ゴーストライター

昨年は特に音楽・オーディオの面で変革の激しい年であった。 その一方で敵一味による捩じ込み策動の激しさも目立った年であった。 しかし、もっと大きかったのはJPOPの殆どにキリスト教的価値観が投影されていたことが発覚したとい […]

桶川の記憶

先日失敗移住地として槍玉に上がった桶川の画像をお目にかかる。 殆どが後年の撮影である。 桶川駅東口。こちら側が旧来の市街である。 駅前にロッテリアがあったが、20年経ってもロッテリアだった。 東口駅前。 東口駅前の道路。 […]

上野の影

史実の地、上野の影を今月撮影した画像を中心にご覧いただく。 黒門公園を別アングルから 上野二丁目 上野広小路 中央通り さくらテラス駅側 さくらテラスの裏側 何故この時期に桜色なのか? 以上、今月撮影 この右側が当時の担 […]

雑感 2016.12.4

昨年1月にあの忌まわしき宗門を脱退してからもうすぐ2年になろうとしている。 形の上では既に事後処理を行うなどして切り離しているが、敵一味は今もあの手この手で生活やプロジェクトに対する妨害や嫌がらせを仕掛けてくる有様である […]

雑感 2016.11.23

ここ数年ほど、敵一味によってグルグル思考にさせられた影響で正常な判断が出来なかったことが多く、そんな中で解放聖戦を戦わねばならない状況が続いていた。 これまた敵一味によって偽陰謀論なんぞというものに誘導されていた影響によ […]

過去の愛車たち

先の記事では掲載を見送ったが、過去の愛車の写真が見つかったのでここに掲載しておく。 2012年6月から1年間乗っていたリード100後期型 実用本位の選定であるが、日常生活が9割であることを考えれば妥当な選択であった。 こ […]

バイクについて

ご存知の方もいると思うが以前は自動二輪車に乗っていた。 しかし、自動二輪車に絡んで様々な不祥事が惹起して、手放させられてしまって以来すっかり離れてしまい、そのまま乗れなくなってしまっている現状がある。 その後真実の追究が […]

雑感 2016.11.14

2015年1月10日に私は長年隷属させられていたカルト宗教から脱退した。 しかし、これに対して敵宗門一味は常人では考え難いほど執着してきた。 その後事後処理の実施によって形の上では切り離しているが、今なお敵一味はあの手こ […]

往時の記録

先日記事執筆のため画像を探していたが、目的の画像は全く出てこなかった。 しかし、その中に数少ない往時の記録が出てきたのでここにお目にかかる。 2003.9.15 東京都墨田区 2003.9.15 東京都墨田区 2003. […]

雑感 2016.11.7

長期欠品中であった望遠レンズの整備は卸したての未使用品の出物が手に入るという最高の形で完結し、ミラーレス一眼システムの整備が未だ超広角を残しているとはいえ一通りのものは揃いシステムとしては一応の完成を見た。 これによって […]

雑感 2016.11.4

川を越えて土手沿いをずっと… 多少のアップダウンがあるが非常に楽な道で、40キロ走ってもそれほど疲れを残さなかった。 6年前に神崎まで行ったときに走るべき道だったが、その時はここではなくわざわざアップダウンの激しい薄汚い […]

川を越えて

川を越えて近くの有名スポットへ 白鳥? 公園内 沼の対岸を見渡して 以後の2枚は帰路において撮影 堤防の向こうは辺境の町 川の水面はここからは見えない 川の右岸から辺境の町を臨む 以下余談 ツイッターでは既に流しているが […]

2014年11月 若洲

2年前に若洲に行ったときの未公開写真を掲載する。 東京ゲートブリッジ 何枚か撮ったがこれが一番出来がよかった。 貨物船 おまけ 付近で。 これらは「聖域なき見直し」が行われていた最中に撮ったものである。 ちょうど鉄道趣味 […]

足場固めは着々と

将来に向けた足場固めは着々と進んでいる。 既に結構前のことなのだが、プリンターを新型機に代替している。 前機は動くには動くが、既にサポート切れで印刷結果が思わしくなく、インクもヘッド付きの為高くつくので今後を考えて代替と […]

宗教について

管理者シングスピール(金城修一)は無宗教である。 何故か?答えは簡単である。 宗教ほど馬鹿馬鹿しい物は無いからである。 宗教の教義などという偏頗なものに囚われること自体が馬鹿らしい。 2015年1月に、私は不本意にも11 […]

未来へと続く橋

辺境の町は川の左岸にある。 当家の仮本部から目と鼻の先に、未来へと続くべき橋が架かる。 未来にかかる橋を見上げる 国境方面を望む 対岸からの眺望 近い将来に予定している辺境の町からの脱出・移住に際しては必ずこの橋を渡って […]

対岸の町

幾分きれいな対岸の町 幾分と書いたが、薄汚い辺境の町との違いは火を見るより明らかである。 敵一味は当初から現在の薄汚い辺境の地に誘導する計画で事を進めていたようだが、当家としてはそういう計画ではなく、杉並に残るという選択 […]