である。

SG現場について

このSG現場という言葉は以前のシングスピールウェブの流れを汲むポータルブログに於いて前身となるブログの一つから引き継いだ記事に頻出するのでわかる人もいるかもしれないが、当ブログにおいては初出であるので少し説明する。
このSG現場というのは、かつて上野地区にあった某大手運送企業のSCである。
1年ほど前までは場所を変えて現存していたが、終に閉鎖となり当時の担当エリアからSCが姿を消している。
当該エリアに4つあったSCのうち、残る3つが現存しており、そのうちの一つにエリアが統合されたと見ている。
一個の大口顧客で持っていたようなSCであり、それを失ったか或いは目と鼻の先にあるが担当営業所の違う拠点から出荷するようになった可能性が高い。
その辺は当ウェブの追及事項ではないので詳細は省くが、私はこのSG現場に2005年~2009年の約4年間隷属させられており、その間に実父を失うという事態に追い込まれている。
要を以って云えば、SCそのものよりもSCに居た連中(社員・バイト)が問題だったわけである。
つまり先述のとおり奴らによる苛烈なモラハラによって心身とも疲弊しきってしまう事態となり、その後の大病の一因を作ってしまっているわけで、当家における一大汚点にもなっている。
現在ではここには主導的立場の者は置かれていなかったことが判明しているが、特に通称千ラシ裏女が問題視され、専ら追及の俎上に上げられていたわけである。
その後しばらくSCは現存していたが、エリア内に長時間居座っていても見かけないなど衰退のさまが明らかであった。
もしかすると当時のメンバーの中に主導者が居たのかもしれないが、どの説も決定打を欠き、結局解らずじまいになっている。
しかし、奴等の所業が許されないことだけは確かなわけで、今でも復讐の念は強く持っている。
その中に写真展を開いている奴がいるのだが、ブログもツイッターも無く足がつかめずじまいになっている。

いずれにせよ、これまでツイッターでも再三云っているように敵一味の絡まないトラブルというものは私に関しては全くの皆無であるから、宗門と創価が裏で繋がっていることから云っても敵一味が手を回してその結果惹起したものであるというべきである。カルト員の多い業界柄、BMIによる洗脳説は奴らには当てはまらないのではないかと見ている。恐らく奴らは鶴丸系のカルトに属しているか、そのような者になびいて腰巾着となっているということだろう。

SG現場の至近にあった公園
Photo:SG現場の至近にあった公園。現在はリニューアルされている。

-終-

今後の一家運営について

今般、一家で今後の運営の詳細を詰めた結果、今後の枠組みが大きく変わることとなった。

先日砦チャンネルで出したツイートである。

今後の身の振りを考えたとき、現状のままの生活を続けることは適当ではない。

今年の早春に、一家の生活の質を劇的に転換する出来事が起きた。
敵一味によって押し付けられた悪しき宗教の遺構が完全に一掃されたのである。
これ以前の暮らしぶりは劣悪で、同じ収入でやっているとは思えないほど杜撰なものであった。
4畳間は畳が剥き出しで一部は傷が付いていて、6畳間のカーペットはサイズが合っていなくて埃が入り放題という有様だった。
4畳間の板の間をはみ出て威張り散らしていた遺構が粗大ごみで回収されたのは半年前の3月中旬であった。
なお、遺構の回収に先立って放置されていた古いブラウン管も業者に引き取ってもらった。
脱退に伴う事後処理は、これらに先立つ2月中旬に郵送で行っている。

遺構が粗大ごみで回収され一掃されたその日から、環境回復の取り組みが始まった。
その日のうちに不織布(フェルト)のカーペットを4畳間に敷き環境を整えて寝室化した。
程無く6畳間のカーペットの老朽化が目立つようになり、同じ不織布のカーペットをイージーオーダーで部屋のサイズぴったりに切ってもらい、敷き換えた。
古いカーペットを剥がした下は埃だらけで、掃けば掃いただけ埃が舞い上がるほどだった。
宗教による搾取、そして敵一味の誘導による影響で11年も放置されていたのだったから当然である。
当然、徹底的に掃き出してきれいにしたことは云うまでもない。
宗教によって日常生活がなおざりにされてきたことによる負の遺産だった。
爾来、これまでなおざりにされてきた日常生活インフラの回復と拡充に力を入れてきた。
途中姑息な誘導や妨害もあったが、その戦後処理も終わり、まさにこれからが正念場なのである。

近い将来の移住が見込まれているのになぜ?と思うかも知れないが、人間の生活で最も重視されるべきは日々の日常生活であり、移住が近いからといってなおざりにしておく訳にはいかない。
日常の生活環境が悪ければ、それだけ心も荒ぶからである。
あまりにもなおざりにされ過ぎたため、整備には多くの時間と金員を割くこととなったのである。
だが、それもお終いである。

今後は、生活の質を保ちながら徹底して経費を削るというかつて無い挑戦が待っている。
現住地は、決して望まれた地ではなく、私には恥辱の地でしかない。
他の理由もあるが、移住しなければならない理由としてはこのことが大きい。

では具体的な内容について。
あらゆる経費の徹底削減、スリム化。
冒頭のツイにもあるように新譜以外の音源導入凍結、新譜も年3枚まで。16下期は1枚だけ。
万一スクエアが3月に出してくるようであれば17年度分の前倒しで対応。
Hi-Res対応以前に取り込んだファイルについては再レンタルによる再取り込みでFLAC化してCD音質を回復。
オーディオについては当面現状維持のまま凍結。
カメラについては既に概算要求した望遠レンズの金額の範囲内のみでやる。現有機材は現状維持のまま。
なお、上級レンズまたは複数本の導入を前提に概算要求してあるので、状況により柔軟にやる。
移住の妨げになるような交際・交流を承認しない。辺境の町住民は論外!
とにかくカネの出る余計なものは認めないということである。
具体的な移住目標については現時点では書けないが、以上が枠組みになる。
云うまでもないことだが、食費を圧縮するには外食をやめて自炊する他ない。
勿論、以前みたくに毎週のように出かけるなど論外である。今はそういう時ではない。

以下余談

【スイッチ付きタップはエコ詐欺商品だ】
スイッチ付きタップに起因する事故で飛んだオフィスソフトライセンスは問題なく回復、余計な二重出費を防いだ。
数ヶ月ほど前のことだが、PCの絡んだ配線を直していたところタップに付いていたスイッチに指が触れてPCが遮断、ボリュームが壊れて全データが飛んだ。
事故後OSはHDコピーツールでマスターから、データはバックアップのポータブルHDD(ブルーショットガン)から
回復したあともオフィスソフトのライセンスは記載したメールが飛んでしまい向こうの申請ページも機能せず、これが原因で長々と煽りネタになりつつ防戦しながらサブPC(こっちにはOffice2013が入っている)を使うことで凌いでいたのであった。
結局向こうも申請ページの問題は認識していたようでメールフォームによる対応に切り替わっており、異例の速さで対応してくれた。
電話での受付もしてはいるようだが、一軒家じゃあるまいし情報漏えいの恐れがあり出来たものではない。
問題のタップは事故後さっさとスイッチなしに代替して、購入1年でスクラップとなった。
スイッチ付きタップは単なるエコ詐欺商品であり、トラブルを招くだけなので買わないほうがいい。
現在当家ではスイッチ付きタップは理由の如何に関わらず全面禁止としている。

【オーディオ整備の過程における問題について】
オーディオ整備の過程において、いくつかの問題点が浮かび上がってきた。
まず、話にならない音質で大問題になったダリのスピーカーについて。
周波数特性の数字が悪く、上がHi-Res認定の基準である40KHzに遠く及ばない上位相がバラバラ、低音はスカスカで話にならなかったのが真相である。
通常であれば調べる習慣が付いていたのにそのときに限ってそれが行われなかったということは敵一味の汚い手段による煽動と誘導によるものであったということである。
現在使っているONKYOのD-55EXの音を聞いたときは耳から鱗状態であった。
データ上周波数特性は低音では大差ない60Hz~100000Hzだが、低音の鳴りは周波数特性だけではない。
ONKYOのD-55EX以上のスピーカーはバスレフの構造が秀逸で、ダリの糞スピーカーとは比べ物にならないほど低音が出るのだ。
無駄にサブウーファーなんぞを買わされたが、あんなものの必要を感じない。
勿論高音は100KHzという超高音域まで再生できるのでHi-Resクオリティにも余裕で対応できる。
不良債権と化したダリとサブウーファーは値段が付くうちにさっさと売却した。
更に1万円で買ったパイオニアのブルーレイプレイヤーで192/24までのHi-Res音源がUSBメモリーから再生できた事が発覚。
DSDから落とした192/24のファイルで再生を確認した。
つなぎのネットワークプレーヤーは要らなかったということになり、これも都合の悪いことを隠しつつ(調べさせないのは隠蔽のためである)煽った敵一味による損害と断定。
発覚したのは現行機であるC-N7050(これは当初から構想にあった)を買ったあとだったというから悪質である。
下取りだけを優遇する中古業者のやり方にも大きな問題がある。
あのやり方に吊られるなと言われてもエサをぶら下げられた状態で回避できる人はいないだろう。
カメラ業界にもあったことだが、そういうやり方の中古業者とは関わらないほうがいい。
他にも余計なものを買わされるなどの問題があり、それらは全てデスクトップ整備に先立って損切りの売却を行い、戦後処理を完了した。
現在は先にも述べたとおり現状維持で拘束がかかっており、当分今のままである。

【宗教とは支配と搾取のためのツールである】


既にポータルのブログでは何度も触れていることであるが、2015年1月10日をもって当家は宗派離脱を行い、無宗教に戻っている。
2003年9月に敵一味の薄汚い謀略によってカルト宗教に引きずり込まれてからというものの、当家の生活は徹底的に破壊され脱退時には二度と立ち直れないほどにボロボロにされた自分の姿というものがあった。
この辺りの経緯についてはポータルのブログにも未完ではあるが記しているところである。
現在の、望まざる薄汚い辺境の町に誘導したのも敵一味・宗創医連合軍の謀略である。
20世紀末にようやくインターネット環境がもたらされ、真実追究の機運が高まっていたところ、敵一味は当時どうでも良くなっていた鉄道趣味をやおら焚き付けて煽り立て、真実の追及からスピンしてしまったのだ。
忌まわしき宗門の本山塔中坊に引きずり込まれたのも、鉄道趣味に絡む遠征をさせられたことが原因であった。
その後先にも書いたように生活をボロボロにされ、その上でこの辺境の町に誘導され思い留まることも出来なかった経緯があったのである。
後戻りできない状況まで、短い期間で追い込まれたのであった。
奴等は、「必ず幸せになる」などと甘言をたれてターゲットにすり寄り、安心できるウソで騙して的ずらしを行い、真実の追究をさせないようにして目暗ましをし、ケツに火が付いてもそれに気付かないようにした上で騙し続けて搾取する詐欺師集団である。
しかも、奴等は謀略と離間工作によって家族を離散に追い込み、孤立化させることで宗門に依存させて抜け出させないようにしていたのである。
そして、第一次解放聖戦による脱退の絶好機も一方的な指定と御講前日まで話し合いを引っ張り考える時間を与えなかったという策略によって潰えさせられたのであった。
もし、あの時2日でも3日でも考える時間があったらどうだっただろうか。
その時点で、何も変わらないどころか悪化する一方であった当時の状況に気付いて脱退を決断できていたかも知れん。
それをさせないために、話し合いを御講前日まで引っ張った上で問題の当人(実際には寺が仕込んだただの手先で、最下級のザコであった)の同席もさせず真相を隠蔽したまま一方的に移籍先を指定して追い出し、次の日には次の寺に行かせるという手立てを取ったのであった。
その後、人工透析まで貶められた後も奴等は同じようなウソで私を騙し続けていたが(勿論周囲の講員どもも全てグルで、味方は一人もいなかった。「本人には言ってはならない」という危険な手口であった)、あまりの凋落振りにさすがに疑問を感じて当時関わっていた全てに対して見直しを行うことを決め、寺に行くのを止めたのであった。これが「聖域なき見直し」の真相である。その結果は見ての通り宗門からの脱退と遺構の処分、そして関係者の追放さらには鉄道趣味の破却と非合法化というものである。
ここはそういうサイトではないので簡潔にまとめておくが、宗教というのは支配と搾取のためのものであって決して民衆のためにある訳じゃない。祈っても何も変わらないし、却って状況が悪化するだけである。なぜなら、「祈ろう」は目暗ましだからである。払わなくてもいい金を叩かされ、周りからは奇異な目で見られて避けられ嫌われるのが関の山だから止めたほうがいい。その証拠に、宗門脱退後の1年半あまりで私の生活状況は劇的な回復を見ているほどだ。V字回復といってもいい。
ツイッターでは宗門関係者を一律にブロックしているが、ここはそれが困難である。しかし、ブログという性質上一方的に見せることが出来るので今の暮らしぶりの一端を垣間見ることが出来るはずである。宗門であがき苦しんでいる者共は脱退者・退転者であるはずの私の今の充実振りを刮目して見よ。

dscn0764
きれいに整備された現在の当家事務所応接室。文句あっか?

【鉄道趣味の破却について】
敵一味があれほどまでに煽り続けてきた鉄道趣味のサイトがどうだったのか。
閉鎖に際して、私の元には惜しむ声はおろか非難や抗議の手紙も問い合わせすら一通も無かったという有様であった。
あれほどまでに金員と時間を要した鉄道趣味のサイトとは、その程度のものだったのである。
鉄道趣味が、最初からあったものであるかどうかについてはどちらであるという確証につながるものも無く、今となっては検証不可能ではあるが、近年に限って言えば宗教と同様に生活を悪化させる元凶にしかなっておらず、敵一味による煽りのツールにもなっていたので破却と全面禁止を決めたものであった。
実際、破却の当時には鉄道系の工作アカから仄めかし?と思しきアクションが(当時の旧チャンネルに)度々あったほどだったので、敵一味は余程破却が悔しかったのであろう。なお、当該「鉄道ニュース」アカはスパマーと見做されたのか程無く凍結され、強制削除された模様である。
また、鉄道趣味界には主に鶴丸グループ宗派のカルト員が多く関わっており、そっち系のトラブルも多いと聞いている。
破却の当時にはまだ真実の追究が黎明期であり今ほどには進んでなく、鉄道会社の体質についての追究も進んでいなかったが、その後になって多くの鉄道会社は向こう側であるということがわかっており、よって現在においても禁止を解除するには至っていない。
特に一部JR会社などについてはあまりにも悪質きわまりなく趣味の対象とするのは問題であると決している。
従って、今後においても全面的な解禁というものは有り得ず、現在は移住に向けての取り組みが第一であり趣味ごとは二の次三の次でもあるから、当分全面禁止の状態が続くと考えてもらいたい。
現在当家では、折を見て資料として使う目的で雑踏風景などとともに鉄道の車両や施設も必要に応じて写真に収めており、今後当ブログでも説明目的で掲載する可能性があるが、これらは雑踏風景などの写真と同様にあくまで説明の用に供するためのものであり、記録以上の何者でもないのでそこは留意してもらいたい。
いずれにしても、当時の状況においては「全面禁止」一択しかあり得なかったのであり、敵一味の煽りを遮断するという意味合いにおいても当時の選択は間違っていなかったということである。

-完-

おことわり
本記事においては、一部において既に現存しない事物について扱っています。また、現在の情勢と異なる部分を一部含んでいます。また、鉄道趣味についてはその後再度全面破却に戻っています。これらについて予めご了承下さい。