過去の愛車たち

先の記事では掲載を見送ったが、過去の愛車の写真が見つかったのでここに掲載しておく。

LEAD100
2012年6月から1年間乗っていたリード100後期型
実用本位の選定であるが、日常生活が9割であることを考えれば妥当な選択であった。

400X
こちらは2013年6月から短期間乗っていた400X初期型である。
15年春までは乗り続けるべきであったとしているのはこの車のことである。
実際に高速に乗っていたりしているが、400ccであれば恐らくベストの選択であったと今でも思っている。
敵一味は、これを手放させるためにありもしない交際問題を吹っかけてクルマに誘導するという悪辣な手口を使ったのであった。

対抗馬であったシルバーウイングGT400は重量が250kgと重い上に自宅の通路を通れない問題があったのだ。
しかも、現在生産終了の扱いになっている。
電子機器に問題があるためで、新しい規制をクリアできなかったためらしい。
人気のある車種なので復活させるとは思うが。

今後の復活選定では、時の生活状況に左右されることとなるため一応は生活重視の選定を考えている。

FORZA Si
選定候補の一、フォルツァSi
某モーターショーにて

基本的には生活重視で、150ccクラスのスクーターなども考えられているが、再び400Xに乗る可能性もゼロではない。
そのまま乗っていたらどうだったのかという思いがあるためである。

まずは生活の立て直しと復興が最重要課題である。

※写真は全て筆者撮影

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